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【熟女体験談】母親に溺愛されていた息子がお母さんに顔面騎乗され、筆下ろししてもらった












僕の家は、父が会社を経営していて

子供の時から忙しく、全国を飛び待っていて

子供の時の父との

思い出ってほぼないんです



いつも家にいない父



僕はお母さんと家で二人で

まるで母子家庭のように生活してきました



僕は1人っ子のせいか、

母親に溺愛されて

育てられました



将来は父の会社を

継ぐ予定ですが

現在私は去年大学を卒業し

某大手企業に就職し

サラリーマン生活をしています



そんな僕が

お母さんとHするようになったのは

僕が高校生の時



父が会社を拡大しようとしていた頃で、

忙しかったのでしょう



母を相手する暇もなく、

僕に月に数回しか父に会えませんでした



その時なんです

















































僕も大学受験とかで

相当ストレスが溜まっていて



高校の授業を勝手にさぼって

午前中に家に帰ってきたんです



その時リビングのカーテンが

閉まっていて



母さん寝てるのかな



と思って静かに玄関を開け、

母さんを起こさないように気を使って

リビングに近づくと



母さんの喘ぎ声が聞こえたんです



え!まさか



母さんがHな事をしている?



普通高校生くらいになれば、

誰でもエッチな本や

エロビデオを見たことはあるし



ある程度のセックスの

知識はあると思いますが



実際に母親のオナニーを

現実に目撃すると

開いた口がふさがらない



というか、オナニーって

若いうちだけかと思っていましたが



目の前で43歳になる母親が

オナニーしてるんです



母さんの裸は

何回も見たことがありますが



さすがに小学生までで



高校生になると、

女を意識するし、

お母さんのパンティなんか見ると

たまに股間が勃起してしまいますが



おそらくオナニーを

目撃するのは人生で後にも先にも

今回だけでしょうが



それよりも、

四十路越えたおばさんでも

性欲はあるのかと関心していました



それだけ性に対する知識が

なかったということですが



「あ~、あなた~、そ、そこは~」



父親のことを思って

オナニーをしているのでしょうか



両親のセックスは

想像するとものすごくいやですが



でも目の前には

母しかいません



だいぶ精子を溜め込んでいた

僕の股間はしだいに勃起してしまい



そして手はズボンの上から

股間をシコシコとさすって

オナニーしていまいます



「いや~ん

あっ、あっ、恥ずかしいわ~」



母さんの想像は

かなり飛躍しているのでしょ



父さんとの夫婦の営みを

想像してるのでしょうか

そのときです



「いくっ、いくっ、あ~」



母さんは絶頂に達したみたいでした。



僕はその場に立ちすくみ、

初めて見るオナニーの場面を

記憶の奥底に記憶しながら



でも母さんの裸体は

四十路わりには、

太もももいい感じの大きさで



マン毛も濃くなく、

お尻にかけて

いやらしくすーっと

足が伸びている感じ



以前から母はエロい体をしてるな



と息子ながら自慢の母親でしたが、

オナニーしてる姿を見ると、

僕はもう自分自身にストップを

かけることはできずになっていました



リビングのドアを開けると、

母さんと目が合い、すぐに洋服で

裸を隠すと、



「えっ、何?どうしているの?」



「いや、その、早退しちゃった」



「具合でも悪いの?」



「なんか学校で集中できなくて」



母さんは服で

裸を隠したままでしたが、

意地悪く聞いてみたんです。



「母さん、何してたの?」



「え、いや、その」



母さんは真っ赤な顔して

それ以上答えることができず、



「母さん、父さんとセックスしたいんだろ?」



「え、なによ、突然」



僕の股間は勃起したままで

たぶん正面からもはっきりわかると



思うのですが、

少し強調するように腰を前に出して、



「母さん、僕のこれ、抜いてくれない?」



「え、何を?」



「見たらわかるだろ、ここ」



母さんは股間を

見てわかったのでしょう



ゆっくりと近づいてきて

僕の前にしゃがみこみ、

体を隠していた洋服を横になげ



ベルトを外し始めて

ズボンを下ろすと



いきり立ったペニスが

母さんの目の前に登場した



すると何も言わずに

ペニスを握り、軽く玉袋まで触ると、

ゆっくりとペニスを口に含み、

ねっとりとしたフェラチオを始めた



母のねっとりとしたフェラチオは

僕の人生の中で想像を絶する

快感を脳にうえつけた



母の舌の温もり、

そして柔らかいネチネチした舌の表面が

ペニス全体を刺激し



ペニスのカリの部分を入念に何回も

舌と唇が前後に動くたびに



ピクン、ピクンと

ペニスが反応し



しだいに射精したい感覚が

頭をかけめぐり、



「出るっ、あ~」



僕は数分で母に

口内射精してしまいました



「これでいい?

