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【熟女体験談】パンチラさせながら自転車に乗る無防備なムッチリ妻に勃起した夫












妻は42歳になり、

一番舌の息子が小学生になると

ある会社の事務員としてパートに出る事になりました



パート先が近いという事で

制服のまま自転車で通っています。



その制服というのが、膝上のタイトで

四十路の熟女が履くには

短いような気がしていましたが、この前出勤時に

携帯を忘れたのに気付いて

引き返す途中見てしまいました。



自転車に跨がり信号待ちで

片足を着いてる妻の無防備過ぎるパンチラを。



むっちりの豊満スタイルの嫁が

自転車を漕ぐとスカートが

ずり上がり易くなるのか?



ベージュのパンストの奥の白い下着が

交差点の向こうにいる嫁のふとももむき出しで

スカートの中にわずかに見えていました。



ちなみに嫁は目が悪く、

信号が変わってこっちに向かって

自転車を漕いでいる時も全く私に気付いていませんでした。



















































その間、嫁はふとももむき出しパンチラどころか、

パンツモロ見え状態で、

私は異様に興奮してしまいました。



すれ違う時にようやく気付いたようで



私が妻に声をかけると



「あれ?!どうしたの?」



「携帯忘れたから取りに帰る。」



「そう。気を付けてね。

遅刻しないでね」



そう言い残してまたパンチラしながら

自転車でパートに向かう嫁でした。



お前が気を付けろよ



と思ったのは言うまでもありませんが。



この姿を世間の男達に見せつけているのかと

思うとさらに興奮し、勃起してしまいます。



嫁は普段からその辺は無頓着というか、

胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし、

ノーブラのまま新聞を取りに

マンション下のポストまで行ったり、

風呂上がりにベランダの窓とカーテンを

全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。



無防備な嫁が近所のご主人や

男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて

複雑な気分でありつつも何だか興奮します。



近所だったら見られてもおかしくないですよね。



私も嫁に他人棒、寝取られの願望はあります。



今は嫁にパンチラの事は言わないで

しばらく放っておいて、妄想して楽しんでおこう。



そう思っていたのですが、

ある日嫁のパート先で飲み会がありました。



飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。



無防備な嫁の事です。



酔うと普段にも増して無防備になりますので

同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。



いや、行ったことがある居酒屋だから

あの店はテーブル席とカウンターしかないから

嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か。

と思ったのですが、2時間ほどで嫁から連絡が入りました。



明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。



あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席



同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。



これは帰ってきたら事細かに聞くしかない。



ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。



嫁の向かいに座って確認してやる。



それから2時間ほどで嫁は

酔っぱらいながら帰って来ました。



玄関で座り込んで



「んしょ、んしょ。」



言いながらパンプスを脱いでいました。



脚を開いた状態で。



脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら



「ただいま~おそくなってごめんね。

子供達は寝た?」



と私に聞きつつお誂え向きに

リビングのソファーに座り込みました。



嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、

案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ



「飲み会とカラオケは楽しんできた?」



私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで

身振り手振りを交え、時折膝を上下左右に

動かしながら私にあれこれ説明するのです。



誰がどう言ったやら上司の誰がどうしたやら。



パンツ丸見えです。



チラどころじゃありません。



恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。



私は適当に話をあわせ、

同僚へのパンチラのHなサービス確定に

悔しがりつつ、勃起していまいた。



あぁ他所の男達にこのパンチラを



見れば見るほどエロい雰囲気を

嫁は醸し出していました。



いやらしいむっちり体型の人妻の

むちむち太ももから見えるパンチラ



私は嫁が何かしゃべっているのに

もかかわらず襲い掛かりました。



嫁をソファーの背もたれに身体ごと

押し付けながら唇を塞ぎました。



「きゃっ!ちょっとなに

ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」



私はもう一度唇を押し付けながら、

嫁のスカートを捲り上げ、

パンストを下着ごと無理矢理ずり下げ勃起した自分のモノを出して、

嫁の膝裏に腕を通して

M字のような姿勢にさせ、

もう我慢出来んとばかりに

嫁のまんこにモノを宛がいました。



「ちょっとちょっと待って、

まだダメだっ、、ああん!」



構うことなくズブズブ挿入してやりました。



いきなりだったにもかかわらず、

嫁のアソコは十分濡れており、

スムーズにモノを受け入れました。



嫁を背もたれにもたれさせたまま、

両足を大きく開いて頭上まで上げて

ズンズンとピストンし、異様に興奮していたので、

あっという間に嫁の膣内にドクドクと射精してしまいました。



「あんっ。どうしたの急に?」



嫁の言葉にまた興奮してしまい、

まだギンギン状態の勃起を

普段はしないお掃除フェラさせました。



「はんっ、んぐ、ん、

本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」



まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。



嫁も本格的に感じてきて、

あんあん喘ぎまくっていました。



「人妻なのにこんなエロい

ミニスカ履いてるから男を興奮させるんだよ

奥さん。」



と言葉責めすると



「あんっっ、そんなこと、言わないでぇ、

旦那いるのにぃ~」



とノリの良いHな嫁。



こんな責めは初めてなのに、

なんの打ち合わせもなく

そんな返事があるとは思わず、

もしかして嫁はもうすでにどこかの男とセックスしている?



そんな雰囲気を匂わす、

天然な妻ハードな夫婦の営みを行いました。



40代のおばさんになっても

可愛すぎる嫁です





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