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【熟女体験談】荒くれ者の漁師達の集団リンチレイプ事件












俺が生まれ育った街は

漁業が盛んな海沿いの街で

荒くれ者の漁師達がそこら中にいた



それに、昔ながらの風習が残る田舎で



漁業組合の組合長を網元

組合長は地元の漁師を

網子って呼ぶような

古い体質のド田舎



俺も家が漁師で

中卒で漁師になり

船に乗るようになった



冗談で漁師の町には★がいねえ



何故なら漁師が★だからだ



なんて事を言う事があったけど

昔の事だから学のある奴も少ないし

皆気が荒くて喧嘩早かった



ちなみに今も昔も

漁師の町で

やっちゃいけないのは密漁



漁師の集団リンチってのはマジで凄い



















































大の大人どころか

40代50代の分別盛りの大人が

マジで怒声を上げながら

★す勢いで

殴る蹴るのは本気で怖い



しかも★が怒鳴りながら

囲むのとは訳が違う



皆筋骨隆々な奴が

我も我も殴らせろつって

本気で殴る蹴るしにくるから

漁師のリンチは壮絶なのだ



つまりはそういう所にいた

俺もそういう一人だった



で、20歳位のある時

ある事件が起こった



漁師の一人の息子で

17歳位のタチの悪いのがいて



まあそういう所だから

少々のタチの悪いのは

悪いうちに入らないんだけど

こっそり密漁をやってた



それ自身は珍しい事じゃなくて



若い奴には小遣い

稼ぎって意味もあったから



大抵即ばれて

メタメタにされるってのが定番



因みに俺も車欲しくてやって

即ばれて2週間動けなくなる位

リンチされたw



そいつがまずかったのは

かなり長い間ばれずに

やってたってのと



そいつの親父が

黙認してたって事



後もう一つ

その息子が他の漁師の

奥さんを寝取り

不倫してたのが

同時にばれたってのがあった



そういう事情は後から

噂になって判った事だったけど



その頃は不漁が続いてて

周りの連中の収まりが

つかなかったんだろう



そこの親父も

吊し上げられたけど

悲惨な事にそこの母親が

輪姦レイプされた



奥さん寝取られた

漁師主導って事だったらしいけど

皆知ってたし黙認された



そいつの母親は三十路中盤で

スレンダーなおばさんだった



子供もそいつだけだからかも

しれないけど結構若々しい

美熟女なおばさんだった



リンチレイプに

参加したのは20代

30代中心で多分20~30人位



それも俺なんかは

後から呼ばれたから多分でしかない



ある日、普通は漁が

終わったら飲みに行くのだが



その日の朝



ある年上の俺ら20代から見ると

兄貴分みたいな人に

今日は飲みに行くな



俺に会いに来いって言われた



暢気にも

それがかなり緊張感があった

話し方だから何かあったのかな



なんて話をしてたんだけど



漁が終ってその人の

所に言ったらいきなり



「○○の母親

今皆で犯りよるから

お前らも参加せい」



その頃には密漁の話も

それがタチ悪かったのも知ってたけど



まさか輪姦レイプするって

話しは聞いてないし



ビビったんだけども



輪姦なんて参加した事は

ないし興味はあった



それに理解してもらえるか

判らないけど



「参加せい」



ってほぼ強制だからね



年上の言う事は

絶対だから



「いいえ」



なんて言える状況じゃない



したいとかしたくないとか

そういう話じゃない



参加しないなんて

言ったら俺が裏切りものだと

リンチされる



俺はその時同年代の2人と

一緒にいたんだけど



3人でその俺らに

参加せいといった兄貴分に

連れられっていく事になった



因みに連れてかれたのは旅館



旅館と言っても

民宿みたいなものだったけど



裏口から入って、

そこの親父も判ってたというか

勿論判ってて場を

提供したんだろうな



兄貴分が親父に



「入るよ」



って挨拶すると親父が頷いて

兄貴分は勝手に民宿の中に入ってった



一番奥まった和室の

横の部屋に連れられていって

入ったら何人か同年代の奴らが5人位いた



皆煙草吸ったり

酒飲んでたりしてて

俺らもその輪の中に入った



兄貴分も黙って飲み始めて、

暫くは黙って飲んでたんだけど



そのうちその部屋に3人



俺よりは年上だけど

若手の奴が入ってきた



部屋にいた他の30代の人が



「終ったかぁ」



言って、そいつらが頷くと



「じゃあ帰れえ」



言われて、

何も言わずに黙って帰って行った



そうしたら俺らの

前にいた5人にその人が



「じゃあお前ら行って来い」



そう言って



俺らの前にいた

その5人も頷いて部屋を出て行った



部屋の中に残ったのは兄貴分

もう一人、それから俺ら

3人で5人になってから



そのもう一人の人が

俺らに酒を注いで来た



多分首謀者のうちの一人で、

その場を仕切ってたんだろう



俺らに飲ませながらその人が



「今隣にいるから

あいつらが終ったら

お前らは3人がかりでやれ

