叔母とは子供の頃から
良くしてくれていたんですけど
僕が32歳の時に離婚して一人暮らしになると
還暦で未亡人の叔母は僕のマンションまで来て
「一人じゃ大変でしょ?」
と通い妻みたいに
掃除、洗濯など世話をしてくれるようになりました
先日も離婚してから
コンビ二の弁当ばかりの僕を見兼ねて
煮物や煮魚など作りに
60歳の叔母がやって来ました
僕はTシャツにトランクスという
だらしない格好で万年床に寝転がりながら
台所に立つ叔母の姿を眺めていました
叔母が屈む度に丸々とした
巨尻にパンティラインが
クッキリ浮かびあがるので
僕は60歳の高齢熟女な叔母が
どんなパンティを履いているのか
ついつい妄想しながら
下半身が反応していました
叔母の作った手料理はどれも美味しく
久しぶりにちゃんとした食事が
できたことにお礼を言った
叔母は後片付けまでしてくれて終わると
「又来るからね」
と言って帰って行きました
数分後、雷鳴と共に
大粒の雨が降り始めました
「あ~、叔母さん大丈夫かな?」
と思ってると、全身ずぶ濡れの
叔母が玄関を開けて戻って来た
僕は急いでお風呂を沸かしてあげて
叔母へ入るように言いました
着替えはなかったので
とりあえず僕のYシャツ着せました
丈はよかったのですが
Yシャツから透けた叔母の
パンティの色が紫だとわかってしまいましたが
敢えて指摘はしません
でも、僕のオチンポは
叔母の透け透けパンティに反応しました。
ちょうどムスコが硬直し始めたときに
叔母の視線が僕の股関を
直視していることに気が付きました
トランクスの股間部分が
あきらかに膨れあがり
おちんぽが勃起しているのが
バレバレになってしまった
そうなるともう叔母とは言え
男と女がひとつ屋根の下
僕は叔母と見つめ合い近寄って
自然と唇重ね合い接吻をしました
僕は離婚後で久しぶり
叔母も未亡人できっと久しぶりだったせいか
お互い貪り合いました
叔母を万年床に寝かして脚を広げると
既に紫のパンティには
縦筋に濡れていました
僕は還暦叔母のオマンコに顔を埋め
パンティの縁に舌先を這わせると
甘美な悶え声を洩らし始めたので
舌先と指先でパンティの上から
クリトリスと陰唇を刺激した
叔母は我慢できなくなっていたようで
腰をくねらせながら
「早くオチンチン頂戴」
と淫語を連発して求めてきた
僕はパンティを脱がし、
「叔母にどこに欲しいの?
何が欲しいの?」
と意地悪な質問をした
叔母は素直に
「ひろくんのチンコ
叔母さんに頂戴
硬くなったチンコ叔母さんに頂戴」
と、また淫語を連発していた。
僕もムスコはビンビンになっていたので
そのまま正常位で挿入し叔母相姦SEX!
その後、叔母の巨尻と見下ろすように
バックからエグるように突いてやっていると
叔母は絶頂を迎え
ガックリと布団に伏せてしまいました
でも僕はまだイッてなかったので
そのまま寝バックで巨尻な還暦叔母を犯すと
野獣の様な雄叫びをあげて
またイッてしまった
また正常位に戻り、叔母の垂れた乳房を
鷲掴んで奥まで突いてやると
布団が濡れてしまったほど
オマンコから愛液が溢れ出していた
僕もそろそろ限界だったので
最後にスパートして突きまくって
イキそうになったので
すでに閉経している還暦叔母に
思いっきり膣奥に
中出ししました
かなり溜まっていたので
叔母の膣の中は濃い精子で一杯になり
膣から精子が溢れ出していた
ムスコはいつまでも脈打ちながら
叔母の膣の中で
精子を絞り出していた
その日以来、叔母はマンションに来る度に
僕のムスコを求め
万年床でいろんな体位で重なり合ったあと
濃い精子をオマンコや口で
美味しそうに飲み干すようになった
まさか60歳の還暦叔母と
近親相姦するるとは思っていませんでしたが
今では60歳の老いた叔母のことを
女として好きになっているので
本気で同棲しようかと考えているんです
叔母は甥である僕の為なら
何でも昔からしてくれるんで
きっと同棲生活も上手くいくとおもうんです
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