俺が小学6年生の頃
両親が交通事故で
★んでしまったんです
突然父、母を失った俺は
児童養護施設で生活することになりました
そして、施設生活がはじまり
一年後に母の妹である
叔母の由香里さんと旦那さんが
俺の事を探してくれて
引き取ってくれたんです
当時の叔母は高校を卒業して
すぐに公務員の試験をうけ
同じ公務員の旦那さんと
結婚をした23歳だった
子どもができないと悩んでいたので
俺がきてくれて嬉しいと
とても優しくしてくれました
旦那さんも、とても立派な方で
自分と血が繋がらない俺に優しく
笑顔の絶えない人でした
中学になり思春期ですから
毎日のようにオナニーをしていたのですが
休日にオナニーをしているところを
叔母に見られるハプニングが起きたんです
戸惑った様子でしたが
「別におかしなことではない」
と真っ赤な顔で
諭してきたのですが
俺は叔母にオナニーを見られて
★ぬほど動揺してしまい、
泣いてしまいました
背が高く、胸が大きく
母の面影がある綺麗な
叔母の下着を使っていたところを見られ
捨てられるという
恐怖を感じたからです
叔母は泣いている俺を
抱きしめてくれました
「別におかしなことじゃない」
と繰り返していってくれましたが、
いい匂いがする叔母に
抱きしめられ、勃起がおさまりません
意を決したように、
叔母は手を使って
俺の勃起を握りしめ
手コキしてくれたんです
仕事柄、剣道をやっていて
女流剣士の叔母の手は
柔らかくはありませんでしたが
長く綺麗な指にこすられ
10秒もしないうちに
大量の精液を
吐き出してしまいました
叔母の手コキの
あまりの気持ちよさと衝撃に
腰が浮き上がりのけぞるような
格好になり
猿のように大声で
わめいてしまったことを覚えています
叔母は恥ずかしそうに
真っ赤になりながらも、
にっこり笑ってくれました
その後、2日に1度
叔母は手コキで
オナニーサポートしてくれるようになりました
最初はオナニーを
手伝うという感じだったのですが
途中から叔母の大きなおっぱいを
触っても抵抗をしなくなり
半年がすぎる頃にはフェラや
クンニの叔母相姦の一歩手前まで
進んでしまったのです
そして、夏休みになり
旦那さんが夜勤に
出かけた日でした
珍しくお酒を飲んだ叔母からキ
スをしてきました
興奮し押し倒してしまい
そのまま初めての挿入をし
育ての親でもある叔母
近親相姦してしまったんです
焦ってなかなか
入れられなかったのですが
叔母が指で誘導してくれました
長身で剣道をしている
凛々しく、そして優しい叔母に
しがみつくように
腰を猿のようにふり何度も
何度も中に出しました
腹筋が薄く鍛えられた
叔母の体は、
柔らかいというよりしなやかでした
うねるように動き、
ハスキーな声でうめき
そのエロさの虜になり
童貞だった俺は
叔母に筆下ろしされたんです
1度叔母と近親相姦セックスをしてしまうと、
歯止めが効かなくなりました
旦那さんが居ない時は、
ほとんど叔母とセックス漬けの毎日
ある日、旦那さんと叔母が、
嬉しそうに報告をしてきました
弟か妹ができるんだよ
もしかして、
というより確信でした
俺が叔母を
孕ませてしまったという確信です
後日、叔母に聞くと
「ちゃんと産むから、大丈夫」
と優しく笑ってくれました
それから、弟が産まれるまでも、
産まれてからも体を重ね続けました
罪悪感はありましたが
叔母とHする事を
やめるということは、
一回も考えられませんでした
昨年、旦那さんが殉職しました
もう1人妹が産まれましたが、
俺の子どもです
叔母排卵日をあわせたと
言っていたから間違いありません
旦那さんの葬儀の時も、
叔母は3人目の子どもを
妊娠していました
もちろん俺の娘です
最後まで父と書かなかったのは、
申し訳なさと
罪悪感でいっぱいだったからです
いま、大学生の俺は
叔母と3人の子どもと一緒に暮らしています
それまで暮らしていた土地から離れ、
別の地域で暮らしています
叔母であり、育ての母であり
そして俺の妻でもある
由香里さんと俺の寝室は一緒で
愛し合っているんです
子どもたちには、
父親が俺だと教えています
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