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【熟女体験談】ハイレグ競泳水着の熟女コーチに勃起し、逆レイプ系痴女AVのように水中で手コキをされた












幼なじみが水泳教室に

通う事になり

僕も一緒に行くようになったのが

確か小4か小3ぐらいだった時だと思う



入った当初は

スイミングスクールには

同級生や同じ学校の生徒たちが

結構いたんですが



年々減ってゆき

小学校の卒業時には5~6人程度



高校受験を控えた中学2年頃では

2~3人にまで減り

中学校3年の時には皆辞めてしまい

小学時代からの友達は

僕一人だけになってしまった



何で僕だけ水泳教室を

続けたかというと

ただ単に泳ぐのが好きになって

気分転換になったからんです



志望高校の合格発表当日ですら

スイミングクラブで泳いでいたほどで

その時ばかりは合格の喜びと

受験勉強から開放されたという

「開放感」で満たされた1日でした

















































当時、僕の属していたクラスの

男性専属コーチがやめてしまい



女性の野川コーチという

あまり冗談の通じない

真面目で教育ママみたいなタイプの

熟女コーチがきたのですが



元アスリートというだけあって

厳しいコーチングにクラスの

生徒たちからは反感が出ていました



以前の男性コーチは

みんなと和気あいあい冗談などを

言いながら楽しいレッスンをしていたため

特に女子のクラスメイトはクラス変更を希望したり

クラブからの退会を模索したりと

大荒れの状況でした



結局18人(男11人女7人)いたクラスは

10人(男7人女3人)にまで減り



ヒステリック気味な野川コーチの

評判の悪さからある会員から「クビ」に

されるのではという噂がたっていた



そんなある雪の日のこと



都心に積もった雪の影響で

電車やバスなどは軒並み運休し

学校も急遽休校扱いとなったため



暇を持て余した僕は時間外だったのですが

水泳クラブへ行こうと思い立ちました



歩いても15分くらいなので

まずクラブに電話をし

やっているかの確認をしました



いつもの事務のおじさんではなく

野川コーチが電話に出ました



「イブニングクラスの近藤ですが

今いっても入れますか?」



「今日はこんな天候だから生徒さんや

コーチたちもあまり来ないと思うわ

ほとんど貸切り状態よ」



「学校が休校になったんで

ヒマだから泳ぎます」



「とりあえず準備中だから

30分ほど待てば入れるわよ」



「じゃあ、今から行きます」



外の寒さと打って変わって

クラブ内は暖房も効き

プールも温水なので心地よかったでした



一通り、基礎的な泳ぎをしてプールサイドに

腰掛けていると

熟女コーチがやってきました



「近藤君はここのクラブで

最年長なんでしょ?」



「シニアクラスの相田さんの次に長いです」



「じゃあ10年弱?」



「正確には7年かな?」



「泳ぎ方が他の生徒さんと

違うからわかるわよ

ターンの時の間の取り方とかは経験がないとだし」



「さすがコーチですね」



「ホントは生徒履歴書を見たからなんだけどね」



と言って野川コーチは笑顔になりました。



気難しいおばさんだと思ったけど

笑うと結構可愛い笑顔ジャン



僕は素直にそう思いました



普段はほとんど笑顔のないコーチでしたが

この時ばかりは周りに

生徒たちもいないためかジョークもいい

素顔の野川コーチに出会った気がしました



「近藤君の泳ぎ、姿勢が少し悪いわよ。

水との一体感が今イチって感じ」



「あ~、自分もそう思います。

でもなかなか直らないんですよね」



「じゃあ、コーチするから入って!」



この言葉はいつもの野川コーチらしい

厳しい口調でした。



コーチもスエットを脱ぎ

競泳水着姿となってプールに入ってきました



結構いいスタイルだったんだなぁ



これまで野川コーチの事を

女性視していなかったので気づきませんでしたが

競泳水着の張り付いた鍛え抜かれた

アスリート体型にドギマギしている

自分に動揺が隠しきれませんでした



「何恥ずかしがってるの?変な子ね」



「ごめんなさい、なれていなくて」



