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【熟女体験談】痴漢ナンパした敏感な美熟女と会社を休んで一日中エッチした












転職し、通勤時に使う

電車が変わりました



そして通勤初日



会社に行くために

スーツを着てホームで電車を待っていると

近くに八代亜紀さんにそっくりの美熟女が

同じように待っていました。



綺麗なオバサンだな~



と見ていました。



そう言えば祭りや運動会でも

見たことあるなと思っていたら

電車が来ました。



座れるかどうか微妙な混み具合



しかし運良く僕もその人も座れ、

ベンチシートで丁度僕の前でした、



事務をされているみたいで

紺のスーツに紺の膝上までのスカートに

肌色のパンストでした。



朝の日差しが亜紀さんの膝に掛かった時に

白いデルタが見えました。

















































思わずに



「ラッキー、初日から

パンチラ見れるとはついているなー」



と思いました。



それからチラチラ見るようになり、

亜紀さんも気にしているように思えました。



会社が終わって帰りの電車に乗って

ホームを降りていたら

美魔女の亜紀さんも降りてきました。



同じ時間帯なんだと思いました。



翌日は二人とも座れませんでしたが

次の駅でニュータウンが在る関係で、

体の自由が取れない位人が乗ってきて

超満員の電車



僕と亜紀さんは密着しました



手がチンコ辺りにあって

バックを持っていましたので、

指の自由はありませんでしたが

手の甲が当たってナチュラル痴漢で

興奮してしまいました



そんな事が2ヶ月位続いて、

美熟女の亜紀さんの横に座れて時



ふと気が付くと亜紀さんの手が

僕のスーツの端を触っていました。



僕の視線に気づいて

手を引っ込めましたが、

暫らくして今度は僕が感じるくらいに触ってきました。



降りる直前でした、

次の日は二人とも座れずにドアの横に立っていました。



次の駅に着くと人が入ってきて

身動きが出来ません。



亜紀さんが僕の前でこの前のように

僕の手の甲がアソコに当たっていました。



バックを持ち替えて指が

自由になるようにしました。



人差し指を少し立てて

スカートの上から押してみました。



亜紀さんがはっとした顔しましたが

避ける訳では無く、払う事も無く、

僕はスカートを手繰り上げ

パンストの上から触って痴漢してみたんです



亜紀さんの顔色が

段々赤くなってきました。



パンストをずり下げて

パンツの横から指を入れました。



おまんこはもうかなり濡れていて、

その時に顔を横に振ってましたが



無視をしてクリトリスを弄る事にしました。



亜紀さんが顔を上に向けたり

下を向いたりしてました



もう直ぐ到着の時にビクンと腰が動き

ガチイキしたようです



電車を降り改札を出て、

いつもなら亜紀さんは

左に行くのに僕と同じ右に曲がり着いて来ました。



僕は横にいき



「ごめんね、素敵な人で

気になっていました

もうしませんから許してください」



と言ったら



「時間取れる、私は今日休みにします」



と携帯を取り出して会社に連絡しました。



僕も携帯で会社に連絡して



「僕も休みを取りました」



と言って二人で近くの

ビジネスホテルに黙って行きました。



チェックインを終わり部屋に入ると

美熟女亜紀さんが行き成りキスしてきました。



「私も気になってしかたがなかったのに、

今日行き成りあんな事するんだもの、

ルール違反よ!!」



と言って服を脱ぎだしましたので、

僕も服を脱ぎながら



「ああしか方法がなかったんです

痴漢して、犯罪者になってもしかたないと

覚悟してました」



お互いに裸になって



「もう一度指でして」



立ったまま僕が指でクリトリスを弄りながら、

膣を指で掻き回しました。



もうおまんこがマン汁で

グチャグチャになっていて、

糸を引いていました



「気持ちいい~、いきそう」



を何度も繰り返し喘いでいました、



そのうちに



「イクゥ~」



と言ってベッドに倒れてマジイキしました



僕が



「良かったですか?」



「上手よ最高よ主人でもこんな事はないよ」



「今回で2回いったね」



「知っていたの?

