毎朝通勤途中の
駅で見かけるオバサンがいる
40代前後だろうが
人によってはデブババアに
見えるかもしれないが
ムッチリした体つきの豊満熟女に
俺は欲情していた
毎日同じ駅から
同じ車両に乗り込でくる
ムッチリデブなおばさんOL
時間帯も同じ
きっと、同じ街に
すんでいるんだろう
降りる駅は、
俺が降りる駅の1つ手前
毎日、そのムッチリおばさんOLを
見るたびに、元気が出てくる
クソ詰まらない苦痛な通勤電車が、
おばさんを見るだけで
欲情してたまらない
結婚しているのだろうか
独身なのか
気になって左手の薬指を見ると
指輪はしていない
でも指輪をしてないからって
独身なのか人妻なのかわからない
いつかこのムッチリおばさんと
エロい事をしたい
そんな事を妄想していたある日
たまたま、人身事故があり
そんなに混まない電車だか
その日は、すごい混雑ぶり
ホームに人が溜まりだし
やっと来た電車に、
一斉に人が乗り込んだ
そう、あのムッチリおばさんOLが
すぐ近くにいる
そのおばさん
髪はロングヘア
おばさんOLに
ピッタリ付くことは出来なかったが
かなり近いポジション
しばらくして、
そのおばさんの表情がおかしい。
真っ赤になって息が荒い
額に皺が寄っている
良く見ると
隣の男がモゾモゾ動いてる
痴漢だ
そう、おばさんは
痴漢されていた
このおばさんは俺のだぞ!
勝手に痴漢するな!
と嫉妬心のような感情が湧いてきて
この痴漢野郎を成敗したいという気持ちが
沸いてきた
カーブで体が揺れ、
そらにそのおばさんに近づく俺
「あっ」
と、よがっているのか
苦痛なのか分からないおばさん
俺は、その痴漢の手を捕まえた
「何してんだよコラッ」
と。
電車が止まり、ドアが開いた時
その痴漢を引きずり出した。
駅員に、痴漢だと訴え
俺はそいつをホームで抑えた
まもなく警察が来て、
痴漢を引き渡し、警察は
「被害者は?」
その小デブな
ムッチリおばさんは近くに立っていた
痴漢、俺、おばさんは
近くの交番に行き、
俺は事情説明
職場に携帯で遅れる事を伝え
交番を出ようとした時
おばさんが声を掛けてきた。
「さっきはありがとうございました」
と
俺は照れくさかったので、
挨拶した後その場を去った
まあ、毎日会えるからいいかと
次の日の朝
ホームでそのおばさんが
俺に気づき近づいてきた
一緒に電車に乗り、
たわいの無い話をした
名前は、薫と言う
41歳の豊満熟女
さすがに
結婚してますか?
なんて聞けなかったが
薫と話せたのは幸せな瞬間だった
しかし、幸せな時間というのは
あっという間
薫は電車を降りた
手を振ってくれた
俺も手を振りながら
股間は膨らんでいた
くそっ俺も
あのデカ尻に触りたかった
その日の夜、俺は残業を終え、
帰路についた
電車に乗って1つ目の駅から、
薫が乗ってきた。
「あらっNさんまた会いましたね」
薫は酔っていた
酷く酒臭い
「へへっちょっと
飲みすぎましたぁ」
電車の揺れに
耐えられないほどに酔っていて
よろめいて転ぶ
俺は見てられなくなり
薫の体を支えた
ピッタリくっつく体
豊満なおっぱいが俺の腕に
容赦無く押し付けられる
気持ちいい柔らかさだ
俺の股間は膨らみ痛いぐらいだ。
このまま、一緒に駅を
降り送って行くかと
勢いでヤレるかもしれない
駅に到着し、
俺の肩を貸しながら改札を抜け
住所を聞いた
そして、
「家で旦那さんが心配してますよ」
と結婚しているのか遠回しに聞くと
「あんな夫とは別れたわ」
「じゃあ家に誰もいないんですか?」
「そうよ」
と薫は悲しそうに呟く
俺にとっては120%完璧なシチュエーション
俺は酔って千鳥足の
薫のマンションに着き
玄関まで送った
俺も一緒に部屋に入ったが、
薫が倒れこむように寝てしまった。
どうしようか
このままムッチリおばさんを
襲おうか、それとも帰るか
ここは、素直に帰って
紳士を気取るか
そう、相手は独身だ
チャンスはまだある
俺は、置手紙を
テーブルに置いて帰った
次の日、駅の改札で
薫を発見した
俺を待っていてくれたらしい
「あっ昨日はすいません
ありがとうございました」
「大丈夫だでした?」
「はい二日酔いです」
薫と一緒に電車に乗り、
薫から話を切り出した
「昨日のお詫びに、
夕食でもどうですか?
