深夜コンビニのアルバイトして
一睡もせずに大学の授業をうけたので
帰りの電車では爆睡していました
そしたらなんか股間のあたりが
ムズムズして薄目を開けると
何か股間がもぞもぞ動いてます
なんだ？
とビックリして眠気も吹っ飛び
よく見るとオイラのポケットに
誰かの手が突っ込まれてて
チムポをニギニギしている
そして、オイラのポケットから続く
腕の先を見ると三十路過ぎの熟女と
目が合った
こっ、これはまさかの逆痴漢だ
実は、オイラがまだ高坊だった頃にも
一度痴女に逆痴漢された事があって
その時はシャア大佐に「坊やだからさっ」って
言われるくらいウブだったんで
ただただ固まってしまい
次の駅で逃げて終了だったんですが
2度目の逆痴漢ともなれば
さすがに少しは余裕があり
オイラの脳内は現状を把握しようと
フル稼働を始めました
その痴女熟女は
爆乳にした三浦理恵子って感じで
後々分かるんですが
スペックは162cm、Gカップ、スレンダー爆乳
個人的にはスバラシく
おいしい状況ではあったんですが
オイラは、
「確かに逆痴漢されてはいるが
もしオイラがお返しに胸もんだりして
それに理恵子がビックリして
逆に痴漢扱いされたら、間違いなく
オイラがワルモノにならないだろうか？」
という、結構冷静な結果がでました
生粋のビビリなオイラ
ただ、個人的に好みな美熟女だったので
何とか食えないものかっていう
思考が勝利した模様で
「電車降りて続きする？」
って聞いてみました
すると
「うん、そうらね」
とロレツがちょびっと回らない感じ
ドラッグでもヤッてのかって感じ
自分のことでいっぱいいっぱいだったんで
その時やっと気づいたんですが
痴女熟女は媚薬じゃなくて
酒に酔ってたみたいだった
幸いもうすぐオイラの最寄の駅だったんで
そこで降りて駅近くの駐車場に停めてある
オイラの車まで連れてきて
周りの目を気にしつつ痴女美熟女を
俺号の助手席に乗せました
乗せてはみたものの、
俺号は2シータだったんでさすがに
カーセックスでは無理だと思い
「ホテル行く？」
って聞くと
「うん」
て恥ずかしそうに一言。
さっきまでの大胆さとの
ギャップに脳内パソコンもフリーズ
ホテルに向かう間も淫乱熟女は
オイラのチムポを愛しそうにさすっております
オイラも信号待ちの時に
理恵子の胸やマムコをさすってました
酔っているせいか服越しでもかなり熱く
完熟マンコも湿っているようでした
もちろんオイラのチムポが
カウパー祭りだったのは言うまでもありません
ラブホテルに着き速攻でチェックイン
部屋に入ったとたんに
逆レイプしてくる勢いで
激しくディープキスしました
理恵子は少し酒臭かったんですが
そんなことまったく気にせず
理恵子の唇と舌をむさぼりベロチュー
理恵子キスうめー！
負けじとオイラも舌をからめたり
舌を尖らせて理恵子の唇や舌を
レロレロしました
しばらくキスした後唇を話すと、
理恵子の目がトロンとしてて
ほっぺも桜色（酒のせいか？）で超色っペー
べッドに移動するときも
超エロエロな美熟女に手を引かれて
オイラは夢心地
そしてベッドに上がる時、
美熟女がつまづいてコケそうになり
ベッドの上で四つん這いになりました
ちなみに、夏だったので理恵子の服装は
キャミソールにマーメイドのスカートという
体のラインがモロに出るエロい格好だったので
四つん這いの理恵子のヒップラインが
ちょうど目の前に！
や、やばい！オイラは尻フェチ。
出るトコ出てる理恵子の尻は
ある程度の張りと大きさがあってモロオイラのつぼです
服装もつぼ
我慢できずに後ろから抱きつきました
チムポは淫乱エロ熟女の尻の間に
ミラクルフィットしました
「あっ・・当たってるよ」
「うん、あったかいね」
オイラ（←後で聞いたんだが
理恵子のつぼだったらしい）