電車の中でいったのを、恥かしい~」



「お互いにズル休みしたから今日、

一日中Hしていましょうよ」



「うん色々してね」



また濃厚なキスをして



「お風呂にするね」



と亜紀さんが風呂場に裸で行きました。



帰ってきて、僕が



「何と呼んだら良いの、

まだ名前知らないから」



と僕も名前を名乗って聞きました



「弥生です

偶にお見かけするんですけど」



僕も



「そうですね旦那さんと

おられるところを見ますよ」



「何か僕たち何ヶ月も前から

付き合っているみたいな感じですね」



「そうそう私も、そんな感じよ」



僕は話をしながらずっと

弥生さんのおっぱいを揉んで乳首を弄っていたら、



「上手ね、また感じてきちゃった

入れようよ?」



「ダメだよ風呂に入ってからだよ」



とちょっと焦らしプレイ



お風呂に二人で入りました。



最初は少し抵抗感が

弥生さんに有ったみたいですが



僕の背中に軽くキスをしてから

背中を流しに来たので、

タオルに石鹸付けようとしていたので僕が



「弥生さんのおっぱいに石鹸付けて洗ってよ~」



「そんなとこ行くんだ」



「行った事無いよ、ホントだよ

連れの話を良く聞くんだよ好きな奴がいてね」



僕が弥生さんボディーソープと付けて

よく揉んで泡を立たれて

ソープランドみたく泡踊りしてもらいました



泡立たせてる間感じていたのか



「ああん、うふん」



を繰り返していました。



「今度は僕が洗ってあげるよ」



弥生さんを立たせて、

手にソープを付けて後ろからおっぱい、

乳首を揉むながら洗い、背中を洗った後



少し股を広げさせてクリトリスと

バギナの中を洗っていたら



「もうダメ立ってられない、イクゥ~」



としゃがんでガチイキ



僕がおちんちんを顔の前に出すと

カポっとしゃぶりついてくる淫乱な美熟女



そのまま手も使いながら

フェラをしてから十分に大きくなったので

湯船の端を持たせてバックにして



「弥生さん入れるよ」



「入れて早く入れて!」



悲鳴に近いもんがありました挿入したら



「感じる、感じる、気持ちいい」



を弥生さんは何度も何度も繰り返し

言った後



「もうだめいっちゃういくぅ~」



で力無く崩れていきました。



僕はもう一度お尻上げて挿入し

直して激しく腰を使い、弥生さんが



「またいきそう」



「僕も出そうだよ」



「中はだめよ、お口に出してね、いくいく、イクゥ~」



で僕も出る瞬間に

外に出したら出るのが早くて、

顔射になってしまいました。



美熟女に顔に僕のザーメンがぶっかかり

征服したような快感に酔いしれます



そして、お風呂を出てから

冷蔵庫にあったビールを飲みましたが

弥生さんは疲れたのかグッタリして、

ビールを置いて横に行くと急に抱きついてきて



「最高、最高こんなSEX初めてよ

中毒になってしまいそうよ」



と言って何度もキスしてきました。



僕が



「子供が出来るとまずいので

コンドームを買ってくるよ」



と近くのコンビにに行って栄養ドリンクと

バナナを買って戻りました



弥生さんが



「何でバナナ?」



「プレイだよ」



「えっ」



「オナニーしたことある?」



少し目線をずらして



「有るよ、主人は結構長期主張が多くて

長い時は3か月位かな、子供もいるから気が紛れるけど、

夜になると寂しくなるのよ、そんな時にね」



「これからは、寂しくなったら

電話して癒してあげるよ

どのようにするの?」



「ありがとうそうするけど、

恥かしいよダメ恥かしいから」



「教えてよ、見せて興味あるんだ」



「ダメよご近所さんなんだから

ココでこんなことしているのも

どうしようかと少し後悔しているのに」



「ここまでしたんだから後悔はしないの、

だから見せてよ」



「判ったよ、指だけ使うのよ」



と始めた指を舐めてゆっくりと

クリトリスを触っていきました。



途中で指2本バギナに入れて



「気持ちいい、でも恥かしいよ」



僕はバナナを手に持ち弥生さんに持たせた



「これを入れろと言うの?初めてだから」



と言ってバナナを舐め始めました



そしてゆっくりとバギナに入れました



「これもいいよ、感じる、感じる

あっとゆう間にいっちゃうよ~」



僕は近づいて行きコンドームを着けた

おちんちんを顔に寄せました



わかったみたいで咥えました



バギナと口の二ヵ所攻められて



「いきそう、いきそうよ」



