熟年離婚をした五十路のバツイチ熟女と
とある会合で知り合いました
この五十路熟女の一人娘も
バツイチシングルマザーで
よく幼い孫の世話をしていると言っていました
そしてメールして仲良くなると
「孫と一緒に遊んでくれない?」
と言われたんです
人様のお孫さんとその祖母と
一緒に遊ぶって恐らく人生一度の体験だろう
と思って
次の休みの日に逢ってみる事にしました
当日、近くの運動公園の
駐車場で待ち合わせしてたら
マジで孫二人を連れて来てたww
その五十路熟女は
見た目は豊満な体型だが
どことなく上品な感じ
セレブってまではいかないけど
若い頃はさぞモテた感じが
五十路になっても残ってる
でも孫連れの祖母に
欲情する気分になれず
不思議な組み合わせですが
普通に公園で遊びました
そして、空が暗くなってきた頃に
五十路熟女が俺に
「子供に優しいのね」
って言ってきた
自分では子供が苦手だと思っていたけど
その孫達は可愛くて
だぶん性格の相性もあったんだろう
普通に俺自身も楽しかった
そして熟女が俺の方に寄って来て
俺の斜め前辺りに立ち
孫達に見られないように俺の肩に
おっぱいを押し付けてくる
メールでは大人の関係になりそうな
雰囲気はあったので
あわよくば五十路熟女とSEX出来るかもって
思っていたが・・・
まさか孫達の前で
アピールしてくるとは
そして、後ろに組んでいた熟女の手が
俺の手を引いて自分のお尻に触らせてくる
そしてもう片方の余った手で
俺の股間をジーンズ越しに擦り出した
無論孫達には見えない位置から
熟女のスカートは後ろに
スリットが入ってて
手を入れればすぐにパンツが触れる位な感じ
軽く汗ばんだ股の間が妙に
ムラムラして自分も直ぐに勃起してしまった
孫達とはこの間も
普通の会話を続けてる
孫がこっちに近づこうとすると
熟女が
「ちょっと今大事な話をしてるから
そこで待っててね」
って言って、
孫をストップさせてた
この後5分くらいこのエロい状況が
続いた後に熟女は俺に耳打ちしてきて
「今日は、本当にありがと
こんなオバさんだけど
今度は二人きりで会ってくれる?」
って言われた
もちろん即答!
結局、その日はそれ以上することはなく
お互い別れた
それから3~4回電話した頃に向こうが
「孫が来てるんだけど
ちょっとだけ家の前に来られない?」
と言ってきた
時間は20時
勿論、即行でした
車に乗り、電話で道を教わりながら
30分くらいで到着したんだけど
中々外に出てこないから電話したら
娘は出張で今日は泊まりで
今孫達を寝かしてるんだと
それから、一時間くらい経過した頃
ネグリジェ姿の熟女が
疲れた感じでやっと出てきた
俺の車に乗りこみ、ヒトコト
「お礼をしたくて」
って運転席にダイブ
イキナリだったからビックリしたけど
それ以上に展開の早さに驚いた
俺のベルトに手がかかったと思うと
次の瞬間にはトランクスの上から
ゴソゴソが始まってた
「あの時、もっとお礼したかったけど
孫がいたから出来なくて
今日は車の中だけど
いっぱいお礼してあげるね」
とシートを倒され、
シートベルトで軽く拘束
そのままパクッと即尺された
今までのフェラは
何だったんだろうと思う位に
ネットリとした舐め方で、
しかも上目使いで俺のことじっと見てる
五十路熟女のフェラテクに圧倒された
そして、目を離そうとすると
「駄目見てて
フェラチオされてるところ
ちゃんと見て」
とジュポジュポとエロい音を出して
バキュームフェラしてくる痴女熟女
時には舌が玉の方に流れて
竿は人差し指と親指をベロリと舐め、
唾液を付けてシゴいてきたりと
本当にヤバイくらいイヤラシイ
そして、竿を口にくわえ込み、
玉をニギニギとされた時
僕の限界が来てしまい、ヤバイ!
と痴女熟女に伝えるとニコッとして、
待ってました!
と言わんばかりに顔を上下に動かし
玉も上下に激しく擦って来た
その動きに負け、
俺は発射の合図も言えずに
精子を熟女に口内射精した
淫獣に精力を吸い取られた気分で
グッタリして放心状態の俺w
そんな俺とは対象的に
このエロい熟女は
まだ口でくわえたままで、手で搾り出してる感じ
良いよ、無理しなくて
早く吐き出して
って俺が声をかけると、
熟女は
「若いから凄い濃い精液ね」
って言いいながら
尿道責めされて精子を完全に
吸い込んでくれた
その日は圧倒された感じで
そのまま帰宅しました
今度会う時はリベンジです
こっちが主導権にぎって
五十路のエロ熟女をアヘアヘいわしたいけど
また負けて激しく奉仕されちゃうんだろうなーって
思うと勃起してきますw
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