お父さんには言っちゃだめよ」



「う、うん、わかった」



母は射精した精子を

ティッシュに吐き出し、

ペニスをきれいに拭いてくれた



そして服を着ると洗面所に行った。



僕はそれから自分の部屋に戻り、

帰ってきてからの出来事を

1つ1つ確認するように思い出していた



考えると一瞬の出来事で、

夢の中ではないかと思ったが、

あの快感はまさしく現実である



そんなエロい事を考えていたら

また勃起してきた。

とりあえずエッチなことを忘れるために、

受験勉強を開始した。



昼に母が作ってくれた

昼ごはんを食べおえたが



食事中は母は

午前中は何もなかったかのように

いつもの明るい表情で話をしていたが



僕の目線は、

母のおっぱいにくぎづけ



そして昼から母は

近所の主婦たちと買い物に行った



家の中は僕1人になったが、

勉強を始めても母のオナニー姿が

頭から離れなかった。



気がつくと僕は両親の

寝室の母のタンスを開け、

母の下着を物色していた



母の下着は洗濯物を

干しているときに何回か見たが、

実際にタンスを開けてみると



透け透けのものや

Tバックや黒、赤といった



見たことのないセクシーな下着が

いっぱい入っていた。



たぶん夫婦の営みをするときに

身につけるのだろうが



たぶん浮気をしているとは

思えないので、たぶんそうだろう



ある程度物色すると、

最後の一番下の引き出しの一番奥に

何か細長いものがあるのがわかった



きれいに布にくるまれていて、

興味深々で取り出してみると



な、なんと大人のおもちゃ!