僕は口から抜いてバギナに入れました。



「凄い凄い」



喘いでいましたが



「いっちゃう、イクウゥ~」



いっちゃいました



僕も出したかったので腰を使っていたら



「また、いっちゃうイクゥ~」



「僕もいくよ」



で最後まで入れて中でいっちゃいました。



弥生さんはピクピクと痙攣と

失神したみだいで目が白目になっていました。



暫らくして起きてきたんですが



「こんなのはじめてよ~すごい

すごい、離れられなくなる~それから

ホテルを出る前に「明日も痴漢してもいい」



「明日はダメよ会社休めないでしょう」



「明日は30分早い電車にしようよ」



「判ったわ速い電車に乗るわ」



同じ電車に乗って満員の中周りに

見えないようにイチャイチャW不倫



翌日30分早い電車に二人で乗りました。



案外すいていました。ボ



ックスシートなので車両の一番後ろに座り、

横の席には誰もいなく、

弥生さんは昨日のスカートではなく



スリットが大きめのでした



僕達は痴漢やりたい放題で

キスしたりストッキングやパンツを脱がして、

指を入れたりしてました。



次の駅の前で僕が



「立とうよ」



とドア側に立ちました。



荷物は荷台に置いて両手が

自由にして駅を待っていました。



電車が着くと怒涛の人たちが乗り込んできて、

あっとゆう間に満員ですになりました。



弥生さんの前に立ってスカートの

スリットから手を入れました。



さっきストッキングやパンツは脱がせておきましたので、

指がダイレクトにクリトリスを弄りました

弥生さんは声を隠すのに大変そうでた。



ちょっと冷や汗をかいているみたいで、

そのうち腰がピクンを動いていったのが判りました。



到着駅までに藻い一回いきました、

近くのホテルの多目的用のトイレに行き

直ぐにキスをして、スカートを捲り触っただけで

腰がビクンと動き完全に感じているんだと思いました。



ズボンを下ろすと直ぐに咥え

即尺してくれて



コンドームをつけて挿入しました。



ここでもあまり大きな声が出せないので

かなりしんどそうでしたが



いくときに小さな声で



「イク」



と言って僕もその後にいきました



二人で別々に出ました僕は



「スリルがあったね興奮しっちゃたよ」



「ばか、当分無理よ、でも楽しかったね」



あれからは週に一回だけにしました。



あるとき携帯に弥生さんから電話があり



「逢いたい」



といってきました



「わかったよ裏の防波堤まで来て

車で待ってるよ」



僕は直ぐに車を出して待っていました。



20分ほどして弥生さん



ロングスカートにTシャツで来ました



「どうしたの主人が昨日から

2ヶ月間主張で逢いたくなった」



「何か石鹸の匂いがするよ?」



「シャワーしてたから来るの遅くなちゃった」



車を出しちょっと離れた

海浜公園の駐車場に止めました。



弥生さんが



「キスして」



と甘えてきてキスをしました。



Tシャツをはだけるとピンクの

ブラジャーのホックを外して、

おっぱいを揉みながら乳首を吸いました。



「あはん、気持ちいいよ~」



スカートを捲ると同じピンクのTバックでした。



これを脱がして開いている手で

クリトリスを弄ると一段と喘ぎ悶えました。



「ダメダメいっちゃうよ」



こんだは口で乳首を吸って左手でクリトリス



右手でバギナを攻めました。



弥生さんは首を激しく振って

悶えてました。



そして



「いく、いくいくよ・・いっちゃう」



で激しく腰を振っていってしまいました。



僕がズボンを下ろすと直ぐに咥えにきましたので



「弥生さんのもしゃぶりたい」



と言ったら僕の顔の上にバギナを下ろしました。



暫らく舐めあいしてました。



公園の中の森に行き木に手をつかせて

スカートを捲りバックで挿入しました。



あまり大きくない声で



「あはあ、うふん」



を繰り返していましたが僕が



「出るよ出ちゃうよ」



と言ったら



「中出していいよ、

今日は安全日だから

大丈夫よ中で中で出して」



「中でいくよ、イクゥ~」



ドクンドクンを中に注入しているのが良くわかります。



弥生さんも



「私もいくう~」



ほとんど同時イキで、

後戯もバッチリの濃厚ベロチューで

キスしあい、自宅へそれぞれ帰りました





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