【熟女体験談】入院中の世話を義母がし、溜まった性欲まで手コキでサポートしてくれた

幸い転じてエロと為す



そんなHな体験をしたんです



去年、私は交通事故で

病院に入院する事になったんです



夫婦共働きの為

入院中の世話は、妻のお母さんである

義母がしてくれたんです



義母は62歳になる還暦ですが、

スポーツ大好きのアスリート熟女で

年齢よりも若く見えるんです



今時の六十路って

本当に元気なんですよね



義母は社交ダンスなど

色んな教室に通っているので

スタイル抜群なんです



そんな大人の色気がある義母が

毎日見舞いに来てくれると

病室が華やかな雰囲気になりました



手術から数日は

入浴出来なかったんですが



義母は娘婿である私の体を

絞った手ぬぐいで

拭いてくれたんです



















































還暦義母の匂いは妻とは違い

高齢熟女のフェロモン濃度が高く、

さわやかに笑っていても

こっちは性的な興奮に包まれてしまうのです



妻は二人姉妹で育った為、

お義母さんは婿となった私を

結婚当初から可愛がってというか

喜んで向かえてくれました



妻の父親であり

お義母さんの旦那さんは

ずいぶん前に亡くなり

未亡人になっているので

男である私が

来て嬉しかったみたい



入院が慣れてきたころには、

性欲が溜まりまくってました。



そんな昼間、義母さんがいつものように

体を拭いてくれました。



その日は胸の谷間が

くっきり目立つ服を着ていて



上半身を拭かれてる時から

頭でどうごまかしたって

寝間着の中の勃起は治まらず



それなのに



「今日は下半身も拭きましょうね」



とか言ってズボンを

降ろされてしまいましま。



他の患者さんに

聞こえないように小さな声で

セクシーな義母は



「大きくなっちゃったわね」



と笑っていました。



「あなたのおかあさんなんだから平気よ」



とか意味のわからない事を言いながら、

勃起したペニスをつまんで

丁寧に拭いてくれました。



私はすでに興奮しすぎて

アヘ顔になっていたかもしれません



「ずっとしてないの？」



といってペニスを握ってきたのです。



「これじゃ可哀想よね」



といって上下に手こきしてくれました。



ものすごく温かい優しい熟女の手



まさかお義母さんが

オナニーサポートまで

してくれるると思わなかったし



気持ちの上では



「憧れの近所のおばさん」



みたいな部分もあったので

めちゃくちゃ興奮して

すぐ出そうになりました。



色っぽい胸元を見て頭の中はだめになり、

お義母さんの肩にかじりつくようにして

服の上から胸にしがみついて

射精してしまいました。



今までのどんなセックスなんかよりも

ずっと興奮して深い快感に襲われました。



お義母さんは飛び散った精子を

丁寧に手で集めて

タオルにくるんでくれました。



入院中はその後体を拭く度に

毎回手コキのオナニーサポートをしてくれる

六十路の義母



あれから半年経ちましたが、

なにもなかったように

あの事には触れずに過ごしています



でも時々、お義母さんが

一人で寂しそうに見える時があり、

寂しいような事を言って

私に甘えるような時があります。



いつかそっと抱き締めて

義母相姦をして癒やしてあげようかと

思っているんです



きっと寂しいお義母さんは

喜んでくれると思います