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【熟女体験談】熟女特有の厚化粧をしている貧乳デカ尻熟女を駅弁ファックで部屋の中をSEX散歩












マイナーな出会い系アプリで

知りった50代の年増おばさん



最初の頃は仕事の話など

普通の会話していたけど



一週間ぐらいメールしていると



「3日くらいなんだけど

休みが取れたので

よかったら食事しませんか?」



と突然の誘いがきた



もちろん断る理由もなく

五十路おばさんと会うことに



加代さん

場所は新宿で五十路熟女の

加代さんと待ち合わせをして会いました



加代さんは高齢熟女特有の

厚化粧をしていて



スレンダーなスタイルに貧乳ですが

お尻がデカく、熟尻フェチな俺にとっては

最高のおばさんでした



















































今日決めてパコパコハメてやる!



って思いましたが



結局その日は食事をおごって終わり



相手は素人の主婦ですから

風俗とは違い無茶は出来ません



最初は紳士に接した方が

後々、上手く行く事が多いので



後の三手を買う!作戦に変更しました



そしたら、案の定



2日後に再度お誘いが



2回目ともなると気楽なもので

酒もガンガン入り話も弾む



「夫ともセックスレスだし

最近つまんないのよね」



と愚痴をこぼす厚化粧なデカ尻熟女



「それで出会い系で男探しを?」



「そうそう

結構やってみると面白いしね」



「出会い系でHした事あるでしょー(笑)」



「うふ、ある事はあるよ」



「はははは、やっぱりね

そんなもんだよね」



とエロい雰囲気に



ひとしきり会話していると

時間は夜の12時近くに。店を出ると



「ねぇ、私の部屋でもう少し飲まない?」



「旦那さんはとかは?」



「夫は出張中だし、

子供はもう自立してて

誰もいないよ」



そうなれば

もちろん断るバカはいません



新宿から少し離れた

加代さんの住んでいるマンションへ



途中コンビニに寄って酒とゴムを購入



部屋に入り、ソファに座らされると

厚化粧な加代さんが

グラスを持って隣に座る



酒を注ぎ乾杯



ふと目が合い、お互い見つめ合う



少し顔を近づけると

加代さんは目を閉じた



すかさずデカ尻熟女の

肩に手をまわし抱き寄せキス!



抵抗はなく

お互い一気にディープキス



加代さんの息遣いが

荒くなっていくのがわかる



服と下着を脱がし

貧乳とオマンコを触りつつ



しばらく愛撫を繰り返す



勢いは止まらず

加代さんをソファに座らせたまま

指マン&クンニ責め



「シャワー浴びてないよ」



の言葉は無視し責める



「っああぁ!そこッ気持ちいいっ」



と淫靡な声を漏らすデカ尻熟女



いつのまにか加代さんの手が

俺のチンコを掴み

咥え始める



ジュプジュプと唾液と

舌を絡みつかせてバキュームフェラ



我慢できません



フェラを続けようとする

高齢おばさんを静止させ



ソファに座り加代さんを

乗せて大きなお尻を揉みながら

対面座位で挿入



と同時に、加代さんの

腰が激しく動き出す



「アっアアァ」



最初は上下に

しだいに前後左右の動きへと

激しさを増してきた



「アッッアッアッ」



ヌチュヌチュ



と腰の動きに合わせて

エロい音が響く



時折、キュッっと

オマンコ締め付けてくる

快感がたまらない



「加代さん、は、激しいね!」



と言うと



「ふふっだって気持ちいいからっ」



さらにエロ過ぎる腰使いになり



加代さんの上下の動きに

合わせ下から突き上げる



「アっアっアっ」



竿が折れるのではと思うくらい

淫乱熟女のエロい腰使いは止まらない



痴女クラスの過激なグラインドSEX



加代さんの攻めがじばらく続いた後



「加代さん、首につかまって」



といい加代さんの足を持ち

そのまま駅弁ファックに持ち込む



デカ尻だかスレンダーで

軽めなのでかなり楽に駅弁ファック出来る



「アアぁぁ」



「どう?ちゃんとつかまっててね」



加代さんに負けないよう

自分も下半身に意識を集中し

叩きつけるように激しく腰を振る



パンパンッ!



「アアッッ」



加代さんが首にしがみ付いてくる



AVさながら駅弁ファックで

突き上げながら部屋をまわりSEX散歩



そのままベッドへと倒れこむ



正常位、騎乗位背面騎乗位

バック松葉崩し



とお互い貪り合うように

出し入れを繰り返す



「アアァっイクっ」



加代さんは握っていた手を強く握り

一瞬の沈黙とともに同時イキした



その日は、朝になるまで

痴女な高齢おばさんと

何度も何度も不倫SEXで

間男プレイを楽しんだ



あのエロ過ぎる腰使いと

背面騎乗位で見た時の

デカ尻の動きは極上のエロスでした





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