901:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/26(土) 00:00:00
家事が嫌いな嫁たっての希望により、嫁の実家で二世帯同居することになった。
五十路の義父と義母は嫁のことを溺愛しており、その嫁が選んだ俺に対してもあらゆる支援を惜しまないので生活は本当に楽だ。
おかげで嫁はどんどん自堕落な本性を見せるようになり、こんな女だったのか…と少々幻滅してしまった。
逆に小太りで背が低くちょっとお節介なおばちゃんという印象しかなかった義母は、家事全般を笑顔でテキパキとこなす姿がとても魅力的で、その豊満な乳房も相まって次第に女性として意識するようになっていった。
義父のことが正直羨ましかった。
同居が始まってから半年ほど過ぎた頃。
諸事情あって普段より二時間近く早く帰宅して玄関のカギを開けようとしたら、家の中からバタバタと慌ただしい音がした。
その音を聞いて、俺は自分が中〇生だった頃のことを不意に思い出した。
留守番中にリビングでエロDVDを見ながらオナニーしていたら親が予想外に早く帰ってきて、必★に証拠隠滅した時のことを。
義父も嫁もまだ仕事だろうから家にいるのは義母だけ。
その義母が何を慌てているのか…?
俺はひょっとしたらと思い、あからさまに走らないまでも早歩きで一直線にリビングに突入した。
するとそこにいたのは服装が不自然に乱れた義母。
そしてかすかに部屋に漂う淫臭。
間違いない、義母は今までオナニーしていたのだ。
「お、お帰りなさい。今日は早かったのね。私、あの、ちょうどお風呂入るとこだから…」
そう言ってそそくさと部屋を出ていく義母は、左手にピンク色の何かを握っていた。
普段なら見逃しただろうが、この時はそれが彼女が穿いていたパンツだとすぐに気づいた。
理性の糸がプツンと切れた音がした。
義母が風呂に入ってから数分後。
俺も裸で風呂場に入った。
言うまでもなく義母は慌てふためいたが、俺が雄々しく反り立った肉棒を見せつけると押し黙った。
よし、これならいける。
「お義母さんにはいつもお世話になってますから、僕のモノをどうぞ使ってください」
自分でも変態かこいつ…と思ってしまう発言だが、義母は相当に欲求不満だったようで、湯船から上がり俺の肉棒をパクリと咥えてくれた。
乳房は意外なほど垂れておらず持ち上げると柔らかさと確かな重みを感じ、陰毛控えめな股間はむしろ嫁よりも美しかった。
嫁のビラビラがグロいだけとも言えなくもないが。
その部分に手を這わすと、お湯で一旦洗い流されたであろう愛液がまた分泌され始め、すぐにぬるぬるになった。
「そこに寝て…」
切なげな表情の義母に言われて風呂マットに仰向けになると、ぐちゃっという音と共に肉棒が柔らかい粘膜に包まれる。
「すっごい…こんなことしちゃうなんて」
義母がうっとりしたまま動かなくなったので、俺は彼女の腰を掴んで下から力強く突き上げてやった。
「あっんっんっ、あっあっあっ!」
「お義母さん、気持ちいいですよ!」
「あっ、すごい、すごいのがくるっ!」
「お義母さん、出ますっ!」
「あぁっ、ああぁ~っ!」
義母の〇内に、俺の精子が注ぎ込まれた。
嫁に出す分も残しておかないとまずいのだが、この日は義母相手に精子を使い切ってしまった。
度々こういうことが続けば浮気を疑われそうだが、浮気相手がばれた時、一体どれほどの修羅場になるのやら…。
家事が嫌いな嫁たっての希望により、嫁の実家で二世帯同居することになった。
五十路の義父と義母は嫁のことを溺愛しており、その嫁が選んだ俺に対してもあらゆる支援を惜しまないので生活は本当に楽だ。
おかげで嫁はどんどん自堕落な本性を見せるようになり、こんな女だったのか…と少々幻滅してしまった。
逆に小太りで背が低くちょっとお節介なおばちゃんという印象しかなかった義母は、家事全般を笑顔でテキパキとこなす姿がとても魅力的で、その豊満な乳房も相まって次第に女性として意識するようになっていった。
義父のことが正直羨ましかった。
同居が始まってから半年ほど過ぎた頃。
諸事情あって普段より二時間近く早く帰宅して玄関のカギを開けようとしたら、家の中からバタバタと慌ただしい音がした。
その音を聞いて、俺は自分が中〇生だった頃のことを不意に思い出した。
留守番中にリビングでエロDVDを見ながらオナニーしていたら親が予想外に早く帰ってきて、必★に証拠隠滅した時のことを。
義父も嫁もまだ仕事だろうから家にいるのは義母だけ。
その義母が何を慌てているのか…?
俺はひょっとしたらと思い、あからさまに走らないまでも早歩きで一直線にリビングに突入した。
するとそこにいたのは服装が不自然に乱れた義母。
そしてかすかに部屋に漂う淫臭。
間違いない、義母は今までオナニーしていたのだ。
「お、お帰りなさい。今日は早かったのね。私、あの、ちょうどお風呂入るとこだから…」
そう言ってそそくさと部屋を出ていく義母は、左手にピンク色の何かを握っていた。
普段なら見逃しただろうが、この時はそれが彼女が穿いていたパンツだとすぐに気づいた。
理性の糸がプツンと切れた音がした。
義母が風呂に入ってから数分後。
俺も裸で風呂場に入った。
言うまでもなく義母は慌てふためいたが、俺が雄々しく反り立った肉棒を見せつけると押し黙った。
よし、これならいける。
「お義母さんにはいつもお世話になってますから、僕のモノをどうぞ使ってください」
自分でも変態かこいつ…と思ってしまう発言だが、義母は相当に欲求不満だったようで、湯船から上がり俺の肉棒をパクリと咥えてくれた。
乳房は意外なほど垂れておらず持ち上げると柔らかさと確かな重みを感じ、陰毛控えめな股間はむしろ嫁よりも美しかった。
嫁のビラビラがグロいだけとも言えなくもないが。
その部分に手を這わすと、お湯で一旦洗い流されたであろう愛液がまた分泌され始め、すぐにぬるぬるになった。
「そこに寝て…」
切なげな表情の義母に言われて風呂マットに仰向けになると、ぐちゃっという音と共に肉棒が柔らかい粘膜に包まれる。
「すっごい…こんなことしちゃうなんて」
義母がうっとりしたまま動かなくなったので、俺は彼女の腰を掴んで下から力強く突き上げてやった。
「あっんっんっ、あっあっあっ!」
「お義母さん、気持ちいいですよ!」
「あっ、すごい、すごいのがくるっ!」
「お義母さん、出ますっ!」
「あぁっ、ああぁ~っ!」
義母の〇内に、俺の精子が注ぎ込まれた。
嫁に出す分も残しておかないとまずいのだが、この日は義母相手に精子を使い切ってしまった。
度々こういうことが続けば浮気を疑われそうだが、浮気相手がばれた時、一体どれほどの修羅場になるのやら…。
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