【熟女体験談】カマトトな淫乱熟女教師は楽なセックスをさせてくれたのでありがたい肉便器だった

高校生の時に生物を教えていたのは

四十路のバツイチ熟女教師でした



どこから仕入れたのがわからないが

結婚してバツイチ子無し独身だという事を知っていた



中高の時ってどこからかわからないけど

教師の私生活の情報が入ってきたりしたんですよ



皆さんも同じですかね



今考えると不思議なんですが



それで話を戻しますと

昼休みに一人で倉庫の片付けやってたら



「池田君、偉いね。

私の部屋も掃除してもらいたい（笑）」



ってその熟女教師に言われて



「吉野先生の部屋ならいくらでも掃除しますよ」



とテキトーに返したら

先生の部屋に遊びに行くことになった



「ホントに？

じゃあ、今週末家においでって言ったら来る？

迎えにいってあげるよ」



っていう感じで

熟女教師がノリノリ

















































なんか変な事になっちゃたなーと思いつつ

面白そうだと週末に先生と待ち合わせして

車で先生の家へ行く事になった



当時俺は人生最初のモテ期で

メチャメチャ可愛い一つ年上の先輩と付き合っていたし

メチャメチャ床上手で、

年齢のわりには美人な三十路パート主婦と

セフレになっていたから

性生活的には満足してた



だから見た目は黒縁メガネをかけた

やや地味で並な四十路熟女教師とは

一回だけやれれば良いやって思ってた



先生の家は全然散らかっていなくて、

お茶入れてもらって雑談した



話が途切れた所で、

手を握ってわざとらしく熟女教師の目を見つめると

先生は目を潤ませながら

見つめ返してきたので



欲求不満でチンコを欲しがってる！



と思いいけると判断



キスしてもう一度熟女教師を見つめる



また、目を潤ませながら

見つめ返してきたので、そのまま押し倒した



先生も結構ノリノリで

俺は胸を揉んだり股をまさぐったりしてたけど

服を脱がせようとした途端に



「続きは卒業してからね」



と言い出して

四十路ババアの癖にカマトトぶりやがった



ここまでやっておきながら変な所で固い



教師という職業のなせる技なのかもしれぬ



でもチンコビンビンで

俺はSEXする気まんまん



「嫌です」



っていいながら熟女教師の服を

脱がせようととすると軽く抵抗しはじめた



「今はダメ」



と言いながら服を戻そうとする

熟女教師を押さえつけて、

キスすると何故か抵抗がやむ



むしろ舌をなめ回してくる



キスをやめるとまた抵抗する。



また、キスすると

従順になって舌を入れてくるし抵抗がやむ



何だか面白い



キスしたままだと素直に

服を脱がさせてくれるので、

キスしたまま下だけ脱がす



俺もズボンをおろす為にいったんキスを止めると、

熟女教師は股を閉じながら手で隠して言う



「ダメだよぉ～。ね？卒業まで我慢できる？」



「できません！ここまでして無理です！」



俺が即答しながら熟女教師の股を開かせた



「いや」



と熟女教師がいいながら

手で股を隠したけど閉じようとはしなかった



俺がまたキスすると熟女教師は

俺の背中に腕を回して舌をなめ回してきた



そして、今がチャンスだと

俺はそのまま強引に挿入して

腰を降り鬼ピストンして熟女教師を犯しはじめる



キスを止めると



「あん、ダメだって」



と言いながら俺の胸に手を当てて

軽く押し退けようとする



俺がまたキスをすると

黒縁メガネの熟女教師は俺の舌をなめ回して、

暫くすると俺の首に手を回す



それからはキスをやめても熟女教師は



「あっ、ダメだって。んんっダメ

はぁ、はぁ、ダメよ」



みたいにダメダメ言うだけで、

抵抗しなくなり

やはり本気で嫌がってなくて

カマトトぶってるだけだった



暫くすると、俺の背中に回した先生の手が

強く俺を締め付けてきて、

その後ハメ潮でもしたのか

俺の股らへんが水に濡れたみたいになった



最初は気が付かなかったけど

熟女教師は潮を吹いたっぽい



俺も射精感が込み上げて



「先生、いきそう」



って言ったら、

カマトトな淫乱熟女教師は



「うん」



と一言俺はラストスパートをかけて

そのまま勝手に中出ししてしまった



終わった後、熟女教師は



「もう、卒業するまでダメだからね」



とぶりっこしながら言ってくる



教室は結構サバサバした熟女教師なのに

チンコの前じゃぶりっこおばさんになってしまうようだ



俺は愛想笑いしてごまかした



俺はその一回で満足したのたけれど、

ぶりっこ熟女教師は

週末になると俺を家に呼ぶようになった



俺は一個上の先輩と

セフレパート主婦とも遊びたかったので、

毎回先生の家に行けたわけではなかったけど。



家に行ったらバツイチ独身の

熟女教師の愚痴聞き



愚痴聞いただけだと損だから、

俺がセックスしようと頼むと毎回先生は



「ダメ、卒業してからね」



とぶりっこする



でも、俺に押し倒された後は

普通にやらせてくれた



一つ年上の先輩は本命だし、

セフレパート主婦はテクは凄いけど

お互い気持ちよくなろうって人で俺も大変だった。



でもぶりっこするメンヘラ気味な

熟女教師とはいつ縁が切れてもかまわなかったので、

挿入して射精するだけの

楽なセックスをさせてくれて

高校時代、俺にとってありがたい肉便器でした（笑）