今36歳になるが、34歳の時の話。



仕事場では全く出会いもなく結婚に焦っていた。



仕方なくサイトにも手を出し、『結婚目的』で出すと返事が来た。






何と17歳の現役女子高生の『明美』という子。



顔は普通。



中の中であまりタイプではなかったが、「女子校だからか処女で、結婚を約束できるまではエッチなことはしない」と言った。



処女と久々にやりたいと思い、慎重に話を合わせて気に入られるようにし、1ヶ月後会うことに。






1人では怖いということで、親友だと言う『ひな』が一緒に来た。



このひながめっちゃ可愛い。



上の上を超えていて、透明感があって天使のよう。



マジにその辺のアイドルなんかよりずっと美少女で、しかも明美と同じ考えで処女。



俺は密かにひなに狙いを定めた。






普通に話し、その後明美で2人でデートし、その日は何もせず送った。



2回、3回とデートを重ねて、5回目で初キス。



緊張してるのか震えていた。



それからはデートの度にキスし、1ヶ月後にやっと信用を得たのかようやく体を許し、俺はラブホに入った。






制服をゆっくり脱がし全裸を拝む。





おっぱいは結構あり、聞くとEカップ。



乳首もピンクで、すでに硬くなっていた。



俺は指でクリを触りながら乳首を吸い舐めた。






明美「あっ・・・あっ・・・」






体をビクビクさせて感じる明美。



足を開いてマンコを見るとかなり剛毛。



毛を避け、クリを舐めるとお尻をグイッと高く浮かせ感じた。






明美「あっ・・・だ、だめっ!何か・・・あっ!」






しばらく舐めるとトロトロのマン汁が溢れ下半身も脱力していた。



明美にフェラを教えて舐めさせる。



チンポを興味津々で見つめ、ゆっくり頬張る。



口の中はトロトロした唾液。



舐め方は上手くなくてもヌルヌルで気持ちよかった。



しばらく舐めさせ、勃起し唾液でヌルヌルのチンポを口から引き抜き、明美の足を広げマンコに押し当てる。






明美「あっ・・・はぁ・・・ゆっくりね・・・?」






俺はゆっくりとチンポを入れた。



半分までは痛がらず、そこから痛がる。






明美「痛いっ!痛い痛い!痛いよぉ~!はぁはぁ・・・」






奥まで入れ、明美を抱きキスしながらピストン。



明美はキスしながら痛がり涙を流した。



これが予想外に不細工で萎えそうになった。



顔を見ないようにし、おっぱいを掴んでひなを思いながら、痛がる明美を無視して激しくピストンした。



中出しはしたかったが、妊娠されても困るので顔に出した。



チンポは赤く染まり、マンコを見ると毛が真っ赤で、アナルまで血が流れてカピカピに乾いていた。






それからデートの度エッチした。



明美はエッチの快感に目覚めたのか俺に求めてくるまでに。



俺が、「下の毛、剃ったらな」と冗談で言うと、ホントに剃ってきてエッチしようと言う程だった。






しかし日が経つにつれ明美から連絡が少なくなっていった。



俺は好機と思い、以前会った時に聞いたひなに電話し、「明美のこと」という名目で呼び出した。






案の定、明美は他校の学生と遊びに行っているらしいが、ひなは断っているらしい。



俺はひなのこと可愛いと褒めてアピール。



ひなに俺を意識させようと色々話した。



それから毎日、電話やメールをし、去年のクリスマスにプレゼントを渡すと、ひなは一緒に過ごしてくれた。



明美からはその後連絡があったが、浮気のことを言及すると、あっさり別れると言い、ひなもそれは知っていた。






明美はすぐエッチしたが、ひなだけは結婚するまでしなくてもいい。



我慢してでも抱きたかった。



ひなは元々照れ屋らしく、手を繋ぐだけで恥ずかしがった。



それから夏休み終わりまで、手繋ぎ、キス止まりでデートした。



俺はとにかく慎重になりひなを大事にした。






そして去年のクリスマス。



付き合って1年経ちようやく解禁。



