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【熟女体験談】入院中に葛藤を抱えながら娘婿に抱かれる義母












二人目の子供を出産をしてから

妻は育児疲れで軽いノイローゼになり

体調を崩してしまい

妻は療養するために入院する事になりました



当時、私は33歳で妻は37歳で

仕事しながらまだ幼稚園になる子供の面倒を

見れないと60代の妻の母、義母が家に

泊まり込みて手伝いにやってきてくれたんです



義母は平凡な60代のおばさんで

ちょっと小太りな還暦熟女でした



入院中の妻の看護も

私と義母と交代でしていたました



私は自営業で夜も遅いため

寝ている妻を起こしては

育児に差し支えると考えて

一人目の子供を出産してから

夫婦の寝室を別にしていたんです



そして、義母が来ると子供は

義母と寝るようになり



毎晩、私は寝る前に子供の寝顔を見ようと

義母と子供達の寝室に入っていくと

3人は川の字を書いたように寝ていました



疲れた義母も私に気付かず

熟睡していました



















































子供の布団を直しながら

義母のもついでに直していたところ、

横を向いて寝ている義母の胸の谷間と

布団をはさむようにしていた

太ももに目がとまりました



その義母の艶めかしい無防備な

太ももをみた瞬間、

初めて義母を女性として見てしまい

股間が硬くなってしまいました



静かな義母の寝息を確認して

自分のパンツの中に手を入れ、



熱くて硬くなった愚息を握りしめ

寝ている義母を視姦しながら

センズリしてしまいました



久しぶりにたっぷりと

パンツの中に射精してしまい

我に返って慌てて浴室へ



パンツを洗って洗濯機へ入れ

シャワーを浴びて寝ました



その後、何回か同じように寝ている義母を

視姦しつつそばでオナニーをするという

変態プレイにしてしまったんです



しばらくして、義母の寝間着が

パジャマから浴衣に変わって



はだけているとおっぱいや

太ももがよく見えるようになり

オナニーの回数も増えて行きました



そして、あの日



義母の横で手をパンツに入れると



義母が私の方に寝返りをして、

パンツの上から股間に手を這わせて来ました



私は息が止まりそうでした



義母は口の前に指を立てて

声を出さない様に指示して

私は頷くのが精一杯でした



60代の還暦義母は上半身を起こし気味にして

浴衣の肩をはだけてパンツの中の手を

自分のおっぱいに導き揉ませながら



私のパンツを下げていきり

立ったペニスを出しました



「ごめんね」



と義母が囁く様に一言だけ言いました



それから半開きの口で

ためらいがちにペニスを咥え

義母はフェラチオしてきたんです



フェラチオされた快感

そして義母のフェラ顔のエロさで

すぐに射精しそうになりました



とっても熱い蕩けた粘膜が

まとわりつき、舌が舐めあげ、

口をすぼめて吸い上げられると

股間がじーんとして肛門がぎゅっとしまり



いまにも逝きそうなのを何度も我慢しました



義母のはだけたおっぱいを夢中で揉み上げ

股間にも手を這わせました



義母は下着を着けていませんでした



少し乾いた様に感じましたが

マンコの重なりを開いて指を這わせていると

ヌルヌルとオマンコ汁が溢れてきました



義母は片膝を少し立てる様にして

股間を開いて来ました



熱い義母の膣に指を

1本、2本と出し入れすると



義母の息が明らかに乱れて



負けじとペニスを強く吸いながら

出し入れを繰り返し

両手を私の尻肉にしがみつかせていました



「うっ」



と我慢できずに

義母の口中に全ての精を放ちました



何度も何度もひくつきながら

義母の荒い鼻息と



「ごく」



と精飲するエロい音が

何回も部屋に響きました



舌でべろべろと舐め取られ

きれいにしてから口から出しました



尻肉にしがみついた手はそのままでした



少しして手を離して身繕いして

両手で顔を覆っていました



パンツを上げてから

義母の手をどけてキスをしました



娘婿との禁断の情事

そして娘が入院してしまった事への

後ろめたさなのか



涙が義母の頬を濡らしていました



私は口を割って舌を差し込むと

おどおどと舌をさしだして来ました



舌を絡め、吸い上げ

長い間キスをしていました



「ごめんね」



と義母は小さく聞こえました



「僕こそ、ごめんなさい

そして、とっても気持ち良かった。ありがとう」



と感謝をのべ



そして私はつい

さらに義母とまぐわいたくなり



「おっぱい吸っていい?」



と言ってしまうと



黙って小さく頷いたように見えたので、



義母の胸に顔を埋めて

片方を揉みながら、片方を頬張りました



義母は娘婿である私を

子供をあやす様に頭を撫でてきました。



ついさっき放ったのに

もう勃起してきました



でも、義母は



「今日は、もう休みましょ」



と別人の様に妖艶に感じる囁きで

その日はそれで終わりにしたんです



葛藤を抱えながら私に抱かれる義母・・・



そんな義母につけ込んで、

妻の入院中なのに

私はさらにエスカレートしてまうんです





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