
幼い時は女の子に間違われていた僕
中学校になっても
近所のおばさんや同級生の女子にまで
「可愛い可愛い」
って言われていたんです
正直、当時の僕にとって
男なのに可愛いって言われるのは
かなりコンプレックスでした
そしてその僕のコンプレックスが仇となり
とんでもない目にあったんです
いつものように学校から帰り道
公園をよぎって帰っていると
突然見知らぬ40代ぐらいの熟女が
声をかけてきたんです
~ってどこですか?
って聞いてきて
それは僕のよく知っている場所だったので
教えてあげようと思っていると
おばさんは何故か僕の
手を握ってくるんです
びっくりしちゃって
僕は何も言えずに固まっていると
そのおばさんは手を繋いだまま
「ちょっとこっちへ来て」
と公園の公衆トイレにつれていかれ
訳がわからないまま女子トイレの
個室の中まで連れていかれてしまいました
中1でウブだった僕は
超怖くなってしまって
膝がガクガク震えてくるのが
自分でもわかりました
「可愛いわね
君の事はずっと前から知ってるのよ
大丈夫よ、そんな怖がらなくて」
とおばさんは僕の肩に
手を乗せてくるんです
僕の事をずっと前から知ってる?
でも僕はおばさんの事は
全く記憶にありません
どういうこと?
一体このおばさんは一体誰なんだ?
必★に考えても答えなんて出てきません
そう、このおばさんは
僕をこっそりストーカーしていたんです
知るはずもありません
「君が小6の時かな?
偶然見かけてから
一度お話してみたかったの
私とお話するの嫌?」
物凄く嫌だけど・・
嫌って言ったら何さるかわからない恐怖感で
首を必★に左右にフリました
「嬉しい私ね
あなたの事がずっと好きだったの
本当可愛い」
ストーカーのキチガイおばさんは
そう言いいながら
僕の頬を撫で
そしてキスしてきたんです
「可愛い」
そう言うとまたキスしてきて
そして僕のオチンチンを
ズボンの上から触ってきました
「ね?見てもいいよね?
私の事嫌いじゃないもんね?
中学生になるとHな事にも興味あるもんね?
私が教えてあげるね」
と有無を言わさず
しゃがみこんで僕のズボンのチャックを下げて
僕のオチンチンを触ってくるんです
「あれ?何で大きくなってないの?
初めてて緊張しちゃってるのかな?
大丈夫よ私が全部教えてあげるからね」
そして、おばさんはズボンから垂れ下がった
僕のオチンチンをしゃぶってきたんです
「あぁーずっと舐めたかったの
君のオチンチンをね
ずっとこうやってペロペロって
舐めてあげたかったのよ」
キチガイおばさんは上目遣いで
亀頭を舐めてくるんですが・・
その顔が本当に怖くて
余計僕のオチンチンは縮こまってしまうんです
でもおばさんは僕のオチンチンを
必★に舐めていて。。
全然勃起しない事に
なんか段々腹を立ててきたんです
「ねー私が必★にこうやっって
気持ちよしてあげてるのに
何で全然勃起しないの?
それって失礼じゃない?」
と物凄い怒った表情をして
おばさんは立ち上がったんです
その瞬間、僕の身体は無意識に動き出し
トイレから飛び出て
全速力で逃げ帰ったんです
後ろを振り向く余裕もなく
必★に走り
自宅に辿りついて
ようやく自分のオチンチンが
出しっぱなしな事に気づきました
自宅に帰ってからも
身体の震えが止まらず
母親に心配されるほどでした
見知らぬキチガイおばさんに
逆レイプされそうになった体験から
トラウマになり
今でも40代前後の熟女が苦手です
それにネットとかじゃ
おばショタ漫画とか人気ありますけど
僕にとってはホラーでしかありません
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