俺はひなをアパートに招き入れベッドに寝かせる。



明るさで恥ずかしがるが、全身を見たかったので却下して服を脱がせる。



夢にまで見たひなの体。



俺は脱がす前から勃起していた。






明美よりはおっぱいは無いが、色白でピンク色の乳首でプニプニで弾力がすごかった。



キスしながら乳首を触ると、ひなは抱きつきながら舌を絡め寄り添う。



ゆっくり大事に味わいながらエッチしてあげようと思い、前戯だけで1時間位かけた。






ひなはマンコも綺麗で毛が薄く明美とは正反対。






「汚いから」と拒否るが、マンコを舐め回し、クリの皮を剥き責めると可愛い声を出した。






ひな「アンッ!そこっ!ヒャッ!ウゥッ・・・」






俺「ひな可愛い、大好きだよ」






ひな「アッ・・・可愛く・・・ない・・・もん・・・ヒャッ・・・私も大好きだよ・・・」






俺は舐めながら手を繋いだ。



ひなはマン汁を垂らし、腰を浮かせ初めてイッた。



力が抜けたところで挿入する。



フェラして欲しかったが、初めてだし諦めた。



入れられるのを感じたのか、ひなは緊張気味。



俺は抱きついてキスしながらチンポをマンコに擦りつけ、マン汁をチンポに付けゆっくり入れる。






ひな「イタタッ・・・痛い・・・」






俺「大丈夫・・・ゆっくりしようね・・・」






ひな「うん・・・うぅ・・・痛いよぉ・・・はぁ・・・」






ひなのマンコは狭く、入口の締めつけがすごかった。



それでも数10分かけてようやく奥まで到達した。



そのままキスしたり少し話したりしてリラックス。






俺「奥まで入ったよ?ひなの中、気持ちいい・・・やっと1つになれた・・・」






ひな「うん・・・気持ちいい?よかった・・・1つだね・・・」






俺は中に出す気満々だったのでゆっくり動かした。



ひなの痛がる表情は可愛くて、痛がる度になだめて愛情をいっぱい注いだ。



そして中出し。






俺「あぁ・・・俺もイクかも・・・」






ひな「痛い・・・はぁ・・・はぁ・・・いいよ?はぁはぁ・・・イッても・・・イタタッ・・・」






俺「ひな・・・大事にするね・・・あっ」






ひなは中に流れ込む精子を感じ、脈打つ度に体をビクビクさせた。



そのままキスしまくりイチャイチャ。



抜くとやはり大量の出血と垂れる精子。



シャワーを浴び、再びベッドでイチャイチャしながらくつろいだ。






ひな「幸せ・・・」






俺「俺もだよ。ひな、大好き」






ひなは甘え、俺はたまらなく幸せだった。






ひな「でも・・・私でいいの?」






俺「いいよ!ひながいいからエッチしたんだし、中に出したんだし!」






ひな「ホントに?中?」






俺「ほらっ!ひなは卒業したらすぐ結婚して子供も欲しいって言ってたじゃん?!」






ひな「うん!私は◯◯とできたらいいなって思ってた・・・」






俺「俺も・・・だからひなの中に出したんだ!」






ひな「中に出すとできるの?」






俺「知らなかったの?」






ひな「う、うん・・・」






俺「この1回でできるかはわからないけど可能性はあるよ?クリスマスプレゼントだね!」






ひなは涙目で俺に抱きつき、甘えたキスをしてきた。



俺はもう1回ひなを抱き、中出しした。






それから毎日ひなと会い、エッチできない日も普通に家まで送り、繋ぎ止めた。



ひなは明美と違い、俺だけを見てくれた。






ひなは片親で、母親とは何度か顔を合わせて仲良くなった。



それから年を越した今年、卒業前に妊娠が発覚。



俺もひなも喜んだ。



ひなの母親も喜んでくれた。



俺の両親は、いきなり18歳の嫁を連れてきて、しかも妊娠していることには驚いたが祝ってくれた。



それからすぐに結婚し、ひなは元気な男の子出産した。






今も第2子を妊娠中だ。



俺には勿体無いくらい可愛い幼妻と結婚した幸せ者の話でした。