Nさんには、迷惑かけっぱなしだし
それともこんなオバサンと
ご飯なんて嫌かしら?」
と不安げな顔する薫
俺は二つ返事でOKした
「じゃあO駅で
待ち合わせしましょう」
その駅は、俺達が朝乗る駅
お互いの携帯番号を交換し、
いつもの駅で降りて行った
絶好のチャンスだ
夜7時
薫と駅近くの居酒屋へ行った
薫は酒が好きらしい
俺達は、かなりの
酒を飲み酔った
それからカラオケに行き、
歌いまくり
薫のマンション近くのバーに行き、
また飲んだ
「家が近いから、
終電気にしなくていいですよねぇ」
と
俺は、酔った勢いで
薫に告白した
ずっと前から、気になっていた事
毎日の通勤で、いつも気になってた事を
ドキドキしながら
薫の言葉を待った
薫は
「こんな太ったバツイチの
おばさんだけどいいの?」
「はい!」
「じゃあ、うちに来ます?」
これは、誘っている!
断る理由はない
俺達はマンションに向かった
俺は、頭の中で
色々攻め方を考えていた
そして、部屋に入ったとたん、
俺は薫に抱きついた
すると
薫は激しく抵抗した。
「そんなつもりじゃありませんから
やめて下さい」
と予想外の反応をする
カマトトぶって
焦らし作戦か?
それとも自宅まで男を呼んで
SEXは拒否るという
キチガイ糞ババアなのか?
どっちが俺には判別が出来ないが
ここまで紳士的に段階踏んで
オアズケされたら
さすがの俺もブチ切れてしまう
こうなったら
無理やりでも犯して
レイプしてやる
俺は、無理矢理薫を押し倒し
ブラウスを脱がそうとしたが、
このキチガイババアは
抵抗を止めない
俺はブラウスを破りスカートを
引きちぎりパンツを剥ぎ取った
薫のおまんこは
濡れていなかった
本当に嫌がってるのか?
しかし、ここまで来て
やめる気には到底なれない
俺はレイプしようとすると
キチガイババアは泣きながら
抵抗を止めない
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、
濡れてない糞ババアのオマンコに唾をつけ
強引にねじこんだ
女にはレイプ願望があるとか、
だんだん濡れてくるとか言うが、
薫は濡れなかった
抵抗を止めないので、
2.3発頬を殴り、
俺は腰を動かしレイプした
憧れのムッチリおばさんとのレイプSEX
あっという間に限界が来て、
俺は糞ババアの中に射精した
ババアは放心状態で泣いていた
鬼畜と言うか異常性欲と言うか、
俺はその後何回も
ババアを犯し、何度もレイプした
何回目だろう
ババアに変化があった
濡れてきた
色っぽい声も出してきた
俺は調子に乗り、
薫の口に自分のチンポを
近づけると
薫はしゃぶり出した
俺は携帯のカメラで、
薫のフェラ&セックスを
充電が無くなるまで、ハメ撮りし続けた
そして何度も射精し
俺が満足した頃には
この嫌がっていた小デブおばさんは
「もう強引なんだから」
とエロい目で見つめてくる
最初はあんなに泣いて
抵抗したのに、全部演技だったのか
正直わけがわからなかったが
とりあえず強姦で訴えられる事は無さそうと
俺は安心した
そして俺は
「最初あんなに嫌がっていたのに
気持ちよかったんだ?」
言うと、この俺好みな
キチガイババアは言う
「乱暴されるような
SEXが好きなの」
「でも最初犯しても
濡れなかったよ」
「私って濡れにくい体質だから」
小憎いエロババアはそう言うと、
俺のチンコをしゃぶってくる
その目をギラついて
捕食者の顔になっている
俺は精液を出し尽くし
もう今はSEXする気になれないが
執拗な鬼フェラ責めに
無理やり勃起させられ
今度はこのムッチリおばさんに
俺が逆レイプされたのだ
「もう駄目だって、
出ない、射精できないって」
って言うも
「だ~め、犯されるのも好きだけど
男を犯すのも好きなの」
と騎乗位で段腹を揺らしながら
グラインドしてくれる
俺は悶絶し、強制射精させられた
俺はとんでもない
エロいデブ熟女に
捕まったのかもしれない
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