「うん」
理恵子を仰向けにして、
服を脱がせ始める
理恵子もオイラの服を脱がせていく
理性はとっくにぶっ飛んでるんで
レイプっぽく荒々しく脱がせていくと
エロ熟女はなにやら照れているようです。
「激しくされると感じる」
電車では積極的だったくせに、
実はM女ですか、そうですか。
いちいちつぼなな理恵子（オイラは弱S）
お互い裸になりオイラは理恵子の
Gカップの爆乳に顔をうずめ
小さめの乳首を尖らせた舌で転がしてみる。
「んっ、おっ、、ぱい、キモチィ」
そのまま下に降りていって、
腰骨の内側（押すとくすぐったいトコ）
内腿、そしてマムコに到達。
クリの皮を剥き、舌で転がしつつ、
指は理恵子のマムコを掻き混ぜる
クチュクチュクチュッと
エロい音が部屋の中に充満する
「理恵子、すっごいエッチな音してるよ」
「だ、だってあっ、あっ
もうやばいって」
オイラの指をマムコで締め付けたかと思うと、
理恵子はびくっとなりエビ反りイキした
しばらく、ハァハァしてた理恵子ですが、
息が整ってくると
「今度はアタシがしてあげるねっ」
といって、オイラのチムポを
しゃぶりはじめました
うっ、うめー！！凄まじいフェラテクに
生まれて初めて、フェラでイかされそうになった
理恵子がオイラのチムポを
チュボチュボしゃぶっております
睡眠不足だったこともあり、
口で抜かれたら本番できるか不安だったんで
そろそろ突っ込もうかと思いゴムに手を伸ばしました
んっ？
チムポが暖かくてヌルっとした
感覚に包まれました
淫乱美熟女が乗っかって
チムポが途中まで理恵子の中に埋まっております
「えっ、あのゴムとかは？」
「今日はへーきな日だから、生がいいの」
目が潤んでました
エロすぎる淫乱熟女
「理恵子がいいんなら、俺はぜんぜん」
そこからは、久しぶりの生ハメの
感触をむさぼろうと
騎乗位（実はあまりすきでない）→正常位→
側位→バックと理恵子のマムコを突きまくりました
理恵子は濡れやすいらしく、
チムポは理恵子の愛液でてかってます。
抜き差しするたび、理恵子のマムコからは
グチュグチュいやらしい音が漏れてきます
バック（大好きです。）は素敵でした
理恵子の背中のラインから腰、でフェチの尻
その美尻の間を行き来する濡れそぼったMySun
頭がクラクラするほどの
エロい絶景です
パンパンパンパン
「あっ、あっ、あっ」
突くたび理恵子から漏れる声に、
オイラも絶頂が近くなってきました
「出すよ！」
「えっ、、うん」
パンッッ！
最後に思い切り腰を打ち付けて、
チムポを引っこ抜き、理恵子の尻に大量発射
最後までビビリなオイラ
ニンフォマニアな美熟女は
そのまま前のめりにベッドに倒れこんで
ガチイキ失神している
理恵子に腕枕してあげました。
理恵子がオイラの腕の上でオイラを
上目遣いで見ております
ほんとエロい顔している
理恵子にキスして、
頭をなでなでしてあげ
もう一度長いキスをしました
しばらく腕枕して、
その間にいろいろ話しました
この痴女な三十路熟女は
一週間ほど結婚前提に付き合っていた
彼氏に突然振られて
その日飲んだくれた帰りの電車で、
爆睡してるオイラが何かカワイクて
別れてやけになってたのと
お酒の力も手伝って逆痴漢したと
その後、一緒にお風呂に入り、一旦寝て、
明け方おかわりをしました。
オイラに彼女がいなければ
付き合いたいと言ってたと思ったんですが
ビビリなオイラにそんな勇気はなく、
セフレにする程ワルモノになりきれず
この淫乱熟女とはそれ以来会っていません
あのままズルズルいっちゃうと
メンヘラっぽい美熟女に
依存されそうだったから
勿体無いけどこれで良かったと思います
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