マセガキというか単に変態だったのかも
俺は子供の時に64歳の祖母と
初体験して童貞喪失した
俺の祖母は還暦過ぎの老女なんだけど
元々老女マニアの素質があったのか
普通の皺皺な祖母とHできましたww
俺が祖母と近親相姦するきっかけは
お父さんが、俺が小5の時に他界して
母は一人息子である俺を連れて実家に帰る事になった
祖父も俺が生まれる前に亡くなっており
祖母と母、俺の3人暮らしがはじまった
母の実家は農家で
春から秋にかけては畑仕事と
内職で生計を立てていたが
冬になると雪が降るので畑仕事は出来ず
母は出稼ぎに行っていた
小学校のときからそんな母を見てきたが、
やはり母が出稼ぎに行ってしまうと寂しく
最初の1週間ほどは布団の中で泣いていた
祖母はそんな私を自分の布団に招いてくれ、
俺の足を祖母の股に挟んで
暖めて一緒に寝てくれた
そして母が出稼ぎに行ったある日に
俺は夜中に夢精で目が覚め
精通をしたんです
股間がザーメンんで
濡れてごそごそしていたと思う
お婆ちゃんが
「どうした」
と聞いてきた
「なんでもない」
と言いながら寝ていると、
やはり気持ち悪くまたごそごそしていると
祖母の手が俺のザーメンまみれの
チンコを触ってきた
「何だ、出してしまったのか、
マサルももう一人前の男だね」
と祖母がいい
起きて濡れた暖かいタオルを持って来て
俺の股間を拭いてくれた
下半身丸出しの俺は恥ずかしかったが、
祖母に拭いてもらい気持ちよくなって
俺のおちんちんが勃起してきた
それを見た祖母が
「おうおう、また大きくなったのか。
こんなに大きくなったら苦しかろう」
と言っていきな
り俺のおちんちんを咥えてくれた
「ああばあちゃん、気持ちいいよ」
と言うのが早いか、
俺は祖母の口の中で射精してしまった
祖母は俺の精液をまるで
蜂蜜を舐める熊さんのように
ぺろりぺろりと舐め、
喉の奥に飲み込むと
「孫の精子は格別だのー、おいマサル、
今度はもう少し長続きするだろ」
と言い、寝巻きの裾からパンツを脱ぐと
小さくならない俺のちんちんにまたがり
騎乗位してきた
「ああ、ばあちゃん」
俺は子供心にいけないことを
しているとわかっていたが
祖母のオマンコが暖かく
気持ちいいのでそのままにしていた
祖母は俺の体の上で
しばらく腰を振っていたが
俺が堪らなくなり今度は
祖母の中で射精をすると、
「今夜はたくさん出したね。
続きは明日にしよう」
と言って俺から離れていった
祖母は再び濡れたタオルで
股間を拭いてくれ、
自分の股間も拭くとまた元通り二人で並んで横になった
しかし、普段の祖母と違うのは
寝巻きの前を大きく開けると
俺の頭を布団の中に入れ、
祖母のおっぱいに押し付けてきた
祖母の垂れたおっぱいはとても柔らかく
俺が乳首を吸っていると、
今度は俺の手を取りその手を
祖母のオマンコに押しつけてきた
その日はそれで眠ってしまったが
翌日からは夕食を終え風呂に入ると
さっさと布団を敷き祖母と
一緒に寝るようになった。
「マサル、お前はもう一人前の男なんだから、
ばあちゃんを好きにしていいんだよ」
と言われ、その晩からは
母が出稼ぎにいない時は、
毎晩祖母相姦していて70歳を過ぎた今でも
母がいない時は祖母にフェラチオしてもらったり
祖母相姦しています
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