私42歳、夫45歳の夫婦です。



夫は温泉好きで、よく1人で温泉巡りをしていましたが、子供が大学へ進学して夫婦だけの生活になると、私も夫の温泉巡りに一緒について行くようになりました。



山間の秘湯(混浴)に行くことが多く、私はこの年になっても恥ずかしい気持ちがありました。



しかしある程度慣れてくると、恥ずかしさも少しずつ和らいできていました。






そんなある日、山形県のとある混浴に入ると、男性が数人、先に入っていました。



脱衣所で裸になり、前をタオルで隠して浴槽に入ろうとすると、夫が「ここはタオル禁止だから」と私のタオルを剥ぎ取りました。



男性達からの視線を感じましたが、不思議なもので鼓動の高鳴りを覚えました。






それから栃木県のある共同浴場に行くようになりました。



駐車場に車を停めて、徒歩15分くらいで混浴の露天風呂に着きます。



温泉の脇には川が流れ、林の中にぽつんと佇む風情のある温泉です。



温泉に着くのは夜の9時頃になるのですが、街灯もなく、懐中電灯を照らしながら川沿いの道を歩いていきます。



そこは30人ほど入れそうな大きなお風呂です。



湯量が豊富で、上から落ちてくるお湯の音で会話も聞きづらいほどです。






暗黙のルールとして懐中電灯は脱衣所までで、そこからゆっくり歩いて暗い浴槽に浸かります。



浴槽は月明かりが微かに差し込むだけで、ほとんど見えません。



だんだん目が慣れてきても人影が少し見える程度です。



お湯は少し温めで、気持ちよく入れる温泉でした。








この日は10人ほど先客がいたのですが、主人は若いカップルが入って来たのを見るなり、私から5メートルほど離れているカップルの近くに行ってしまいました。



夫が私から離れてすぐ、誰かの足が私の足に触れるのを感じました。



たまたま足を伸ばした時に触れたのかなと思ったのですが、しばらくして近くに人の気配を感じました。



そして誰かが私の太ももを手で擦ってきました。



相手は私が抵抗できないのを知っているかのようで、その手は胸に移り、優しく乳首を転がすように触ってきました。



正直、この時の私は次に起こることを想像して興奮していました。






男性の指は私のクリトリスを探し当てると刺激しはじめました。



誰なのかも分からない男性に触られているにも関わらず、私は感じ始めてしまいました。



男性の手は容赦なくアソコに入ってくると、Gスポットを刺激されて私はオルガズムに達してしまいました。



そして私は無意識に男性のペニスを握り締めていました。



すると男性は私の身体を回して、浴槽の縁に手をつくような体勢にしました。



男性に背中を向ける形にされてすぐ、男性のモノが私の中に入ってきました。



大きなペニスが私の中でゆっくりと動き、脈打ち始めました。



声を出すのをこらえて5分ほどで、ついに私は果ててしまいました。



すると男性は浴槽の縁に腰掛け、私にフェラを求めてきました。



自分でも不思議なのですが、私は抵抗なくフェラができました。



さすがに主人のことが気になり、周りを見渡すと、はじめて男性が声をかけてきました。






「ご主人は打たせ湯にいるから大丈夫だよ」






そう囁き、私の手を取って浴槽からあげると座位の体勢になりました。



私は男性の首に手を回し、男性は私の腰に手を回し、抱き合いながら私は男性へキスを求めてしまいました。



男性が私の耳元で囁くように言いました。






「奥さんのオマンコ最高に気持ちいい!イキそうだ!出していいいか?」






私はリングで避妊をしているので、「いいわ、出して」と返事をしました。



すると男性はすぐに中で果ててしまいました。






「ありがとう。すごく気持ち良かったよ」






そう言って男性が私から離れると、しばらくして主人が戻ってきました。



主人は、カップルの女性の胸を見たと言って喜んでいました。



当然ですが、私はこの事を主人には話さずに帰宅しました。






帰宅すると主人は疲れたのか、すぐに寝てしてしまいました。



私もベッドに入り、寝ようとしたのですが興奮が収まらず・・・。



下着の中に手を入れてあそこを指で触ると、ヌルヌルしていました。






(私の愛液?それとも男性の精子?)






指の臭いを嗅ぐと、それは男性のものでした。



私は主人が熟睡しているのを確認すると、寝室にあるバイブを持ち出してリビングへ移動して、AVを観ながらバイブオナニーしました。



少しバイブをピストンさせただけで私は果ててしまいました。



あそこから抜いたバイブには男性の精子が付いていて、あそこをティッシュで拭うと男性の臭いがしました。



その匂いにまた興奮して、私は再びバイブを挿入しました。