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【熟女体験談】調教したわけではないのに、奴隷のように従順になったエロスに目覚めた痴女おばさん












お互い既婚者同士の

不倫関係でして

割りきった大人の恋愛

お付き合いをしています



私は40歳ですが

相手は私よりも年上で

今年50歳になる年増熟女なんです



何故、10歳も年上の

五十路おばさんと

恋仲になったかと言いますと



仕事で、一番長い時間を

接するようになり、

いつしかお互い心引かれあい

情事に発展したんです



何度かのドライブの後

抱き締めてキスをしました



その後すぐSEX出来ると思いましたが



相手は貞操観念もある

普通の主婦OLでして

最初はSEXを拒まれたんです



そして、2度目のアタックで

拒まれましたが

半ば強引にSEXにこぎつけました

















































この時パンティーが破れて

ノーパンでの帰宅となったのですが



実はこのことが

五十路熟女の性を

目覚めさせてしまったようなんです



これまで五十路の高齢熟女と

SEXをしたことがなく



老いたオマンコは

ゆるいものだと勝手に

思っていたのですが



なんのなんの、

とても締りがよく

すっかり熟女のおまんこの

虜になってしまいました



おまけにエロスに目覚めた熟女が

自分よりも若い私を繋ぎ止めたい一心で

私の要求になんでも応えてくれることに

どんどん深みにはまっていきました



さて、スケベになった痴女熟女が

どんなことに応えてくれていたかというと



まず、どこでも

SEXに応じてくれます



最初の頃はカーセックスでしたが



山に車で行ったときは

田舎道のど真ん中で

野外露出SEXをしました



SEXをしている間に上着も

スカートもブラジャーも全部脱がせ

全裸でバックの青姦



いつ車が通るかわからないところなので

彼女はとても嫌がっていましたが



SEXの快感で力が入らず

なすがまま脱がされてしまいます



会社でも勤務時間中に

倉庫でバレないように

Hしたこともあります



また、年増熟女は

よく潮を吹きます



私の上に乗って体を反らすと

オシッコを漏らしたかのように

潮吹きする敏感おばさんだったんです



おかげで私の車は

いつも潮だらけでし



山での密会が多かったので

長時間いると必然的に

トイレに行きたくなります



でもトイレなんかないので

山ですることになります



おしっこが始まった頃を

見計らって近づいて正面から

じっくり見つめると恥ずかしそうに

おしっこをするのが印象的でした



オナニーの経験談も

話してもらいました



20歳のときに初めてオナニーして

月に一度ぐらいはしているそう



ラブホテルでの密会の時は

ハードSEXしています



年増熟女を縄で緊縛し、

おまんこにソーセージや胡瓜の

異物挿入プレイから



バイブや電マ責め



そして、髭剃りジェルを使って

アナルSEXにも応じてくれました



エロスに目覚めた痴女おばさんは

いっぱい奉仕してくれます



全身リップは当たり前で

チンカスだらけのペニスも

即尺してくれて、綺麗にフェラしてくれるんです



金タマから肛門

足の指まで全部きれいに舐めて

従順な肉奴隷のように奉仕してくれます



バイブを入れたまま高速道路の

サービスエリアで買い物に行かせたり



私に捨てられたくないと

本当になんでもしてくれ

雌豚おばさんになってしまったんです



私はこれといって調教した

訳ではないんですが



いつの間にか、奴隷のように

従順になってしまったんです



でも女性って不思議ですね



昼間の働く女性は



「そんなことしません」



って顔してるのに



ちょっと私が愛撫するだけで

スケベな雌豚の顔になるんですから



日本中にいる

働く五十路前後のおばさん達は

皆、男から愛撫されるのを

待っているのかもしれませんね





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