久しぶりに友人と飲んで帰り道
薄暗い夜道を歩いていると
背後から私を追いかけるような
足音が聞こえてくる
私は怖くなり
早く大通りに出てしまおうと
逃げるように足早になる
まさか50代のおばさんに
痴漢なんてしないわよね
と自分を安心させる為に
言い聞かせながら早足で
逃げていると
突然後ろから駆け寄って来る足音と共に
脇の雑木林がザザッと揺れました
小道は軽自動車がやっと
通れる位の道幅
逃げ場がありませんでした
というより恐怖で
身体が硬直して動けなかった
背後から抱きつかれて
口を塞がれたと同時に
私の身体は雑木林に
引っ張り込まれていました
これは痴漢どころじゃない
抵抗したら★されるかもしれないと思うと
暴れる事も大声を出す事も出来なかった
男達は私を押し倒すと
上着を捲り上げました
なんとか逃げようと
四つん這いになったところ
後ろからブラをずり下げられ
胸を鷲掴みにされて
私をレイプしてこようとするんです
私に覆い被さる男と
手を封じ込める男に女1人で勝てるわけがない。
抵抗しても無駄だ
このままレイプされてしまうと悟った私は
せめて無感情でいようと決めました
私が全く身動きしなくなったのを見ると
男は私を仰向けにし
胸を執拗に揉み始めました
「おばさん乳デカイなあ」
と耳元で囁かれたけど気持ち悪かった
不意に乳首を摘ままれました
私は乳首が弱く、
意思とは裏腹に身体が
跳ね上がってしまいました
それを見ると男は片乳首を
舐めたり転がしたり吸ったりしながら
もう片方を手のひらで
転がしたりしてました。
しばらくすると乳首に飽きたのか
とうとうズボンが下げられてしまった
パンツの上から割れ目を撫でると
クリトリスをピンポイントで
陵辱してくる
その時はさすがに
「うっ」
と声が漏れてしまったと思います。
手を押さえてた男が
後ろから抱き抱え
私を大股開きにさせました。
背中にはレイプ魔の勃起したペニスが
当たって気持ち悪いとしか思えません
私の股間を弄ってたレイプ魔は
パンツの上から匂いを嗅ぎ
とうとう脇の部分から
指を入れられてしまいました
割れ目を触られた時
ヌルッとしたのが自分でも
確かにわかりました。
レイプ男達が小さく笑い
「すげぇw」
と言ってるのが耳に入りました。
私はその間、空に広がる
星をじっと見ていました
男の指は小陰唇を伸ばしたり
割れ目を掻き混ぜたりしてましたが
クリトリスを触ると耳元で
「このおばさん、レイプされているのに
すっげぇクリが硬くなってるよw
勃起してんじゃん」
と囁きました。
硬くなってるクリトリスを指で
捏ねたり爪で掻いたりされるうちに
私は気持ち良くなって来てしまい
それが情けなくてとうとう私は
泣いてしまいました。
泣き始めた一瞬の隙に、
パンツが足首まで脱がされ
片足に宙ぶらりんになりました
男は私の腰を引き寄せると
オマンコに指を入れ
クリトリスに口を付けました
なんで外で見知らぬ男達に
大股開きにされ
集団レイプされないといけないのか
私は何か悪い事したのか
とぼんやり思いました
男はゆっくり指を出し入れして来ました。
私は膣はあまり感じないので
人形になる事が出来る
そう思っていました
ところが男の指が
膣のある場所を捉えた時
初めての感覚に思わず
腰が跳ね上がり声が出ました
膣のお腹側のある部分を
執拗に押したり擦ったりするレイプ魔達
なんだかトイレにいきたいような
感覚が強烈になり、私は思わず
「やめて、やめてやめてっ!」
と叫びました
それと同時にオシッコを漏らし
失禁したのか
股間からお尻の辺りが
びしょびしょになってしまいました
オシッコを漏らすなんて
小学生以来の事で恥ずかしいやら
悔しいやらでますます泣けて来ます
グッタリしながらしゃくりあげてる
私の足元でカチャカチャという音がします
見なくても何が起こるのか
想像出来ました
レイプ魔は軽々と私を
うつ伏せにすると腰を持ち上げました
そしておちんちんで
私の割れ目を数往復しクリトリスを捏ねると
入り口に押し当てました
私はどこか冷静に
「このままレイプされて
犯されるんだな」
と思っていました
ゆっくりとレイプ魔は
腰を進めて来ました
私の中は次第に男で
いっぱいになりました
このまま早くイッて解放して
欲しいとそればかり思っていました
だけどレイプ魔は一向に動きません
入れるだけで満足なのかな?