とりあえず、最初は基礎的な手足の動きを

確認する作業をしていたのですが

野川コーチの水着姿に欲情してしまい

僕のペニスは勃起してしまいました



「・・・なのよ

で後は水との一体感を生むフォームが重要なの。

ここまではわかった?」



「え!?あっはい」



「じゃあ、私が水面下で

両手で支えるから近藤君は浮いてみて」



実際、ペニスが勃起した中で水面に浮くのは難しい



平常時と違って

余計な力みが生じているから姿勢も悪くなる



「ちょっとなにやってんの

身体はまっすぐに!腰が引けてる!」



その時アクシデントが起きました



コーチの腕の支えが崩れ

バランスを崩したコーチの右手が僕の

競泳パンツ越しのペニスにヒットしたのです



「!」



口には出さないものの野川コーチは

僕の状況を理解したみたいです



「ごめんなさい、バランスが崩れちゃって」



「いいえ、僕のほうこそ」



「あ~続ける?」



「・・・はい」



「じゃあ、プールサイドに手を付けて浮いてみて」



僕はコーチにいわれるままにプールサイドに

手を付いて水面に浮こうとしました



しかし、さっきの件ですっかり動揺してしまい

まともに浮く事すらできませんでした



野川コーチは無言でそんな僕の身体を水面下で支え

体を浮かせるための補助をしてくれました



「近藤君、ドキドキしてるよ」



「え!?」



「鼓動が伝わる・・・」



もうだめでした



僕は野川コーチにすっかり当てられた状態で

顔面は赤くなり

何をしているのかさえ理解できなくなっていました



野川コーチも無言で僕の身体に

自分の身体を寄せ付けてきました



わき腹にコーチの競泳水着越しの

おっぱいの感触が伝わります



「ゆっくりバタ足をしながら」



コーチは耳元で囁くような

柔らかい声でつぶやきました



バタ足を始めるとコーチの右手が

僕の競泳パンツを刺激してきました



揉みこむような手さばきに

初めて女性に触られたと言う興奮が増して

僕のペニスが競泳パンツから

飛び出したのを感じ取れました



「バタ足続けて、見られちゃうから」



コーチはそうつぶやきながら

僕のペニスをもみこんでくれました



あまりの気持ちよさと興奮に僕は

プールサイドに手を添えるのもできないほど



「気持ちいいです、コーチ・」



「姿勢を正してバタ足よ

誰かに見られたらどうするの!」



「でも気持ちいいから・・・」



ヒステリックな熟女コーチは

逆レイプ系痴女AVのように

僕のペニスをまさぐり続けました。



強弱を変えた揉みこみや

指先を使って引っかくように玉袋を

競泳パンツ越しに引っかいてみたり

上下にピストンしてくれたり



普段のオナニーでは味わえない快感に

僕は気が狂いそう



「コーチ、気持ちいいです」



しかし野川コーチは無言でした。



ただ、優しい笑顔を浮かべています



白いキャップに紺色のハイレグタイプの競泳水着

切れ長の目に優しい微笑み。



野川コーチは女だったと

いまさらながらに感じました



コーチの指先が競泳パンツから

はみ出したペニスを刺激した瞬間

全身が大きく震え

僕はプール内で射精をしてしまいました



「はい、今日のレッスンは終了よ。

がんばったわね」



射精した直後の放心状態の中で

プールから出てゆく野川コーチの

お尻が目の前にありました



競泳水着の張り付いた丸い大きなお尻からは

水着が吸い込んでいた水が

流れ落ちていました



「またね、近藤君」



そういって野川コーチは

控え室に去ってゆきました



翌日、期待を胸にしてクラブに向かいましたが

野川コーチの姿はありませんでした



「人気がなかったから

やめさせられたんだよ」



と、ある会員はいいました。



昨日は退職の準備でクラブに来ていたのでしょう



だからあんなリスクの高いエロい事を

僕にしてくれたのかと思いました



それからの僕は

オナニーする時は野川コーチにされたような

指使いでペニスを揉み込んだりして

射精しています



もちろん、AV女優のようにエロくなった

競泳水着姿の野川コーチに

手コキ逆レイプされている場面を思い出して

センズリしています





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