気がつけば私も独身の45歳。



独りグルメとたまに女を食うくらいで、いつもは“オナホ”のお世話になってるが、洗ってる時に虚しくなるし、子連れの親子を見ると健在の両親に不肖の息子で申し訳ないと思う。



オナホで鍛えられたせいか、生身の女での快感度数が減った気がする。



女の反応はいいが、醒めてもいた。






そんな時、同級生の飲み会があり、そういうのに参加してなかったけど、ふと行こうかとなり、高校時代以来に会った。



自分は独身で幼稚臭くて、オナホまでやってるから若さはあるけど、周りを見るとくたびれて見える。



子供に移って自分の余裕がなくなるのか?






小中高と同級生の千佳という女が目に付いた。



小学生の時はアニメの話なんかして仲が良かったが、千佳が中学位からスカートが長くなり、おしゃれで可愛さも増していたけど、近寄り難くもなっていた。



ちょっと不良の彼氏ができたみたいで。



高校卒業と同時に上京して、風の便りで結婚したと聞いた。



その後、1度だけ友人の結婚式で会ったけど、さらにきれいになってた。



けど、相変わらず近寄り難いヤンキー臭がするのであえて話をしなかった。



千佳の視線は感じたけど、所詮は人の妻だし・・・。



その結婚式から10年以上経つけど、45歳で一番色気を感じる。






私がトイレに立った時、「ちょっといいかな、キーちゃん(私)」と、千佳に掴まれて広めのトイレの個室に入った。






「えっ、どうした?千佳ちゃん、久しぶりだね」






言葉を発せず、怖い顔をした千佳はいきなりキスをしてきた。



いい匂いがする。



口を離し・・・。






「ちょちょちょ・・・っと何?」






情けない声しか出ない。






「キーちゃん、好き。黙って抱いて」






「えええっ!?駄目だって!」






私のベルトを外しにかかる。



早い。






「◯◯くんに★されるよ。やめてって」



「彼とはもう別れるから」






「めちゃくちゃだよ。いきなり」



「私とやりたくない?」






「そりゃやりたいけど、やばいよ」



「大きくなってるよ」






パンツ姿にされた私は勃起していた。



パンツを下ろし、亀頭をチロッと舐めると糸を引いた。






「キーちゃん、本当に大きいね。反ってる」






どうにでもなれと思った私は定番の質問をした。






「◯◯くんとどっちが大きい?」






「キーちゃんだよ。5センチ以上。太さも1回り」






リアルな返事だけど、千佳のフェラチオが上手い。



舌がよく動き、唾が粘り、大きく垂れる。



フェラチオをされるのが好きな私は天を向いた。



このままだとすぐにイッてしまいそうだ。






千佳の服を捲り上げ、小ぶりな乳を揉んだ。



本来巨乳好きな私。



硬くなった乳首は感度も良く、ビクビク震わせた。



キスをして舌を絡ませ、唾液を送ってやる。



目が合った時、千佳が言った。






「ずっと好きだったんだよ。女の方から言えなかったけど」






「逆に手が届かないと諦めたんだよ。意気地なしだから」






「でもエッチは上手いよ・・・」






千佳のデルタ地帯はきれいに整っていた。



細身だから足もきれい。



おまんこを拡げるとじっとりと濡れて赤く充血している。



コンパクトだけどヒダが幾重にも等角にウエーブしている。



舌を這わせると塩気があり、粘り気もあった。



思わぬ展開に頭がボーっとしたけど、指でクリを擦り、中に入れる。



手前に上げてクイクイさせると、千佳はビシャビシャと放尿した。



声を押し★しながら、千佳は激しく痙攣した。






「いいかい?入れるよ」






便器のタンクに手をつかせてバックで入れた。



あまりの快感で闇雲に打ち付けた。



自然の行動だ、止められない。



チンコを1度抜くと、ビシャー・・・。



また千佳は放尿した。



少し冷静さを取り戻した私は、中間スピードでリズム良く、あまり奥まで突き過ぎずに出し入れした。



それでもしばらく続けているとイキそうになってくる。



それほど千佳の具合は良い。



1度チンコを抜いた。



チンコは充血しまくり、ありえない色をしていた。



互いに向き合いキスをした。






「大好き」






千佳は焦点の合わない目で見つめてきた。



小さい顔だ。



自分は大柄なので違いに戸惑う。



肌の張もあり、お腹も締まっている。



腰から尻のラインも完璧である。






「別れる」と言うが、いいのだろうか?



噂になってでもしたら・・・。






しかし、ビンビンのチンポは千佳を欲しがり、お腹の辺りに反り返って当たる。






「凄い・・・ドクドクしてる・・・元気。・・・美和にも味わってもらおうかな、・・・いい?」






「えっ、美和ちゃん?・・・どういうこと?」






美和とは千佳の親友で私とは高校が一緒。



面識はほとんどないもの、好みでは千佳より上なくらい魅力的。



聞けば千佳のエロ友で、かなりのオナニー好きだそうだ。






「まともに話したこともないんだよ」






「コレがあれば十分よ」






そう言ってチンコを掴かれた。



フェラだ。



薄めの唇でヌルヌルのチンコが泡立つ。



口紅はもう剥がれている。



フェラもたまらない。



喉の奥まで突っ込まれる。



声が漏れて千佳がえずく・・・。



3回続けると涙がこぼれた。



唾が粘りすぎてチンコから落ちない。



また後ろを向かせて便器に片足を上げさせ、角度を変えてゆっくりと出し入れした。



わざと抜いて空気を触れさせて。



何度か放尿して、もう限界が2人とも近い。



最後の激ピストンをするよと合図すると・・・。






「イク時は口にちょうだい・・・」






パンパンパンパンパン・・・。






「おおおおお・・・」






千佳の顔を向かせ、口を開かせる。






ピュピュピュピュ!






信じられないくらいの精子が出た。






「ゴクリ・・・」






千佳の飲み干した時の顔はゾクッとするほどきれいだった。






またすぐに会う約束をして、その時は美和も一緒に遠くの街のホテルで性の競演。



美和がこれまたエロ指数の高い女に成長していた。



バイブ等のおもちゃを持参して、寝る間を惜しんで楽しんだ。