離婚したのは31歳の時
色々あり子供は
夫の方に引き取られ
現在四十路熟女の私ですが
一人で生活をしています
私は長年、美容師をしていて
数年前に独立して
地方で小さな美容室を
一人で切り盛りしています
離婚後は、男性運があまりなく
最近欲求不満な事もあり
ネットでエロ動画や
アダルトビデオを見ながら
オナニーしたりして
欲求不満を解消していたんです
最近だと女性向けのAVも多くて
素敵なAV男優さんや素敵なシチュエーションで
すっかりAVの奥深さに
夢中になっていったんです
それであるアダルトビデオに出演していた
筋肉ムキムキのAV男優さんに
本気で抱かれたいと思ってしまったんです
でも、たまにAV男優と会えるなんて
応募ありますが
そんな勇気もないし
悶々とした日々を過ごしていたんですが
ある日、お客さんで
そのAV男優さんにそっくりの男性がきたんです
もう見るからに
女遊びをしてそうな人で
キレイに日焼けしてて
筋肉質で、背が高くて
自分より20歳以上も年下の
大学生でした
話を聞くと、
一人暮らししていたアパートに問題があって
最近美容室の近くに
引っ越してきたそうなんです
私はすっかり、この日焼けした
ソフトマッチョな大学生に
ホの字になり
四十路のおばさんだけど・・
本気で彼とHしてくて
ダメもとで
逆ナンパしてしまったんです
「私のお家にご飯食べにこない?」
って
そしたら、大学生の彼は
「いいんですか?」
と嬉しそうな顔をしてくれる
すっかり私は舞い上がり
夜に待ち合わせし、
予約が入ってお客さんのカットや
カラーも気もそぞろで全く集中出来ませんでした
そして、ようやく店を締め
彼と待ち合わせし、
自分の部屋に招待したんです
ご飯を一緒に食べ、
横に座って手をマッサージしてあげたら
さすが女慣れしてそうな雰囲気を
醸し出しているだけあって
私を抱き寄せ
あっという間に服を脱がしてくるんです
「シャワー浴びてから」
と言ったら、
「一緒に行こう」と
言われて、お風呂場へ
不思議と中年おばさんな私の
裸を見られてもあまり恥ずかしくなくて
バスタブに腰掛けたまま
ゆっくり体の隅々までシャワーを当てられ
目の前にしゃがんだ
彼にオマンコを思いっきり
吸われクンニされました
こんなにHな音をたてて強く吸っても
痛くないものなんだ
私はここで感じても良いの?
と戸惑っていましたが
クリを吸い出されて舌で転がされ
快感で気が遠くなっていきました
彼の隆起した肩や上下左右に
動いている頭の感触を手で触れながら
私は彼に悟られないように絶頂しました
やっぱりベッドに行く前に
イクのは恥ずかしい
でもお尻をギュッと抱かれ
またクリを吸い出されてすぐに2度目の絶頂
もう腰がグラグラしてるけど
20歳以上も年下の彼に
お姫様抱っこされ
ベッドにドンと降ろされ
厚い唇と大きな舌で
口をふさがれました
長いキスの間
ずっと指で
クリトリスを
撫でられていました
私の絶頂のたびに
強く舌を吸ってペッティングしてくる
今までこんなに何度も
連続でイッたことがないので
少し恐くなるくらい
でもゴツゴツした指を入れられると
またどうしようもない快感が
私は彼の背中や腕に
必★にしがみつき
彼の刺激に堪えました
激しく掻き出されるたびに
私は大声を上げて
体をよじってしまいます
やがて身をよじっても
指を止めてもらえず
また絶頂したんです
私も口で出来る限り
奉仕をしましたが
彼の男根はとても硬くて
私の舌の刺激なんて
受け付けていないような気さえしました
そして、いきなりバックから
挿入されてトランス状態になったんです
おちんちんが
こんなに硬いなんて
私はひれ伏しました
奥の壁を何度も突かれて
マクラを両手で掴みながら
何度もトランスイキしました
今まで挿入されて
膣イキしたことはなかったのに
女はこうして突き上げられると
何度でもイクものだと知りました
私はAV男優にそっくりな
彼のなすがままに体位を変えられ
突きまくられました
時おり彼がうめき声をあげるので
イクのかと思うと
そうではなく彼が
ひときわ激しく
突き上げてくるだけでした
私だけずっと
淫獣のように
大声をあげていました
正常位でゆっくり
突かれているときに、彼が
「2カ所ツボがあるね」
と言ってくるんです
どうやら私がすぐに
絶頂してしまう弱い場所が
2カ所あるみたい
「まず、ここね」
と言われ、少し浅めのある部分を
彼のものでゆっくり押し上げられました
クリトリスを同時に
触られてるかと思うくらい
激しい快感に襲われて
あっという間に
トランス絶頂したんです
彼がまだその場所を
ゆっくり硬いもので撫でるので
太ももで彼のお腹を挟んで
必★に快感に堪えました
これは本当にヤバい
「あと、ここもね」
と言って、また奥に
押し込められました
今度はいちばん膣奥の方の
彼のカリ首が
コリコリする感じの場所
なんか彼のカリが
引っかかる感じ
ここにコリッて当たるたびに
反射的に脚がガクガクって痙攣
私はきっと情けないくらいの
泣き声のような
卑猥な声を出していたと思う
不思議だけど少し涙が出てきた
それでも腰の動きを止めない
テクニシャンで床上手な彼
私は泣き声を上げながら
年下の彼にイかされ、彼も
「うっ」
と叫んでイきました
その後、
「気持ちよかった」
と言われ、
とても幸せな気持ちになりました
しばらく2人でお話ししながら
ゴロゴロしてましたが
彼に
「満足した?」
と聞くと
「じゃもう少しだけ」
と言われ、また私の体を
一通り攻めてきました
若いだけあって彼のSEXは
本当に凄いんです
四十路熟女の私にとって
かなりハードなSEXになりました
少し休憩した後にまた入ってくる
彼のものはやっぱり硬くてスゴい
さすがに私は
もう簡単にイかなくなったな
と思ってたけど
膣奥をまたコリコリと
嬲られただけですぐに
中イキてしまいました
彼は時々私がイッたのを知ってて
更に激しく突いてくる
私はツラくてどうしようもないのに
やがて快感に変わって大声を上げる
シャワー室で優しくおっぱいを
吸いながら手のひらで
クリトリスを
ゆっくり撫でられた
とても感じてしまって
年甲斐もなく
「好き」
とか
「愛してる」
とか叫んでしまった
AV男優みたいなテクニックを持つ彼と
私はいっぱいHしたくて
20歳以上も年下の彼に
おばさんの私は
捨てられないように
お金などを貢いでしまっています
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