俺は設計士で
設計事務所で勤務しているんだが
四十路前後の妙に可愛い事務員のババアがいる
年上とか熟女に全然興味がない俺でも
その可愛いおばさん事務員にムラムラして
オナペットにした事がある
目尻の皺とかが「老け」じゃなく
「チャームポイント」になっている
奇跡的なおばさんなんです
そんなある日
休日出勤で独りで仕事しつつ
エロ動画を鑑賞していいたら
可愛いおばさん事務員さんが降臨
焦って消すがブラウザが固まり
無修正オマンコ画像でフリーズ
熟女事務員は目をひん剥いて
びっくりしているが
こうなったら
開き直るしか無いないと
「珍しいですね
休みの日に何か用ですか?」
と尋ねたら
「普通に何してたの?」
と噛み合わない質問されたので
自棄になり
「オナニーしようとしてました!
みんなには内緒でお願います!」
と念を押してその場をしのいだ
後日残業して
また独りで仕事してると
夜も遅いのに可愛いおばさん事務員さんが来た
そして、
「この前のことだけど内緒にしててあげるから
オナニーを見せてくれない?」
と頼まれた
断る理由もないので
オナニーをすることに
まじまじと見られながら
オナニーするのは
初めてだったがズボンを脱いで
チンコを弄る
即効でフル勃起になり
皺まで可愛いおばさん事務員を視姦しながら
俺は変質者のように無言でシコシコ
「声は出さないの?」
とか
「何を想像してるの?」
と聞かれたので
「おっぱい見せて」
とお願いしたら
顔真っ赤にして
「いいよ」
っと言ってくれた
貧乳なおばさん事務員さんは
おっぱいにコンプレックスがあるらしく
かなり焦らされたが
俺はその焦らしストリップで
チンコはギンギンで
すでに射精しそう
茶色い乳首が見えたとたん
ザーメンが大噴射した
ティッシュペーパーに
黄色く濃い精子が大量だった
その日は
「初めて男の人の
オナニーを見たわ」
とからかわれつつ
帰宅していった
次の日は若干気まずくて
顔を見られなかった
昼すぎにお客さんに設計書を渡に
おばさん事務員さんと出ることになった
道中昨日のことが話題になり
旦那さんも隠れてしてて
正直どうゆう感じで男が
オナニーするのか見たかったらしい
用事もすみ事務所に帰る途中に
感想を聞いたら
「もっとオナニーしているところを
見たいと」
お願いされてしまった
もうセクロスできると思った俺は
パチンコ屋の駐車場で
服の上から擦りだした
当然ビンビンになり
今度は乳を揉ましてくれと頼んだ
貧乳だから揉んでも
意味ないとか言われたが
渋々了解を頂き揉みながらズボン上から擦ると
おばさん事務所さんは
息を荒らげ官能的なアヘ顔になっていく
興奮した俺はビンビンの
息子をズボンから出した
そしてディープキスをしながら
貧乳を揉んだ。
おばさん事務員が
息子にそっと手を差しのべ
手コキをしてくれた
俺は調子に乗ってスカートに
手を入れてパンスト越しに
マンコを弄った
直で触ろうと試みたが
「それはダメ」
と言われヤメられるのも
嫌だったので応じた
「口でして」
とお願いしようとしたとこで
俺は果てた
昨日同様濃い精子を
おばさん事務員の手に発射
ワッと言いながら手で包むように
受け止めてもらいその日は帰った。
それから2、3日たち
金曜の夕方に飲みに誘われた
この時点で勃起
もうセクロスは目の前だったが
普通に居酒屋に行き会話は
手コキの事で持ちきり
帰る時間が迫ったころ
俺はホテルに誘った
おばさん事務員さんは
なかなか首を縦にふってくれない
そして帰ることに。
帰り道、俺は酔ったと嘘をつき
散々甘えて乳を揉んだりケツを
触ったりしてるうちに
ムラムラが最高潮に達したので
また手コキしてと頼んだ
そして公園の多目的トイレで
キスをしながら手コキをしながら
手マンまで持ち込んだ
相当濡れていてピチャピチャと
エロい音を発てながら
喘ぎ声を押し★しているのに萌えた
そして何も言わずに
フェラチオしてくれた
フェラも手コキも
なんかぎこちない感じがして
それが逆に興奮し、3分も持たずに発射
すべての精子を吸出して
そのままゴックンと精飲してくれました
これが先週の話
まだエッチには至っていないが
俺はオナ禁を命じられた
ようやく皺まで可愛いおばさんと
ガチンコSEX出来る時が来たようだ
俺が自他共に認める早濡であるのは言うまでもない。
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