すぐいくんじゃねえぞ

出来るだけ頑張って

いきそうになったら交代して

そうやって順番に犯してやれ」



って言って来た。



「声は出すなよ

いきそうになったら手を叩いて

そうしたら次の奴に交代しろ

それから、やれるなら何回いっても

良いけど中で出すんじゃねえぞ」



そう言ってきた。



俺らは頷くしかなくて

それから順番を決めろといわれて

俺は3人のうちの2番手になった



前の5人が戻ってくるまで

1時間以上あったけど

殆ど誰も喋らなかった



飲みながら想像してて、

因みに俺は既に勃起してた。



30代中盤のオバサンつっても

笑顔の良い結構品のある

おばさんだったから



やるのには何の文句も

無かったどころか



正直それまでHした事のある

女の中で一番位だったかもしれないから

正直期待もしてた位



多分他の2人も

同じような気分だったと思う



正直、妙な雰囲気だった



前の5人が部屋の扉を開けて

部屋には入らずに帰って行って



そしたら兄貴分の人が

行って来いって行って

俺らは立ち上がった



隣の隣の部屋の前に

連れて行かれて、もう一回



「声は出すなよ

それから時間掛けても

良いからすぐいくんじゃねえぞ

中に△△(それも30代の男)いるから

何かあったらそいつに言え

よし、男見せて来い」



そう言われて背中を叩かれた



部屋は普通の

部屋なんだけど真っ暗だった



入り口で靴脱いで

襖を開けたら布団があって



そこに裸で手拭で

目隠しだけの格好で

寝てるその奥さんがいた



奥の窓っぺりの椅子に

△△さんが座ってて



そこだけ灯りをつけて

煙草を吸ってて、

俺らを見て手招きして

その人を指差した



俺らは声を出すなと

言われてたもんだから

黙って入っていった



もう既に何人もに

集団レイプされたんだろうけど



少なくとも俺らが

把握してただけで俺らの前に8人



脚をぴったり閉じて横になってた



それだけ見ると

なんかまだ誰にも

レイプされて

ないようにも思えたけど



でも近くによると汗の匂いがして

布団はグシャグシャに

なってるのが判った



△△さんは無視するように

窓際で煙草を吹かしていたので



まず一人目の奴が

ズボンを脱いで

下半身裸になって布団の上に上がって



俺らは布団の周りに

座るようにした



奥さんの首と

手は日に焼けてるんだけど



身体のいつも隠されてる

中心部分は真っ白なのが

とてもいやらしく見えた



一人目の奴が

脚を持って開こうとした瞬間



その人は顔を横に背けて

ぐしゃぐしゃの布団に

頬を付ける様にした



目隠しはぴったりと

きつく何重にもされていて

板から俺らと判る事は

無差そうだと思った



脚を開くのには

やはり抵抗して歯を喰いしばってたけど



力じゃ当然敵わないから

そのうちに一人目の奴が

思い切り脚を広げさせて

思い切り腰を突き入れた



当時は若かったし仲間同士で

女を強姦するなんて初めてだったから



お目付け役だろう△△さんが

いなかったら逆にお互いが

遠慮してしまって



思い切り犯す事は

出来なかったかもしれないと思う



が、△△さんもいたし

その前に兄貴分の人に

思い切りやれと言われていたから



一人目のそいつは

最初から思い切り腰を動かし

レイプしはじめた



俺が最初でも

そうしてたとは思う



後から



「あいつは根性がねえ」



とか言われたら嫌だからな



そいつもそうだったんだろう

思い切り脚を広げさせて

腰を入れた瞬間からそいつは

力強く腰を降り始めた



皆無言で汗の

匂いばかりしてた空間だったけど



「んーーっ!」



とそいつが入れた瞬間

その人が呻いて片手を口に押し当てた



首を思い切り捻って

口を布団と手で押さえているような格好



更にもう片手は

恥ずかしいんだろうと思うけど



脚を広げられて入れられている

部分の辺りを隠そうと彷徨ってた



逆にその既に入れられているのに

局部を隠すような仕草が

なんだかエロかった



一人目のそいつは

結構頑張って5分位は

腰を振ってたと思う



しかもその振り方は

△△さんや俺らに誇示するみたいに

前後に力強く振ってた



突き入れる度に

おばさんが



「んっ!うんっ!!」



という感じに声を漏らしてた



そいつは時々胸を揉んだり

脚を抱えて圧し掛かるように

突いたりして



その度におばさんは

口に当てていない方の手で

隠そうとしたり手を

押し返すようにしていた



俺も勿論それを見ながら

既に充分に勃起していた



5分位してそいつが

俺の目を見てぴしゃぴしゃと

肩を叩いた



最初は交代する奴に向かって

手を叩く予定だったけど

まあそいつはそうした



俺がズボンと上着を脱いだ瞬間に

そいつがぐっと

一度突き入れてから腰を抜いた



そいつのはぬめった

感じに濡れ光ってた



そいつがどいて、



その人が脚を閉じようと

する前に俺が腰を入れた



オマンコはぬるぬるに

濡れていて、スムーズに入った



入れた所、俺が

考えていたよりも

締め付けて中が狭かったので

(所謂ヌルピタな感じだった)



