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【熟女体験談】マゾでレイプ願望のある義姉をSM調教して、さらなる変態熟女に洗脳












妻の姉との秋の情事です



あれは、週末の夜

妻から



一緒に夫婦でお風呂に入りましょっ



て誘われ

お風呂場でとも妻とイチャイチャし



入浴後は妻は私の大好きな

セクシーランジェリーの

スケスケなベビードールを着てくれて



いよいよ夫婦の営みの時間って時に



タイミング悪く

妻の携帯が鳴ったんです



着メロから妻の姉からと分かり

時間も時間(1時過ぎ)なので

妻が仕方なく電話に出ました



用件はスナックで飲んでいて



知らないおっさんに絡まれて

義姉が警察沙汰になったと



おっさんの方に非は有るのですが

暴れん坊の義姉が

灰皿でおっさんを殴った為



身元引き受けで迎えに

来て欲しいとの用件だった



















































ちなみに私達家庭の

状況を説明しておきます



私は32歳で妻30歳



そして問題児で暴れん坊な

義姉は34歳でバツ一で出戻り



妻の実家が事業をしており

私は婿養子で妻の家族と生活しています



問題児な義姉は駆け落ち同然で

結婚したのですが数年で離婚



現在は妻の両親と

私達夫婦と義姉で同居してます



高ぶった気持ちも一気に萎えてしまい

妻から



「悪いけど迎えに行ってくれる」



と頼まれ、仕方なく隣町の

警察に向かうはめに



灰皿で殴った時に

おっさんの額が切れたのですが



厳重注意ということで

身元引き受けのサインをし署を後にしました



義姉はかなり飲んだらしく



「ごめんねぇ~こんな時間に

親には内緒にしておいてね

出戻りで警察の厄介になったなんて

恥ずかしくて言えないから」



私は無言で運転を続けましたが



義姉がほっぺたを

突っついたりしてじゃれてくる



「今日は土曜日だし

Hの日じゃなかったの

中断させたから機嫌が悪いの?」



と見透かれたようなことを言われました



「してないよ

こんな時間に警察まで

呼ばれたら誰でも機嫌悪くなるよ」



と強めの口調で言い返しました



「私、知ってるよ

週末にHしてるの

R子(妻)の喘ぎ声が

大きいから聞こえてる時あるし

ご無沙汰の身体には辛いよ」



無視して車を走らせましたが

長めの信号待ちをしている時に

私の股間に義姉の手が延びてきました



「R子の声からすると、

大きいんでしょ」



「R子の声で刺激されて

一人Hでする時もあるんだよ」



と、言い終わると

ズボンのファスナーを降ろし



トランクスから取り出したかと思うと

酔って痴女になった問題児の義姉は

指コキしてくる



「この先の○○デンキの駐車場に停めて」



妻の清純な雰囲気とは違い

セクシー系のビッチ熟女な義姉



女教師系のエロさを持つ義姉の誘いに

躊躇しましたが身体は

正直で既に先走っている状態



電器店の駐車所に停めると



「先っちょ濡れてるよ」



と私の顔を見てほくそ笑いました。



「大きいね、別れた旦那よりかなり大きい」



と言い指コキの

スピードを早めてくる



義姉の身体を寄せ付た時、

頭が股間にいった感じになり



「口でしてあげよっか?」



と上目づかいで私の方を見ました



私がうなずくと

濡れた先っぽを口に含みはじめました



ジュルジュルとエロい音が

車内に響きます



竿舐めから裏筋と、

元人妻の濃厚なフェラが脳天に響きます



「気持ちいい?R子はフェラしてくれる?

