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【熟女体験談】職場の社員さんに利尿剤を飲まされ失禁イキする変態おばさん












職場の社員さんと不倫関係になって

最初はラブラブで私は浮かれていたんですが・・



その年下の彼はかなりの変態で

おしっこマニアでした



私は56歳のおばさんなんですが

彼とSEXするようになって一ヶ月ほど

たった頃でしょうか



ラブホに行って一緒にお風呂に入っていると

突然、彼におしっこをかけられたんです



そして、隠し持っていた

利尿剤を出されて



「これ飲んで」



と言われ、私はすっかり彼に

ホの字で・・



五十路おばさんの私には

たぶん人生最後の彼氏だと思うと



彼の命令に断れずに

初めて利尿剤というものを飲んだんです



そして、シャワーで

彼のオシッコを綺麗にしたあとベットで

体中縛られて



私がいってもいっても

極太の電動バイブで虐めてくるんです

















































「おしっこでそう」



といってもやめてくれません



ベットの上でおしっこ漏らし

失禁イキする変態おばさんの私



そのあとやっと彼が入ってきてくれて

体中に噛み付いてきます



入れたままホテルのベランダに立たされ

車がたくさん通る中

立ちバックで激しくピストンされたんです



完全に性奴隷になった私



その日からご主人様と奴隸の関係になったんです



ご主人様は威厳ある態度で

かつ愛情をもって接してきてくれるんです



SEXの時には

いつもベットの上に色々な

アダルトな道具を並べて

どれがいいか選ばされます。



ローションだったり



鞭だったり



ろうそくだったり



ロープだったりします



浣腸器もあります



私はご主人様に調教されて

完全に服従する変態熟女に洗脳されました



今の私に言わせれば精液飲むなんて

奴隷のうちになりません



普通のプレイです。



アナルに出されてアナルアラグでふさいで

そのまま街を歩かされたりします



勿論前にはバイブが入ってます



ノーブラでというのもあります。



まさか見た目は地味な五十路おばさんの私が

アナルプラグを挿入して変態散歩をしているとは

待ちゆく人は思ってもいないでしょう



ご主人様はなるべく薄手で

乳首がたっているのが

わかるものを着て来いと命令されます。



夕暮れになると公園のベンチに座り

ご主人様から利尿剤を渡され飲み



そして、スカートの中に

ローションをたらされます。



そのままベンチでフェラをします



アナルはふさがれたままですが

力をいれると抜けてしまうので

我慢しながらやります



途中でローションでぐちゃぐちゃになった

スカートの中からオマンコを

触られて恥辱されるんです



そして、ご褒美の前に

ご主人様は



「ここでオシッコをしろ」



と命令して私はベンチにすわったまま

そしてパンツをハイたままで

オシッコを漏らしてしまうんです





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