女傑家族とでもいうのだろうか
俺の親族はやたらと女が強く
男衆は情けない程、肩身が狭いのだ
毎年、夏休みや冬休みの長期休暇になると
母方の祖父母の家に大勢の親戚が
集まるのが恒例になっていた
そして、俺は幼い時から親戚の従姉妹や叔母達に
手厳しく躾をされていた
軽い悪ふざけの場合は
叔母達が俺の尻をキュっと抓って
「コラ!」
って軽い折檻されたり
そして、調子乗りすぎた場合は
ズボンとパンツを脱がされて
お尻がパシパシってほんと漫画みたいに
叩かれていて折檻してくる
そんな時、父や叔父達、祖父は
見てみぬフリをしてお茶を飲んでたりする
親戚一同が集まった時
男に発言権は全くないのだ
でも、子供の時の俺は
頼りがいがあってパワフルで
いつも明るい叔母達と一緒にいるのは楽しくて
好きだった
そしてそんな叔母達に
俺が悪戯されたのは小4の時だ
俺は小4になっても
おねしょをたまにしてしまい
特に旅行とか環境が変わると
緊張しているせいなのか
絶対おねしょ、寝小便をしてしまっていた
そして、夏休みに祖父母の家に言った時
皆お風呂あがって
叔母達が居間でくつろぎながら
ビールを飲みながら話をしている時に
俺のおねしょの話になったのだ
「ススム(俺)がおねしょまだしていてねー
今晩も絶対するわねー」
とお酒に酔って赤ら顔になった
母が言うと
叔母達が喰い付いてくるのだ
俺はその時母の隣で
麦茶を飲んでいたんだが
叔母達が次々に
「あら?ススム、おねしょなおらないの?」
「小4なのにねー」
「まだまだお子ちゃまねー」
と酔った叔母達が
好き放題いってくる
それでお酒に弱い母は酔って眠くなり
父が寝ている部屋に行ってしまったんだが
子供心に叔母達はどんな話をするんだろーって
俺は一人で残っていたんだよ
そしたら
一人の叔母が
「すすむ、いつおねしょ治るんだろうねー
そうだ、ちょっとおちんちん見せてごらんよ」
と冗談で言ってくるのだ
調子ノリで馬鹿ガキだった俺は
「いいよーほらー」
と言いながらパジャマとブリーフを脱いで
叔母たちの前で
おちんちんをブラブラさせてしまった
そしたら叔母達がキャッキャッキャ言い出して
「あら、可愛いおちんちんじゃない」
「これが後数年すれば
大きくなるんだから不思議よねー」
「ほんと、今だけだわねー
こんな可愛いおちんちんなのはー」
って叔母達は
俺のチンコに手を伸ばして
触ってくるのだwww
「きゃー柔らかいぃー」
「うわーすごいねー
旦那とは全然ちがうぅー」
「何よこの感触ー」
って言いながら
叔母達にチンコを触られていると
ムズムズしてくるのだ
何となくSEXって言葉はしっていたけど
オナニーや射精の知識なんてなかった当時の俺
なんだ、なんだこの感覚はああああああ
ってビビリつつも
叔母達が酷い事する訳がないって
信頼感もあり
そのまま触らせていると
急にこみ上げてくるものがあり
俺は体をブルブルって震えてしまい
絶頂してしまったのだwww
でもまだ精通はしていなく
チンコから何もでなかったが
いわゆる「イク」って感覚だけが押し寄せてきたのだ
そんな俺の姿を見た叔母達が
「きゃー逝ったんだー」
「こんな小さいおちんちんでも
イケるんだねー」
「精通は来年ぐらいかなー」
嬉しそうにしながらも
まだチンコを触ってくるww
「いつか、ススムも彼女が出来て
初体験するんだねー」
「そうねーなんかそれも悔しいねー」
「わかるー昔から知ってるススムが
他の女とするなんて信じられないねー」
「私達が貰っちゃう?」
「そんな事したら
アツコ(俺の母)に怒られるわよ」
ときゃっきゃ言いながら
「でもちょっとだけなら平気じゃない?」
って一人の叔母が俺のチンコを
しゃぶってきたwwwwwwww
フェラチオなんて知識は全くないから
叔母の行動に超びっくり
でも舌の感触が超気持ちよくて
すぐに俺はまたブルブルって痙攣しながら
いっちゃんたんだよ
それで次は私の番よ!
って次々に叔母達がフェラチオしてくるwww
精通前だからなのだろう
何回でも連続でイケるんだよね
ヤバイ・・ヤバイ・・もうおかしくなるって
快感の限界突破してもう腰砕け状態な俺www
ようやく全員の叔母のフェラが終わり
ようやく開放された訳だwww
「ほら、ススム、今の事は秘密だからね」
「もう部屋に行って寝なさい!」
「またしてほしくなったら
いつもでしてあげるわよ!」
と威勢の良い叔母達に送られ
俺はイキまくってフラフラになりながら
両親が寝ている部屋に行ったww
それで翌日、俺はおねしょしなかった
叔母達の性的悪戯のお陰なのかわかんないけど
その日以降、おねしょを全くしなかったんだよなー
フェラで何度もイカされて
チンコが鍛えられたのかもしれんwww
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