思い切り腰を振ったら

いっちまうと思ったけど



俺も△△さんや周りに

馬鹿にされたくなかったから

最初から思い切り抜き差しした



自分がやってみると

いかにも女を

レイプして

犯してるって感じだった



室内が暑いから

むんむんとした熱気が篭ってて



枕元に仲間二人がいて

こっちを見てて



目隠しをされたおばさんは

必★で口を隠して声を抑えてる



少なくとも一人目の

奴よりはと思って両足を

思い切り開かせて突き捲った



余裕を見せたかったから

一秒に1回から2回位の勢いで

ペースを時折変えて



口から「ふっふっ」と声が漏れ、

汗が出てくる位に突いた



おばさんももう汗だくで

肌はぬるぬるしていた



嬉しかったのは

俺の途中からその人が

口に拳を突っ込むみたいにして



「あー!あーあっー!」



って感じに絶叫し始めた事



△△さんが俺の方を見て

それがやたらと

誇らしかったのを覚えてる



少し余裕を残した状態で

俺はぴたぴたと肩を叩いて抜いた



凄い勢いでおばさんの

胸が上下していて



抜いた瞬間に脚を閉じて

片手でオマンコを

隠すようにした



3番目になった奴が

俺が抜いた直後に乱暴に

脚を開かせてすぐ勃起したものを入れた



俺も興奮しきってたけれど

そいつも腹まで

反り返ってる位に勃起させていた



そいつが入れた

その瞬間だった



入れられてぐっと仰け反りながら



「はあっはあっつお願いっ

口に、口に何か、噛ませて」



とその人が言って、



その時初めて△△さんが

向こう側から口を開いて

怒鳴るように口を開いた



「さっきから駄目だと言ってるだろ!」



△△さんの突き放すような声の後

3人目の奴が腰を降り始めて



「ああーーっだめっっ!」



っと何とも言えない

諦めた声をおばさんが

上げながら2回程首を振った



そして今度はぐうっと

首を仰け反らせて両手で

口を押さえるようにした。



口元から



「はあっはあっ」



と喘ぐように息をし始めて、

3人目の奴が腰を振り続けるに連れて



「はあっはあっ!」



と最後のあの字が

伸びるような息の

激しい息の漏らし方をし始めた



△△さんが向こうで

煙草を灰皿に押し付けながら



「今度は3人だからな

さっきの奴らより少ねえが

きばってるからな。のう」



そう言ってあえぎ始めた

おばさんと俺らの顔を見た



その間も3人目の奴は

1人目や俺と同じように

腰を力強く使い続けていて



そのうちにおばさんは

激しく突かれながら

口を押さえては

身体を持ち上げるようにし



次には頭を持ち上げて、

そして途中で突き崩されて

頭を布団に落とすような



まるで体中で

のたうっている様な仕草をし始めた



声も突かれる度に

抑えた口の端から小さく



「あっああっ!」



と明らかに漏れてくるような

感じになっていった



そのうちに3人目が

ぴしゃぴしゃと肩を叩いて、

一人目の奴が又交代



一回りした所で

完全におばさんは

ぐんにゃりとしていて、

一人目の奴が入れた瞬間



「はあっ」



と又高い声を上げた。



今考えると恐らく

おばさんもやはり一回り目は

恥ずかしいという感情で

耐えてたんだろう



二回り目は皆一回目で

頑張りすぎたから短かったけれど、

明らかに入れた時の反応が変わった



一人目の奴は数分で肩を叩いて

俺が交代した



脚を広げても

その前のように押し返そうとはせずに

思い切りいやらしく腰から

開くようにぐんにゃりと脚が開いて



より膣奥まで

突き入れられるようになっていた



俺も今度はがちがちに

勃起しているチンコが

ぬるぬるのオマンコで