R子よりフェラうまい?」



と聞いてきますが

気持ちよすぎて返事が出来ません



「私の方も気持ちよくして」



といいスカートのホックを外しました



妻のくわえるだけのフェラとは違い

丁寧なフェラに感動しつつ



スカートを脱がせると

自分の方から脱ぎました



パンストではなく太腿までの

網タイツがエロさを増します



ワインレッドのショーツの上から

触ると既に濡れてました



ショーツの上から指で擦ると



「ん、ん」



と悩ましいHな声が漏れました。



サイドが紐のショーツなので

紐を解き直接触ると



シートに滴り落ちるかと

思うぐらい濡れてました



ヒダヒダを触り人差し指を

ヌプっと忍ばせると



「あぁう~ん」



と先程より悩ましい声が車内に響きます



「上も触って」



と耳元で囁かれ

ブラウスのボタンを外します



ショーツとお揃いのブラを上に

ずらして妻よりかなり

義姉の爆乳にしゃぶりつきました。



妻80+αBカップ

義姉90手前Fカップ



舌先で乳首を転がすと、



「はぁ~いい

乳首噛んで~」



と言います



乳首を噛むと、

右手人差し指に熱い液体が

出てくるのが感じ取れました



「いいいい気持ちいいよぉ

触ってる上の方も触って」



入れてる指を中指に替え

親指で大きくなってる

クリトリスを攻撃します



「あ~いい感じる感じる

クリ気持ちいい」



と絶叫に近い声を出します



「これ頂戴お願い欲しいのぉ」



シートのままでは狭いので

後を倒すからと言うと



「いや、今欲しいの入れて入れて」



と泣くようにせがんできました



シートを全部倒して

私をまたがるように指示すると

手で支えた物を自分から導きました



しばらく義姉はHしてなかったせいか

妻より膣口が狭く感じます



騎乗位なので

すぐに奥まで届いたかと思うと



「はぁはぁいい

奥まで来てるあぁあぁ」



と腰を振りよがってます



二段締めというのでしょうか



入口と奥で締め付けられた感じがたまりません



「後からしてぇ後から犯して~」



とせがんできました



一度、抜いてから

四つん這いにさせ



脱がしたショーツで口を塞ぎ

一気に後から差し込みました。



「うぅうぅうぅ」



と言葉にならない声が漏れます



「お義姉さん、こうやって

無理矢理レイプされるようなSEXがいいの?」



と聞くと激しく首を振ります。



「ほらほらいいの?

オマンコから一杯いやらしいのが溢れてるよ」



と言い、口を塞いでたショーツを取ると



「いいいいもっともっと突いて

動いて犯してレイプしてー」



と泣き声で叫びます



強烈な締め付けで私の方も限界が来そうで



「出るよ出るよ

中に出していい」



と聞きましたが、



「中はダメ、今日は危険日だから

中はヤメテ、口に頂戴」



と。



この言葉に興奮が増し

イキそうになったところで抜き

頭を寄せ付けくわえさせ

ドMな義姉にイラマチオ射精させました



かなりの量でしたが



「おぇおぇ」



となりながらも

マゾな義姉はザーメンを

ごっくんしてくれました



妻とはイラマチオ射精の

経験がなかったので

余計に興奮したのかもしれません



時計を見ると3時を過ぎてます



もう帰らないとヤバイと思い

余韻にひたることなく、車を動かしました。



車の中では何も喋らず

暗黙の了解で今の情事は

秘密といった感じです



家に帰ると妻は

爆睡でしたのでシャワーを浴び

ばれませんでした



翌朝、妻には散々な

目に遭ったと報告しておきました



義姉とはその後、

妻の目を盗んでホテルに3度行き

義姉と不倫Hしてしまいました



ドMな義姉は強姦されるように

力づくで犯されるSEXが好きなようです



4月から義姉は家に

居づらくなったのか近くのマンションを借りました



義姉が再婚するまで

暫くはこの不倫関係が続きそうです



察しの良い妻は



「マンションなんか借りて

男でも連れ込むつもりかしら」



と言ってます



妻にバレルと職まで失ってしまうので

大変ヤバいのですが



妻とのSEXより

マゾでレイプ願望のある義姉との

濃厚なSEXの虜になっているんです



今は義姉をSM調教して

さらなる変態熟女に洗脳しています





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