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【熟女体験談】エロ漫画に出てくるようなヤリマンのおばさんに騎乗位で逆レイプされたマグロ男












エロ漫画に出てくるような

ヤリマンのおばさんって実在するんですよ



俺の務める会社は中小企業で

従業員30人程度の会社



ご多分に漏れず社長はワンマンで

どこからともなく一人の熟女従業員を

新しくつれてきたのだ



デブといよりふくよかなおばさんで

ムチムチなスタイルをしていて

熟女フェチじゃない俺でも

どことなくエロさを感じる魅力があるおばさんだった



おばさんの名前は和代と言い

うちみたいな中小の会社に似つかわしくない

社長秘書というポジションを与えられたのだ



あー社長の愛人か・・



と従業員全員は一瞬で察したわけだ



俺なんかは愛人するなら

あんなババアじゃなくて

もうちょっと綺麗な人選べばいいのにって

傍観していた



















































最初の数ヶ月は全く

和代さんと接点はなかったんだが



同僚の男性社員が

一人、そしてまた一人で和代さんと

馴れ馴れしく会話している様子を

見るようになっていった



いつの間に仲良くなったんだろう



って不思議に思いながら

聞いてみると

仲良くなった同僚達は

皆とぼけた感じでごまかして

釈然としない反応をする



一体なんだ?



と思っていると

ある日、仕事を終えて帰ろうとすると

和代さんが話しかけてきた



「ねータカフミくんだっけ?

ちょっと相談があるんだけど・・」



と言ってくる



「いいですよ。どうしました?」



「ここじゃちょっと何だから

一緒に御飯でも食べならどう?」



別段断る理由もなかったので

社長秘書、そして社長の愛人である和代と

一緒に居酒屋に行く事になった



それで酒を飲みながら

話を聞くも、全然本題をしゃべろうとしない



俺に



「彼女はいるの?」



とか



「若いって素敵ね~」



とか言って妙に色目を使ってくる



そして、俺がちょっと酔って

眠そうにしていると

足を伸ばして俺のチンコを触り

足コキしてくる



「ちょと・・ヤバイですよ・・

和代さん・・」



「どうやばいの?」



豊満おばさんの癖に

イイ女ぶってくる



俺はちょっと苛ついたが

社長の愛人だということで

ぐっとこらえて・・



「そりゃ・・和代さん

社長の・・その・・関係もってるんでしょ?」



そう言うと和代さんは



「社長だけじゃないわよ

木村くんや、高梨君とか・・・

他にも色々もう体の関係もっているわよ」



そう、名前が上がったのは

皆、和代さんと急に馴れ馴れしくなった同僚達だったんです



「え?まじっすか?」



「うん。おおまじ!

だから今日はたかふみ君の番なの」



「俺の番って・・

それに社長にばれたら・・?」



「社長だって知ってるわよ

どんなSEXしたんだ?って

聞きながらエッチしてるんだもん」



俺は絶句してしまった



そして、ヤリマンおばさんの和代さんは

俺の隣に座ってきて

ズボンの上からチンコを握ると

手のひらで亀頭責めするように

くるくる亀頭をなでてくる



手コキや指コキは経験あったけど

AVでしか見たこと無い

手の平コキの快感で超勃起してくる



そして



「ほら、ホテル行きましょう」



と連れられ

完全にヤリマン痴女熟女のペースに乗せられ

ラブホの部屋に・・



すっかり俺もSEXする気満々で

豊満おばさんの和代さんに抱きついてキスをしようとすると



「だめ、私がするのよ」



とベッドに押し倒された



「動かないでね」



と言われるがまま仰向けで寝ていると

和代はスカートを捲りあげ

がに股になって俺の顔の上をまたぎ

オマンコプレスの強烈顔面騎乗をしてきた



パンツ越しに濃厚なオマンコの匂いが漂い

押し付けるようにオマンコプレスしてくる



「あぁ~んいいわぁ

可愛いぃい坊や私の可愛い坊や

いっぱい可愛がってあげるからねぇ」



とレゲエダンサーのようなヒップダンス



なんだこれー夢かこれー



ってな感じでチンコはガンガンに勃起しまくり



そして変態おばさんはパンツを脱ぎ

剛毛マン毛のオマンコも押し付けて

生顔面騎乗に



「舐めて、吸って味わってぇ

私のオマンコいっぱいあじわって」



とおまんこ汁だらけの生膣を

押し付けてくる



このエロすぎる逆レイププレイに

俺も脳汁ドバドバで



必★に目の前の臭いオマンコに吸い付く



「そうようぉ上手ねー

可愛い坊やはおまんこ吸うの上手なのねぇ」



と絶叫し



そして、69でフェラチオしてくる



いっきに咥えるんじゃなく



俺の亀頭を舌で執拗に責めて

尿道責めをしてくるのだ



俺も我慢できなくなり



「あっだっだめでぅすす

オチンチンが壊れちゃいますぅぅ」



「好きよ、このおちんちん

坊やのオチンチンは私のだけのもよぉ

わかったぁ?」



「はいぃ、わかりましたあああ」



そう言うと

和代さんは根本まで咥えて

自ら激しいイラマチオしてくれる



ジュボジュボを激しいフェラ音を慣らしながらも

しっかりお尻をふって

俺の顔におまんこプレスするニンフォマニアな変態おばさん



ずっと俺は仰向けに寝かされたままで

マンコを舐める以外の事は許されない

マグロ男状態



そしてとうとう挿入になり

騎乗位で逆レイプされる俺



ふくよかで巨体な体なのに

腰振りだけはほんと凄い



動けるデブな痴女熟女の和代さんは

強烈グラインドしながら

俺の乳首を抓ってくる



「あっいやっもうおかしくなっちゃぅぅ」



俺は女みたいに喘ぎ声をあげ



「だっだめでちゃいまぅぅう」



と言うと



「頂戴、孕ませて

坊やの子供を妊娠したいのぉお

頂戴ーいっぱいオチンポ汁頂戴ぃー」



と絶叫し中出ししてしまった



俺は全身汗だくで

呼吸もハァハァ超荒くなってる



俺は仰向けで寝ているだけなのに

マラソンが終わったような疲労感



そんな俺に和代さんは

余裕の笑みで



「可愛い坊や」



と言いながら

そこで俺は初めて和代さんとキスしました



皆、こうやって和代さんに逆レイプされて

喰われたのか・・



そして俺はこの一回のSEXで

和代さんの虜になるのは十分だった



俺は変態おばさんの

新たな男ペットの一員になり

他の同僚と同じように

職場で和代さんに馴れ馴れしく話しかけるようになったのだ



従順な俺ら男ペットは

和代さんにお呼ばれした時に

ただ仰向けのマグロ男になって

逆レイプされて犯されるのを心待ちしている





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