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【熟女体験談】出会い系サイトで知り合った還暦お婆さんと病室で中出しSEX












世の中にとんでもないエロい

好色熟女がいるもんで



出会い系サイトで知り合ったのは

60歳になったばかりの還暦お婆さん



なんと出会い系サイト歴は

5年以上だと言う



この痴女な還暦老婆は

バツ3で現在独身という

百戦錬磨のエロ老女



俺は実際に会って、

何とかこの六十路の還暦熟女とおまんこしたくて、



「ドライブに行こう」



なんて誘って、向こうも乗り気になってるのに

何だかんだで音信不通になってしまった



あーぁ、駄目だったか



サクラか?



と思って他を探そうかと思っていたら、

そのエロお婆さんからメールが来た。



「盲腸で入院しちゃった

寂しいから見舞いに来て」



だと

















































タイミングわりーなー



なんだよ盲腸って



そもそも60歳になっても

盲腸になるのか



と不思議に思いながらも

ババアに会えるって俺は喜んだで、

半信半疑のまま教えられた病院に行き、病室へ向かう。



満員の6人部屋の病室の入り口に、

還暦ババアの名前があった



恐る恐るカーテンを開けると、

そこには確かに、ベッドに横たわる

写メ通りの還暦熟女がいた



しかし入院中だから、

すっぴんでその還暦ババアは老けていて

ブスに見えるっつうか



本当にお婆さんに見えるw



写メだと厚化粧でバッチリしてたから

そこそこ綺麗にみえたんだけどw



いま目の前にいるのは

髪の毛にも白髪が若干交じり

顔はシミと皺だらけの老婆w



それに初対面が病室という

異常さを感じながらも



「具合はどう?」



などと普通に会話。



盲腸だが手術もなく、

薬でちらして、ほぼ回復しているのに

退院はまだ先で退屈しているという



そんな話をしながらも、

目の前には年増の入院している

化粧してない妙にギラついている老婆ってのも

エロいんだよ!



しかもTシャツの下は

恐らくノーブラで

短パンからは生脚が

美味しそうに伸びている。



普通の病院の病室で、

カーテン1枚を隔てて周囲には人が居るというのに、

俺は興奮を隠せなかった



コソコソと小声で話していたのだが、

ババアが突然俺の耳に顔を寄せると



「来てくれたお礼に、触っていいよ」



と囁いてきた。



カーテンを閉め切ってあるとは言え、

満員の6人部屋である



かなりの大胆発言をしてくる

痴女老女だが



俺の方が少し躊躇してしまったが

高齢老け専フェチの俺にとって

こんなラッキーを逃す手はない



オレはベッドに腰掛ける

老女の横に並ぶと体を抱き寄せ、

Tシャツの上からおっぱいを触る



やはりノーブラだった



乳首の辺りを擦っていると、

シャツに突起が現れた。



おばあさんが溜息混じりに声を出すので、

キスで口を塞ぎながら胸への愛撫を続ける



舌を絡め合いながら、ナマ乳をゲット



乳首を摘み上げると、

老婆は眉間に皺を寄せながら

感じているようだった。



この時には、老婆はベッドに横たわり、

オレが添い寝するかのように

覆い被さるような体勢になってた



キスしていた口を離すと、

老婆から



「オメコも触って」



と淫語が飛び出る



短パンが邪魔だったので、

老婆に腰を浮かしてもらって抜き取った。



この時パンツも一緒に脱がし

白髪でボーボーなマン毛に圧倒されながらも

極力音を立てないように手マンを始める



皺とシミだらけの老婆は

自分の口に手を当てて、

声が漏れないようにしながらも感じている。



大陰唇の周辺から円を描くように愛撫し、

徐々に中心部へと指を近づけていく



指がクリトリスに到達した時は、

おばあさんの腰が

ビクビクと指の刺激に合わせて動いた



その下の割れ目は既にトロトロになっていて、

指をくっと押し付けただけで

ズブズブと膣の中に入っていく



指を2本にして挿入したが、

あまり激しくすると音が出るかもしれないので、

ゆっくりじっくり出し入れしてやった



その頃にはオレも入れたくて堪らなくなってて、

おもむろにベッドの上に膝立ちになると、

老婆の顔の前に

チンポをさらけ出した



ノータイムで俺のチンポをしゃぶり始める

淫乱痴女な高齢熟女



ここで誰かにカーテンを開けられでもしたら、

老婆もオレも叩き出される事は必至



それでも俺は手マンを、

痴女老婆はフェラをし続ける



無言で、静かに



少しの時間だと思っていたが、

今考えれば結構長い時間そうしていたのかもしれない



オレは無言でフェラを続ける老婆を制し、

彼女の脚の間にを移動する



皺だらけのエロ老婆は潤んだ瞳で、

何かを期待するかのようにオレを見つめている



脚は思いっきりM字開脚だ



ご期待に添うべく、

亀頭を真っ黒く焦げたような色をする

高齢おまんこにそっと触れさせると、

それだけで老婆の体がビクンと跳ねる。



腰を押し出すと、

トゥルッという微かな抵抗を感じつつ、

亀頭が膣口を通過する



あとは何度かの浅いストロークを経て、

根本までがっちり挿入してやった



結合部を見ると、

入院生活であまり陰部を洗えないのか、

マンカスの付いたグロくて真っ黒な

エログロマンコ



オレは一層物音を立てないように

気を遣いながらも

徐々にピストンの速度を上げていく



ひょっとしたらベッドが

ギシギシと音を立てていたかもしれない



老婆は両手で口を塞いで、

必★に喘ぐのを我慢している



異常なシチュエーションに興奮していた俺は、

いつもより早く絶頂を迎えた。



もちろん中出しだ



閉経しているから

中出しし放題なのだ



ドクドクと射精が始まると、

老婆のエログロマンコが

収縮するかのように締め付けを増した



エロ老婆が



「中出し凄い気持ちいい~」



って小声で嬉しそうにいってくる



エッチに集中していたせいで

気付かなかったが



何事もなかったかのような

病院特有の生活音が聞こえてくる



同室のお見舞いの

おばあちゃんの日常会話も聞こえてくる



お見舞いのおばあさんも交えて

ハーレムプレイしたら最高だろうなーって

考えたりしながら還暦の高齢ババアに

膣内射精をしているのだ



オレも老婆も荒い息をしている。



最後の一滴まで絞り出した後、

今更かもだが、音を立てないように、

そっとチンポを引き抜いた



ベッドサイドのティッシュを手に取り、

そそくさと後処理をする俺達



エログロマンコにティッシュを

当てたままパンツを穿いた



そろそろ回診の時間だと言うので、

トイレに行って精子を出してくるという

キチガイレベルにエロい老婆を見送って、

何事もなかったように俺は病室を後にした





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