現在夫の父、義父に恋をしている
41才の不貞主婦です
まさか四十路を過ぎてから
義父と肉体関係を
持つようになるとは
夢にも思いませんでした
きっかけは、夫が病気で入院した時
義理の父母がお見舞いに来て
泊まっていった夜のこと
義母は自分の息子の入院を案じてか
疲れが出たようで早々と
寝てしまいました
義父と二人で、
軽くビールを飲みながら
過ごしていました
義父も今年で６５歳の高齢者
親子になって２５年
男女の感情など一切ありませんでした
一頻り飲み終わり
台所で洗物をしている時でした
後ろから突然、
義父が抱きしめて来たのです
一瞬のことで声が出ませんでした
「和恵お前が嫁に来た時から
好きだったんだ」
その上、突然の告白
私の頭の中は
真っ白になってしまいました
それも声を振り絞って
「いけません。お義父さん
私は雅弘さんの」
「わかってる。わかってる
でも、もう抑えられないんだ」
義父の手が
スカートの中にもぐりこみ
お尻から前の方を
撫でまわします
そして、顔を無理やりに
向けさせると唇を合わせ
接吻してきました
その義父と接吻した瞬間
すべての力が抜けてしまい
そのまま義父の舌を受け入れ
濃厚で官能的な
キスに溺れてしまったのです
義父は無言のまま
私を居間のソファの上まで
つれいていくと
シャツをブラジャーごと撒く利上げ
私の胸に顔を埋めてきました
乳首を這う舌の感触に
私は仰け反り
股間が湿ってくるのが分かります
義父は乳房を弄びながら
器用にパンティを脱がすと
そのまま、舌を私の秘部に
夫はクンニを一度も
してくれなかったので
結婚して２５年初めての
クンニ体験
強烈な刺激が
頭のてっぺんを突き抜けていきました
私は喜びの声を上げ
義父の頭を抱え込んで
身体をくねらせました
一頻り舐め終わると
義父は既に大きくなった
一物を私の鼻先に突き立て
強引に口の中に捻じ込みます
義父に髪の毛をつかんだまま
縦横無尽に口の中をかき回され
口元からは涎が垂れます
でも、嫌ではなかったんです
そんな乱暴な行為が
私が観念したことを
確認したのか、義父は口の中から
一物を引き抜くと
一気に、秘部に突き入れて来ました
待ち焦がれてきたものが
入ってきた感触に私は声を上げ
義父にしがみ付きました
秘部からは驚くほど
たくさんの愛液が
溢れ出して来ます
何度も何度も
嫌と言うほど絶頂し
義父は中に放出大量の
精液を放出しました
その夜を境に
私と義父は嫁舅の関係から
情夫と愛人の関係になり
愛し合っているんです
義父は関西
私は北陸に住んでいるので
月に１、２回夫のお見舞いやら
何やらの理由に情事を営んているんです
淡白な夫と違い
濃厚なSEXで
クンニまでしてくれる義父
今の私の心は
義父色に染められています
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