バイブレーターではないか



それも僕のペニスより

かなり大きな極太バイブだった



そして布の中に

コンドームも入っていた。



高校生の自分でも

バイブを何に使うかくらいは知っていたが



母がオナニーするときに

使っているのだろう



でも今日の午前中は

使っていなかった



僕はこれを母に見せてると、

どんな困った顔をするか



いじわるをしたくなった



僕の股間は勃起しぱなっしで、

ムラムラしてきて

我慢できずにパンティを

1枚盗んで部屋に戻り



母がバイブをおまんこに入れて

オナニーしてる姿を

想像しながら

2回も射精した。



夕方母が帰ってきた。



またブランドの

バックを買ったのでしょう



大きな紙袋を下げていた。



「またバック買ったの?」



「そうよ、これが主婦のストレス解消よ」



母は笑顔で答えながら、



「今日からお父さん

出張でアメリカだって」



「そうなんだ、忙しい人だね」



「そうよ、でも将来

あなたも会社を継がなきゃいけないのよ」



僕はそう言われるのが

いやだった



でもいい大学に行かないと、

いい会社に入れないので

勉強はしていたが

嫌気がさすときもあった



でもそれを聞いた僕は



今晩決行しようと心に決めていた



帰ってきた母の胸の

ふくらみを見てるだけで、

また股間が勃起し始めた。



夕食も終わり、

部屋で勉強を始めたが、手につかない



母のオナニーしているエロい姿が

頭にこびりつき



あのバイブでいじめたら

母はどんな感じになるのだろう



そんなことばかり考えていた。



そんなこんなで22時を

少しまわったころ



母は風呂に

入っていたのでしょう



風呂からあがるドアの音が聞こえた



急いで1階に行くと、

台所で母はパジャマ姿で、ビールを

飲んでいた。後姿を見てると

パンティのラインがはっきりとわかり

ノーブラのようだった



振り返ると



母の胸のふくらみが

揺れるのが、パジャマ越しに

はっきりとわかった



やっぱり母のおっぱいを触りたい、

舐めたいと思うようになり



股間ははちきれそうに

勃起していた



「母さんきれいだね」



「何よ、いきなり

何かお願いごとでもあるの?」



「いや、別にないけど

息子として誇らしいと思ってね」



「ありがと、お母さんも大好きよ

勉強がんばってね」



母はニコっとして

リビングでテレビをつけた。



僕は母がバラエティ番組で

笑い転げているのを確認すると、

気づかれないように

寝室のタンスからバイブを取り出し



とりあえず部屋に戻って

作戦を考えた。



23時30分



いよいよ母の寝室へ

向かう時間になりました。



結局、何の作戦も

立てることができず



バイブを握り締めて

母が寝室へ行ったことを

ドアの音で確認し



静かに、部屋のドアの前についた。



心臓はバクバクしていて

でも午前中にフェラチオを

してもらったので



たぶん大丈夫という確信があったが、

たとえ断られても母を

陵辱し、レイプする覚悟だった



ゆっくりとドアのノブをまわし

ドアを開けると、

母も入ってきたのに気づいたのか、



「どうしたの?」



「う、うん」



「体調でも悪いの?」



「母さん、言いにくいんだけど」



僕は手にもっている

極太バイブを母さんに見せると、



「え、和ちゃん

そ、それ、どうしたの」



母はびっくりしていた。



「そこのタンスに入っていたんだ」



母はそれ以上言葉がでなかった。



「母さん、この太いバイブ使ってるの?」



「え!」



「さあ、白状して」



「・・・」



「僕も母さんの

タンス開けた事謝るから」



母さんの困った表情が

今でも忘れることができません



母さんは立ち上がって

僕の方へ近づいてくると、

いきなりビンタが飛んできた



「和ちゃんをそんなふうに

育てた覚えはないわよ」



生まれて初めて母親に

ビンタされた。その時である



僕は我を忘れて母を

ベットに押し倒し、パジャマを

引きちぎり、

抵抗する母の顔をつかみ



「このバイブ使ってみせてよ」



「いや、だめ、やめて

とにかくやめて」



「いいや、やめないよ、早く見せてよ」



「いや、いやよ」



「じゃあ、力ずくで

犯してやるよ」



僕はまだ童貞だったので、

セックスの知識はあまりなかったが、

いやがる母のパジャマのズボンを脱がすと

母の完熟マンコに

バイブを突き当てた



「わ、わかったわ

とにかく落ち着いて」



すると母は観念したのか、

パジャマを脱いで全裸になり、

僕を抱きしめキスをしてきた。



僕は母の温もりに身をまかせ

母の舌が僕の口の中に入ってくると、

母が舌を絡ませるように、

僕も舌を絡めていった



そして母は僕の顔を

胸に持ってくると

僕は母のおっぱいや乳首に

吸い付き、思いっきり吸うと、



「そ、そうよ、ああああ~、感じるわ~」



「乳首が気持ちいいの?」



「ああ~んもっと吸って

もっと噛んで」



僕は母の言われるままに

乳首を吸ったり噛んだりしながら、

母の下半身に手を伸ばし



生まれて初めて女性の陰毛を触り、

おまんこも触ってみると、

かすかに濡れているように感じた



「あ~ん、まだよ

和ちゃん慌てないで」



母さんは僕の顔を見て

ニコっとして、今度は僕にベットの下に

立つように指示すると

僕のパジャマを全部脱がせると、

いきり立ったペニスを握り

口に含んだ。



午前中に味わった母の舌の温もりや

快感が体中に電気が走った



「母さん気持ちいいよ」



「和ちゃんのすごく大きいわ」



するとまた射精しそうな

感覚が襲ってきて

そのまま口の中に

射精してしまった。



「すごく元気ね」



母は笑顔でティッシュで

きれいにふき取ってくれると



今度はベットに

寝るように言われ、大きく両足を開き、



「和ちゃん

お母さんのここ舐めて」



僕は開かれた両足の間に

顔を近づけると、陰毛の間から、

まさにあわびのような

母の割れ目をしっかりと見ながら



顔面騎乗で

ゆっくりとおまんこのまわりから

舐め始めした



「あ~ん、あ~ん」



「母さん気持ちいいの」



「いいわよ、最高よ~」



すると母は指でおまんこを開くと

クリトリスを舐めるように言い、



僕は言われるままに舌をはわせると、



「いい、いい、久しぶりだわ~」



「母さんすごいよ

いっぱい濡れてきたよ」



「あ~、和ちゃんがうまいからよ

もっとおまんこ舐めて」



すると母は体を反り返らせながら、

さらに喘ぎ声が大きくなり、



「いくっ、いくっ、だめ」



母はさらに大きく体を反らせ

絶頂してしまった



そして母はコンドームもつけずに、

そのまま僕のペニスを掴み



母のおまんこへ

ペニスを挿入させた



僕が童貞を母に捧げた

筆下ろしされた瞬間である。



僕は一生懸命に腰を振り、

母も両手で僕の腰をつかみ、

腰の動きに合わせて、手を動かしながら、



「和ちゃん、そうよ、すごいわよ」



「父さんとどっちがいい?」



「か、かずちゃんよ

硬いの、あ~、す、すごい」



「母さんイキそうだよ」



「いいわよ、中で

全部中出していいのよ」



「いくっ、いくっ」



僕は母さんのおまんこの中に

精子を全部出した



初体験で、それも母親で、

中出し母子相姦という

異常なSEXだった



それから僕と母の関係は続いた。



僕は一流と言われる

大学に入学したが、何人か女性とも

付き合ったが



今でも母子交尾はが続いているのは、

母とのセックスの相性がいいからだ



母とよりも相性が良い女性とは

今まで一度も会ったことがない





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