農家をしている夫の元に嫁ぎ
30年が過ぎ60歳になりました
今でもハウス栽培の
野菜を作っていますが
数年前、夫が病気で
体が不自由になり
ほとんど農作業
できなくなってしましました
それでも私は一人で
主人を養うために農業を続けていました
それでもやはり
還暦の高齢者な私一人では
うまくいかにことも多く
収入は激減で困っていたところに
隣に住む甥の哲也が
手伝ってくれるようになったんです
はじめは普通に接していた甥でしたが
ある日突然でした
ハウスでいつものように
一緒に作業をしていたとき
後ろから襲われレイプされたんです
力の強い甥は
私をあっという間に裸にし貫きました
まさか甥が
還暦の私みたいなお婆さんに
性的興奮するなんて
思ってもいなく
抵抗する暇もなく
あっという間に
私の乾いたオマンコに
甥のペニスが刺さりレイプされた瞬間
私は痛みで
悲鳴を上げました
甥は持っていたタオルで
私の口をふさぎ
声を押し★してこう言いました
「おじさんが大事だろ?
叔母さん、いいだろ
やらせてよ」
私は、痛みの中で
甥の言葉の意味を理解しました
主人の治療費や生活費の為に
手伝ってやるから体を差し出せと
私は抵抗をやめ
甥に陵辱されたんです
甥は私の口をふさいだタオルをはずし
舌をねじ込み
さらに激しく腰を打ち付けてきました
私は、痛みをこらえて
すべてが終わるのを待ちました
早く終わって欲しい
ただそれだけを願っていました
甥は結局
三度叔母である私を
レイプしてきました
最後は口で甥のザーメンを
受け止めさえられ
口できれいにさせられました
それからは毎日のように
甥に蹂躙されているんです
甥の凌辱にいつしかなれてしまい
痛みを伴うことは
なくなってしまいました
体が甥のものをスムーズに
迎え入れる準備をするように
なってしまっています
レイプされながらも
逝かされることもしばしば
そんな私を甥は
さらに激しく犯し陵辱してきます
先日は初めてラブホテルに
連れて行かれました
正直、快感に支配され
自分から甥のものを
求めてしまいました
自ら甥の固く厚いものを口に含み
甥の精を味わいました
後背位から激しく打ち付ける甥に
自らお尻をぶつけ
下の口でも甥の精を味わいました
そんな甥は
私を調教し
すべてを奪いました
主人にもされたことのない
アナルにまで精を注ぎました
主人を養うには
どうしても甥の助けが必要です
若い甥がいつまで
私を犯すことで満足してくれるか
不安になってきています
もし甥に私が飽きられたら
農作業も頓挫してしまい
夫の介護費や治療費が
払えなくなってしまうんです
だから私は甥の要求をすべて叶え
目の前でオシッコをしろと
命令されれば放尿し
ザーメンを飲めと命令されれば
私は甥のペニスにしゃぶりつき
ザーメンを飲み込みます
タイトルとURLをコピーしました
コメント