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【熟女体験談】美巨乳風俗嬢を嫁にもらった寝取られ属性のある社長












普通のサラリーマンじゃ無理だったと思う



俺が会社経営していて

社長だったので

そこそこの金と自由があったから

風俗嬢と結婚する事ができたんだろう



サラリーマンじゃ

さすがにいくら好きでも

風俗嬢とは結婚できなかったと思う



俺の嫁の佳恵は32歳



160cmで太っても痩

せてもいない抱き心地の良い体



抜けるように白い肌と

Gカップくらいの美巨乳が

俺の密かな自慢



何よりも、顔が成瀬心美にそっくりで

俺の一目惚れだった



元風俗嬢の嫁は

マットヘルスで働いていたのだ



















































嫁の親父さんが働けない

満足に動けない



そのくせ難病指定から

漏れてしまっているやっかいな病気にかかり



母親のパート収入と保険

彼女の美容院での稼ぎだけでは

病院代に手が回らず、



平日の週に1日だけマットヘルスで

働いているとのことだった



もちろん、当時そこそこ

ヘルス通いしていた俺は



風俗嬢の身の上話テンプレートくらいにしか

思っていなかったんだけど



色々あって、交際するようになったら

作り話じゃなく実話だということに

驚いた



たまたま、お店でのデビュー初日の

最初のお客が俺で



ガチガチに緊張していた彼女がすごく可愛くて



ルックス的にもどストライクだったので

テンションが上がりまくったことをよく覚えてる



その後は毎週のように

マットヘルスにいって指名で通っていたけど、

恐ろしく人気が上がって



朝の受け付け開始に

電話をかけてもなかなかつながらず

予約で埋まってしまうようになった



2回目に指名で行った時に

アドレス交換は出来ていたので



結構毎日のようにメールはしていた



それで、予約のことを話したら

彼女が直接予約を店にしてくれるようになった



3ヶ月くらい経つと

店の外でも会って

店外デートするようになった



上客と思われているのか

それ以上と思っていてくれているのか、

ドキドキしながら楽しんでいた。



まあ、この辺のことは

本筋とは関係ないからはしょるけど、



結局彼女も俺を好きになっていてくれて

付き合い恋人同士になった



そうなると、

風俗をやめさせたかったんだけど



親父さんの病気がマジだったこともわかり、

お金の援助をするのも失礼な話なので



出勤日の彼女を貸し切る(店の外に連れ出す感じで)

ような感じになっていった



週1でも、結局月に30~40万使う感じだった



無理矢理経費で

落としていたけど、正直ちょっときつかった



何よりきつかったのが

どうしても仕事で貸し切れない時



彼女が他の男を接客することだった



今思えば、なんかめちゃくちゃな気がするけど、

彼女も俺に悪いと言いながら

仕方なしにやっていた



思えば、その時に今頃

彼女は客とエロい事していると

想像していたことが



寝取られ属性に

火をつけるきっかけだったと思う



そういう生活が、金銭的にも

精神的にもきついので、自然な流れでプロポーズした



もちろん、いわゆる風俗嬢と

結婚と言うことに葛藤がなかったわけではないが、

好きになりすぎていた



プロポーズ後は

ヘルスは当然やめてもらい



美容室は週2回くらいに減らして、

自分の会社の経理も

週1程度でやってもらうようになった



結婚後は、仕事も

順調で幸せそのものだったが



ヘルスのことはタブーというか

一切話をしなかった



でも、寝取られ属性に

火が付きかかっていたこともあり

ある日セックス中に



「俺以外のお客さんとも

本番してただろ?」



と聞いてみた



「えっしょうくんだけだよ・・・はぁ」



「嘘つけ

俺とも2回目からやってたじゃん」



「ふぅしょうくんは

一目惚れだったもん、特別だよ

あっあん」



「ふーん、正直に言わないと、やめちゃうよ」



「だめぇ・・・やめちゃだめだもん

本当だよしようとする人ばかりだったけど

しなかったもん・・・くぅ・・・はぁ」



「エロいお前が我慢できるわけないじゃん

正直に言わないから止める」



って言って腰動かすの止めてみた



「だめぇ・・・やめちゃだめなの

本当に本当だよ

セックスはしょうくんだけだよぉ」



「我慢できたの?」



「うん・・・でもバイブは入れられた」



それ聞いたら、なんかすごくショックで、

でもカッチカチになって、激しく動きながら



「どんなやつ入れられたの?

いった?気持ちよかった?」



って聞きながらMAXスピードで動いた。



「あぐぅ・・・だめ

すごく太いヤツ入れられて

くぅ・・・はぁ

いっぱいイキましたぁ

だめぇいくっ」



嫁も今までにないリアクションで、

俺も今までにない

電気が流れるような感じがあった



終わったあとに、どんな人に

どれくらい太いの入れられたのか聞いたら、

毎週のように来てた常連の40歳くらいの人で



良い人だったけど

いつも本番を求められて、

断り続けてたらそれならバイブでお願いと言われて



なんか悪い気がして

OKしたとのことだった



それで次に来た時に持ってきたのが

ブラックカイマンとか言う極太のディルドで



「絶対無理。入らない。」



って断ったんだけど

クンニでめちゃくちゃにイカされてぐったりしてた時に、

いきなり入れられたって。



ちょっと圧迫感はあったけど

以外と痛みはなくて



奥まで入れられると子宮口に当たって

電気が流れたみたいに感じて、

抜かれる時も内蔵が引きずり出されるような感じで

頭が真っ白になったそう



「こんな太いのが

奥まで入ってるよ」



とかいわれて



「ぐぅぅ・・・だめぇ

壊れる。ストップストップしてぇ

は・ぐぅ・・・あがぁ」



「太いのでイっちゃえ」



「だめぇ・・・もうだめだもん

壊れるくぅういくいくいくうう」



って感じで、激しくイキながら少し失神したみたいで



心配そうにその男が肩を揺すって



「大丈夫?」



って、しきりに聞いてたところで気がついたって



ネットで調べたら

ブラックカイマンは半端なく大きくて

黒人レベルのデカ太バイブだった



もちろん、次の日に買ってきて

さっそく使ったよ



フェラさせながら、横からブラックカイマンを入れて、

バックでしてるみたいにしながら



「ほら、俺のくわえながら

後ろから他人にされて突っ込まれて感じてるだろ?

俺以外のチンポでイクのか?」



「だめぇそんなこといっちゃダメ

奥に当たる。

だめっ、いくっ、うぐぅぐっ」



「俺のじゃ届かないところまで入ってるのか?

俺のじゃない極太チンポで

イキますって言いながらイクんだよ」



「いやぁいえないあぐぅ

オマンコこわれちゃうぅ

もうだめだめだもん

いっちゃういっちゃう」



ディルド動かすの止めて、



「言わなきゃ抜いちゃうよ」



「はいハァハァ

しょうくんのよりも太いチンポでぇ

はぁしょうくんのじゃ

届かないところを突かれてイキます!だめぐぅ」



それ聞きながら

激しく興奮して口にたっぷり出した



それを飲んでくれて、



「出し過ぎ。太っちゃう」



とか言って、すごく可愛いと思った



そのままグッタリして

すやすや寝てる嫁の顔を見ながら、

本当に他人に抱かせて

寝取られたらたらどうなるのかな?



って、本気で考えるようになったが

でも実行する気はいまのところありません





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