変な男だと思ったけど
子宮内膜症とチョコレート嚢腫という
卵巣の病気で酷い性交痛がある私には
こんなありがたい事はないと思いました
だけど動かないのも
レイプ魔達の作戦だったんですね
ポリネシアンセックスという方法を
知ったのは随分後の事
本当は愛する者同士の方法で、
挿入後30分位身動きをしないでいると
凄まじい快感を得られるんだそうです
私はまんまとそれに使われたんです
入れられてどれ位経った頃か、
レイプ魔が覆い被さり私に囁きました
「おまんこの中がヒクついて来たよ」
そんな訳がないじゃんと思いました
でもレイプ魔が胸を揉み始めた時
嫌でもそれを実感する事になりました
なんというか、
全身の皮膚が敏感になって
触られた所全てに性感を感じるんです
それに気付く頃には
自分でもハッキリ自覚できるほど
レイプ魔と結合してる部分が
ヒクヒクしていました
締め付けているのが自分で分かるし、
止められないんです
後から後から愛液が溢れて来てる気がしたし
クリトリスもこれ以上はないって位
勃起してるのが分かります
もう限界でした
私はもう堪らず
「お願い」
とレイプ魔に
お尻を擦り付けていました
冷ややかな声で「何?」
と聞くレイプ魔
凄く情けないと思ったけど、
私は
「動いて下さい」
とお願いしてしまいました
レイプ魔はゆっくり
一番奥の部分におちんちんを擦り付け、
そこを捏ねるように腰を回し
私を犯し始めてくれました
ピストンより掻き回される方が好きな私は
その動きに身を任せる他ありません
声なんて我慢出来なかった
もう一人のレイプ魔は
耳元でやらしい事を囁き
興奮しきった私は本当に
凄い事を口にしてたと思います
自分でも勝手に動く
腰の動きが止められず、
徐々に高まって来たのを感じました
でも最後のプライドが
私をイカせません
そうこうしてるうちに男が
腰の使い方を変えて来ました
捏ねるような動きから、
本格的なピストンに変わって来たんです
私はそれで射精が近い事を察しました
不思議な事に、いつもはピストンが
苦痛なほどの性交痛なのに
ポリネシアンセックスのお陰で
今日は痛みが全くありません
それどころか何となく
違和感を感じ始めました
相変わらず突いてくるレイプ魔ですが
さっきまでとは違い浅い所を
突いて来るのです
それはさっき失禁した時に
触られてた辺りだと思います
そこを集中的に突かれたり
擦り上げられたりしてるうちに
「もう少し…もう少し」
という感覚が頭を支配し始めました
レイプ魔に突かれてる部分が
急激に存在を主張し始め
重くだるい腰の感覚と
熱く腫れ上がるような局部の感覚
そしてヒクつくクリトリスの感覚に
私はとうとうプライドを捨てて
大声をあげてしまいました
「あああ~~っ!」
そう叫びながらとうとう私は
レイプ魔にポリネシアンセックスで
イカされてしまいました
膣でイッたのは初めての体験でしたが
「イク!」
なんて言う余裕はないんだな
叫ぶので精一杯なんだなと思いました
それまでクリトリスでしか
イッた事のなかった私は、
その違いにも驚かされました
クリトリスは一度イッたら
触られたくないけど
膣でイクと快感がずっと続くんだなと
膣でイくとおまんこの中の熱さが
退かないんです
だからすぐまた追い詰められて
膣イキレイプされ
レイプ魔が射精するまでに4回位イキました
レイプ魔は中出ししました
五十路熟女な私は
すでに閉経しているのが救いでした
レイプ魔の股間と私の太股は
私の異常なまでの愛液でびしょびしょでした
やっと解放される、
と思って安心していると
もう一人のレイプ魔が
今度は正常位で私を貫きました
私は中に出された精液が垂れてくると
凄くエッチな気分になり興奮するんです
それも手伝って、またさっきの
余韻からすぐに身体に火がつき
最後は失神するほどイカされました
最後の方は訳も分からず
「おまんこ」やら「クリトリスいい」
と淫語をを叫んでしまいました
気が付くと私は服を着せられ、
周りには誰もいなくなっていました
翌日病院で検査しましたが
HIVや性病を貰ってもなかったので安心しました
気持ち良くなってしまっても
やはりレイプされた心の傷は深く
寝てる時にレイプされる夢を見るようになったんです
時に、夢の中でレイプされながらも
あのポリネシアンセックスの快感を脳が呼び覚まし
あまりの快感で飛び起きる事があるんです
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