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【熟女体験談】可愛い小学生の男の子をカツアゲから守って逆レイプしたキチガイ淑女












買い物途中、不良にカツアゲされている

小学生の男の子がいたんです



あんな可愛い男の子を虐めて

あの不良達は何をしてるのよおお



って私は発作的に頭に血が上り

買い物袋に入っていた大根を取り出し

不良達の頭を大根でぶっ叩いてやりました



「何してんだよババアああああ」



って不良達は頭を抑えながら怒り狂っていましたが



「あんた達こそこんな少年から

カツアゲしようとして

何してんのよおおお」



ともう一度大根を振り上げると

不良達は走って逃げていきました



「もう大丈夫よ

怪我ない?」



と可愛い男の子に聞くと

不良に絡まれて

物凄く怖かったんでしょう



うわ~んって泣き出したんです

















































「こわかったんだねー

もう大丈夫よ!

そうだ、おばちゃんの家は

そこだからちょっと休んでいきなさい」



と言うと

男の子はしゃっくりをしながら

ウンってうなずきました



私は不良の頭を殴って

真っ二つに折れて落ちた大根を拾い上げ

買い物袋の中に入れて

男の子の手を繋いで

自宅に招いてあげたんです



男の子もようやくおちついたのか



私がホットカルピスを出してあげると

ゆっくりと飲んでいました



そして、男の子は

私の方をみながら



「おばさんありがとう!」



って笑顔でお礼を言ったんです



本当に可愛い笑顔で

年甲斐もなく私は胸キュンしちゃいました



このままこの男の子笑顔をずっと見ていたい!



そんな風に思いながら見つめていると

男の子は立ち上がり

もう大丈夫だからそろそろ帰るというんです



あら?もう帰っちゃうの?



って私はちょっと残念な気持ちになりながら

うつむくと

男の子の膝小僧が怪我をしてて

ちょっぴり血がでているんです



「あら!血がでてるじゃない!

消毒しなきゃ」



「こんぐらい平気だよ

おばちゃん」



「だめだめ!

ばい菌がはいったら大変よ!」



と消毒液を持ってきて

男の子をソファに座らせて

私は消毒しはじめたんです



男の子のか細い膝をもち

消毒液をつけようと思いましたが・・



手から伝わってくる

男の子のすべすべで可愛い肌の感触が

私を狂わせてしまったんです



消毒液の変わりに

私はぺろりと男の子の膝小僧を舐めたんです



「おっおばちゃん?」



「えっ?えっ?

あっ?これね?

唾が一番傷にはいいのよ

心配しないで!」



そしてもう一度ぺろりと膝を舐めると



あぁ~んもう駄目



私はくるくるぱーになったように

夢中で男の子の膝を舐め回し

そして太ももへと舌を伸ばして

短パンの隙間からチラチラ見える

ブリーフの匂いを嗅ぎたくて

我慢できなくなったんです



「おっおばちゃん

なっ何するのっぉお」



男の子は怯えた目で

私の事を見てきます



それはまるで小動物のようで

その表情が私のショタフェチを開花させたんです



駄目こんな事は駄目よ!



と思いながらも

男の子の短パンを無理やり脱がし・・



そしてオチンチンのところが

黄ばんでいるブリーフに顔を近づけ



スーーー



と匂いを嗅いだんです



あぁ~~すごいエッチな匂い!



もう何でこんなエッチな匂いさせてるのよおお



ブリーフも無理やり脱がすと

出てきました!



可愛い可愛い赤ちゃんモグラみたいな

ショタオチンチン



「おっおばちゃんやめてよおおおお」



あぁ~不良にカツアゲされている時みたいに

不安と恐怖で怯えた表情になってるぅ



でも・・でも



私は不良の糞ガキみたいに

この男の子から何も奪わないわ!



ちょっとこのオチンチンで遊びたいだけなの



いいでしょ?



オチンチンって遊んでいいでしょ?



いいわよね



そう、お礼にオチンチンを舐めたって

バチは当たらないよわね?



そう自分を納得させ

パクっとオチンチンを舐めたんです



あぁ~んトレビア~ン



なんて美味しいショタオチンチンなの



口の中で生き物のように

もにょもにょ動いているショタチンポ



こんな素敵なオチンポがあったなんて



お口だけでじゃなく

オマンコでも味わってみたい・・



そうです



私は男の子をそのまま押し倒し

逆レイプで犯してしまったんです



「やめてよおお

おばちゃん何でこんな非道いことするのぉお

あぁ~んおばちゃんやめてえええ」



「あぁ~ん

非道いおばちゃんでごめんなさぃい

でもこんな素敵なオチンポ

もってる君もわるいんだよぉお

オバチャンクルクルパーになっちゃったぁああ」



私は男の子を騎乗位で逆レイプしながら

泣き叫ぶ男の子の口をふさぐようにキスをしました



男の子はまだ精通してないようで

ビクンビクン痙攣してイッてはいるようですが

ザーメンを放出しないんです



避妊対策もいらない素敵な男の子



私は安心して何度も何度も絶頂して

そしてようやく男の子から離れたんですが・・・



「おばちゃん非道いよぉおお」



とまた泣いているんです



でもこれってちょっと失礼じゃない?



おばさんだけど私は女で

君はまだ子供だけど一応男であるんですよ



そして私がHさせてあげたのに

泣いてわめいているんですから



女としてのプライドを傷つけられた気分なんです



だから私もほんのちょっと

3ミリぐらいだけイライラしてしまって



「うるさいわねええ!

せっかく助けてHもさせてあげたのに

何よその態度!おばさんを馬鹿にしているの?

あんまり泣き叫ぶと

オチンチンを包丁で切り取っちゃうよぉぉお」



と私は台所から包丁をもってくると

男の子は



「わぁああああああああ」



と叫びながらオチンポ丸出しのまま

走って家から出ていってしまいました



ちょっぴり脅かしすぎたかな?



って思いつつ・・



床に脱ぎ捨てられた男の子の

短パンとブリーフを手に持ち

匂いを嗅ぎながらオナニーしちゃいました



今度、またあの男の子を見つけたら

家に連れ込んでHさせてあげようと思います



でもその時泣き叫ぶような

失礼な態度をとるなら

今度はお仕置きもするつもり



子供だからって私は特別扱いしませんよ



レディの扱いを知らない

失礼な男にはちゃんと罰を与えないといけませんからね



それが淑女としての役目ですから





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