扱かれる度にいきそうになって、

数分で肩を叩いた



3人目の奴もそうだった



また一人目に戻った時、

輪姦レイプされたおばさんの

髪は乱れに乱れて



3人目の奴が開いたままの形で

一人目の奴が腰を入れて突き始めた



勃起はがちがちで、

3人とも3回が限度だと

場の雰囲気で感じていたと思う



少なくとも俺は情けないといわれても

次でいきたいと考えていた



と、3回目になって

一人目が腰を降り始めると

△△さんが立ち上がってきて

布団を敷いてある俺らのほうに来た



そして、上からまだ口を

押さえてたおばさんの両手を取って



何度か抵抗されながらも

口から外すと一人目の奴の

首に巻くようにさせた



つまりおばさんは

一人目の奴に貫かれながら

しがみ付く様な格好になった



△△さんはぱしん



とからかう様に一人目の奴の

頭を叩いてまた窓際に戻っていった



一人目の奴が又腰を使い始めて、

その途端におばさんが



「うああーーーああっ!」



と声を上げた。



ぎゅうーっと首を掴むようにして

汗まみれでぬるぬるの身体を

持ち上げるようにして

吐き出すような感じの声だった



言葉は出さなかったけど

そこからおばさんは

叫ぶように声を出した



上半身をつけて押しつぶすように

しながらそいつが腰を振って

最後に腹の所に発射した



そいつが手元の手拭で

腹を拭って直ぐに今度は俺が入れた



入れた瞬間



低く堪えきれないように



「あんっ!!」



と大きくその人が喘いで

俺も同じようにおばさんに

俺の首に手を廻させて

上から突き込むように腰を動かした



中はぐしょぐしょに

濡れていて突く度に



「あっあっ!ああーーー」



とエロい喘ぎ声が上がって



やっぱり急に上がり始めた

声のいやらしさも相まって

俺も我慢出来たのは数分だった



ぐしょぐしょに濡れた中を

ぎりぎりまで突きまくった後

おばさんの腹に射精



やっぱり首に手を廻させると

おばさんの口と上の男の耳が近づいて



いやらしい声や

吐息が聞こえるから雰囲気が出て、

こっちも興奮が高まりやすい



3人目も同じようにして出した



時計を見てそこで

大体が30~40分位だったと思う



前の5人よりも短いと

思ったのは確かだった。



3人とも汗だくで

ふうふう言っている状況だった



おばさんも両脚を

くの字に同じ方向に曲げた格好で

ぐったりしてはあはあ言っていた



俺らは呆然としてたんだけど、

いつの間にか窓の方で△△さんが

一人目の奴を指差していて



またその人のほうに指をやって、



一人目の奴が

慌てたように

またおばさんの脚の間に入った。



思いっきり体を使ってたから

3人ともまだ汗で体から

湯気が出てるような状態だった



二回目も同じように

3人で順番にレイプしたんだけど

二回目の方が衝撃的だった



汗だくで

べちゃべちゃになりながら

挿入して動かすと



思いっきり奥まで突くたびに

今度は下のおばさんも

さりげなく腰を動かしてるのが判った



胸を滅茶苦茶に

揉みながら突きまくって



その時俺は初めて女が

いくのがはっきりと判った



ぐちゃぐちゃと

陰毛をヌルヌルにさせながら



腰を振ってたら

そのうち俺の首に手を

回していたおばさんが

しゃくり上げるみたいに

腰をくいっくいっと

持ち上げるようにして



膣の中もなんだか

奥の方が下りて来る様な感じで

奥を突けるようになってきた



脚も限界まで開かせて

どちらかと言うと少し

緩くなったようになった所を突きまくると



「んはっはあっ!ああっ!」



と喘ぎ声を上げながら

腰を俺に押し付けるように動かしてくる



