志望校に無事合格し、
高校受験に勝利しました!
そして、お母さんに合格祝いにと
春休みにソープランドみたく
お風呂場で泡踊りをしてもらったんです
お母さんとソープランドごっごする日の朝
まだお眠な僕は、
布団の中でまどろんでいました
そうすると透け透けのベビードール姿な
お母さんが僕のお布団に入ってきました
肩紐をずらし乳首を
僕の口に含ませてきたのです。
「洋ちゃん、起きて
お母さんのオッパイ吸う時間ですよ
あぁ~可愛い
今日は高校合格のお祝いをしようか」
赤ちゃんみたく
お母さんのオッパイを夢中で吸ってました。
「いっぱい吸って
お母さんのオッパイが好きだものね」
母に抱き寄せられオッパイを吸い
肌を密着して
乳首を吸い上げてました。
「そっちのおっぱいばっかり吸って
こっちのおっぱいも寂しがってるわ
こっちのおっぱいも洋ちゃんに
吸って欲しいって~
あぁ~キモチイ~
甘えん坊のもう赤ちゃんみたいぃ~
高校生なのに」
オッパイを吸っている最中に
ペニスが勃起を始め
パジャマの前が大きくなり、
母のお腹の辺りに触れてました。
「洋ちゃんが元気になっているわ
オッパイ吸ったからね
いいのよ、今日はお祝いに母さんをあげる」
僕は乳首を口から出し母の顔を見たのです。
「母さん?いいの?」
「うん、いいのよ、母さんを脱がして」
母が布団を捲り、仰向けになり、
紫色のベビードールをめくり上げ
頭からはずしてやり
私の部屋の布団の中で、
まだ朝食前でしたが、
母の裸に見とれてしまい
「母さん綺麗だ」
「いやだわ、恥ずかしい
そんなに見てないで
洋ちゃんも脱いで・・早く」
急いで裸になり
もう一度オッパイに吸い付きました。
「洋ちゃんにオッパイ吸われると、
お母さんのおまんこね、
Hな汁で濡れてくるの
もっと吸って
お母さんのおまんこを濡らして」
夢中で左右の乳首を
交互に吸い付き揉んでました。
「洋ちゃん、
母さんが教えてあげる」
私の口から乳首を離し、
母が両脚を立膝にして開き
「母さんの脚の間にきて」
私のペニスが硬くなり上を向いて
「見えるお母さんのオマンコに入れて
前に教えたでしょう
もっと下よソコ
そうよソコに入れるのよ
ウッあん
そのまま奥まで全部入れて」
「母さんすごく気持ちいい」
私はそのまま母に重なり、
下から母に抱き締められた。
「お母さんもいい気持ちよ
すごい硬いのね
洋ちゃん愛してるわ
動いて母さんを突き上げるのよ
あんあん上手よ
もっと強くてもいいのよ
あっあっすごい」
「お母さんいいよー気持ちいい」
「母さんもいいわー
もっと強く突き上げて
あんあんあ~んすごいわー」
「母さん出ちゃう」
「いいわよ出して」
母の中が気持ちよく、
我慢できず思い切り母の中に発散した。
挿入したまましばらく重なっていた
「洋ちゃんすごいのね
いっぱい出たわ
もう少しこのまま
入れたままにしていて
あぁ~よかったわ」
母の中から抜いた時、
精液が少し逆流していた
母がティッシュでそれを拭きとってから
ベビードールをつけ起き上がり、
朝食の仕度に台所に行った。
僕が起きて台所に行った時、
母がベビードールの上に
カーディガンを着てその上にエプロンをつけ
ノーパン・ノーブラのままの様だった。
その日は朝食後
母と一緒にお風呂に朝から入りました
母は、洗面器にボディーソープを入れ
泡立てると、自分の体につけ、
おっぱいやお尻を使って
僕の体に擦りつけ泡踊りをしてくれます
僕のオチンチンはまた大きくなり
母は
「あぁ~ん洋ちゃん元気ね~
お母さん嬉しいわぁ~」
と対面座位で母子相姦し愛し合いました
それからは毎朝学校に行く前には
必ずオッパイを吸って起こしてくれるようになり
お母さんと赤ちゃんプレイしてから
登校する様になりました
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