暫くして俺の肩を掴みながら

腰の動きがくいっくいっといかにも

おばさん自身の

ペースといった感じに動いた後



「あはっあっああっ!」



と最後に声を高く上げて、

くっくっと今度は

締めるみたいに膣の中が締まった



俺も思わず腰を止めて

締まってるのを感じてると



はあっはあっと声を上げながら



「あーーーっ」



と後悔するみたいに声を出す



又腰動かし始めると



「あっあっあっ」



と声を出しながら両手で

いやいやと俺を押し返すようにしてくる



でも確実にいかせたという感触は

凄まじく俺の頭の中を

カッとさせた



俺が2回目の射精をした後に

間髪入れずに腰を入れた



3人目の奴もそうで、

思い切り突きまくった



横から見ていると

いく直前のその人のくっくっと

持ち上げるような

腰の動きは本当にエロかった



それだけじゃなく、

自分の時は判らなかったけど

いく瞬間、



「っっあーー!」



というように息を

一度止めてからぐっと脚を

緊張させてその後に

声が漏れるのも判った



3人目が終った瞬間1人目の奴が

今度は何も言われずに入れた



1人目の奴も

意地でいかせるまで腰を振り



最後は△△さんに言われて

バックの体勢もやった



これは刺激的だった



そういう体勢を知ってはいたけど、

当時風俗に行ってすら

言い出せなかった体勢

だったから尚の事興奮した



おばさんも

何度も首を振って、

腰を落として寝そべって

しまうんだけど



その度に腰を持ち上げられて



「あーっ」



と恥ずかしそうな声を上げて、

何度も入れ直させられていた



俺もバックでやった



中々上手く腰は

触れなかったけどそれ以上に興奮はした



突く度におばさんの

身体が前後に揺れて、

おっぱいもその身体の動きとは逆に揺れて



2回もいったってのに

3人目の奴も食い入るように見ていた



慣れていないせいで

3回目が一番長く入れていたと思う



最後にはまた仰向けにさせて

思うまま突きまくって腹に出した



その時もまたおばさんは

くうっと腰を浮かせて



悔しそうな恥ずかしそうな

淫靡な声を上げて



軽くいかせることが出来たのが判った



3回目が終ってもう、

夜も11時位だったと思う



1時間半位経っていて、

俺らは服を着て部屋を出た



終った後に俺らは手拭で

身体を拭くのと一緒に

精子を出したおばさんの

腹や身体を拭ってやった



まあ使い終わった道具に

そうするようにと言われても

仕方ない感じだったけど

気は使った訳だ



部屋を出る時に△△さんが



「よし、次呼んで来いや」



と俺達に言って、



布団に寝そべったまま

おばさんが

う、うう、と泣くのが聞こえた



同じように前の部屋の扉を

開けると中にさっきまではいなかった

4人位の新しい奴がいて、

俺らは挨拶して扉を閉めた



客も殆どいなかった

旅館の入り口には

もう誰もいなかったから

表から外に出た



殆ど喋らずに家に帰ったけど

その日はまた何回も頭の中で

思い出したり、

まだ輪姦され

リンチレイプされているのだろうかと

考えたりした



結局何人参加したかは

判らないけど結構な人数が

その輪姦には参加していたと思う



殊更言わなかったけど、

飲んだ時とかに俺も参加したという奴や、



童貞をいつ無くしたという

エロ話でそこでといった奴が

何人かいたから相当な数だと思う



因みにその家は

その息子がリンチにあった後に、

村八分になるような形で引っ越していき

この事件は幕を閉じました





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