小学生の頃からそいつはマセていた。
誰が好きだの誰とキスしたいだの、そういう話ばっかしていた。
俺はそいつとよくそんな話をして盛り上がっていた。
幼馴染は若干ビッチ気質があった。
幼馴染は小4の時に中2に塾で知り合った男と付き合っていた。
俺は、随時報告みたいな感じで色々のろけ話を聞いてた。
一例としては、塾の休み時間に彼氏に脚を触られ、「お前、感じやすいね」とか言われたこととか。
そんな話を聞いては俺は妙な興奮を覚えていた。
今思えばその頃から俺の寝取られ属性は芽吹いていたのかもしれない。
彼氏と別れたと聞いた時、ほっとしたような残念なような気分だった。
中学生になると、俺たちは歳相応にエロ話をするようになる。
携帯電話を持つとメール上での話題はもっぱらそれだった。
『いつセックスするの?』『女子高行くから大学で初体験かなあ』とか、そんなんばっかだった。
幼馴染はかなり可愛くて、めちゃくちゃモテます。
中2の俺はスケベだったんだ。
メールは毎日エロい内容だったし、学校でもちょっとしたエロい行動を起こしていた。
中学校って常時体操着だろ?
だからチンコが浮き彫りになる。
俺は幼馴染の席の後ろを通る時に、わざとマイサンをそいつの背中に押し付けて通っていた。
幼馴染は振り返ってニヤニヤしながら、「なにやってるの~?」と言う。
言ってた通り、幼馴染は県内トップの女子高に進んだ。
だがその女子高は昔からビッチ校で、ネットの掲示板ではそこそこそんな噂がされていた。
噂は本当なようで、その女子高はかなりの回数、近くの男子校と合コンをしていると聞いた。
幼馴染もその一人だった。
報告は高校でも続いていた。
幼馴染は付き合っては数ヶ月で別れ、また違う相手を見つけとビッチを平常運行していた。
しかし、ただひとつの事実が存在した。
そいつは処女だった。
その事実は俺を燃え上がらせた。
“ビッチなのに処女”
この矛盾は魔性だった。
俺は以前にも増してスケベメールを送った。
俺『オナニーとかするの?』
幼『恥ずいけどするよ』
俺『どんなふうに?』
幼『普通に指で』
俺『気持ちいい?』
幼『気持ちいいけど、痛い』
度々俺はオナニーに関するメールを送った。
ある時俺は衝撃を受けた。
幼『フリスク入れてみた』
俺『!?』
幼『めっちゃスースーする』
俺『どうやったのそれ?』
幼『普通に穴に入れた』
速攻抜いた。
さて高2の秋、俺は常套句のように「新しい男はできたのか?」と聞いた。
すると最近、セックスの一歩手前までいったという報告。
幼馴染は彼氏の部屋でマンガを読んでいた。
前から彼氏がしたいって言ってたらしく、幼馴染は、「してもいいよ」と許可した。
すると彼氏が抱きついてきた。
初めはとにかく胸を揉まれたらしい。
幼馴染は巨乳である。
ひとしきり揉んだ後、2人は服を脱いだ。
ちなみに、幼馴染がイチモツを見るのは初めてではなかった。
これまで付き合った中でも、フェラとクンニくらいはあったそうだ。
服を脱ぐと幼馴染は彼氏のチンコを擦ったり、ひと通り触った。
しかしその直後、悲しい事件が起きた。
彼氏は童貞だった。
したがってこれが初めての本番だった(幼馴染もですが)。
極度に緊張したのか、彼はなんと挿入直前に萎えてしまった!
ともあれ幼馴染の処女は依然保たれた。
またしても俺はあの奇妙な感覚を味わった。
まあ、それはいいとして幼馴染はまたしても彼氏と別れた。
それを聞いたのは電車を降りた時だった。
俺と幼馴染は乗降駅が同じだったから、帰りに会って話すこともしばしばあった。
その日、俺は確実にどうかしていた。
今考えてもどうしてあんなことを口走ったのかわからない。
俺は言った。
俺「胸を触らせてくれ」
幼馴染はマジで戸惑ってた。
幼「ちょっとどうしたの突然!」
俺「いやあ、なんだろうなあ」
俺はすぐに別れて抜いた。
その夜、幼馴染からメールが来た。
幼『なんだったの!?』
俺『なんかおかしかった』
幼『変なの。欲求不満?』
俺『そうかもwwなんとかして』
幼『いいよ(笑)』
俺『マジで?じゃあ、今度うち来て』
幼『エロいことしないならいいよ。宿題教えて』
宿題を名目に、俺は幼馴染と遊ぶことになった。
もちろん親が出掛けている日を選んだ。
いよいよです。
当日のために、俺は友人からAVを借りていた。
エロ本についてくるやつだ。
俺はそれを幼馴染に見せるつもりだった。
さて当日、幼馴染がやって来た。
早速自室に迎える。
まず、俺はDVDを見ようと誘う。
内容はもちろん例のブツだ。
再生。
幼「うわっ!なにこれ!」
俺「友達に借りたww」
幼「うわ、すご・・・なんか女の人、辛そう」
幼馴染曰く、セックスの直前は、早く終わって欲しいとか、血はどのくらい出るのかとか考えてたそうな。
俺は本題を持ちかけた。
俺「なあ、胸触りたい」
幼「またぁ?」
俺「お願い!」
幼「・・・しょうがないなあ。いいよ」
その瞬間おっきしたった。
幼「服着たままでいい?」
俺「ああ」
幼馴染は上に着ていた薄いセーターみたいなのだけを脱いだ。
恐る恐る触れてみる。
予想していたよりも張りがあった。
そして重量感やはり大きい。
これが昔から見てきた幼馴染のおっぱいなのか・・・。
俺は指先で押したり、手の平で包んだりしてみた。
幼「ねえ、生で触る?」
愚問だった。
幼馴染は上着の胸元を広げ、俺はそこを覗き込む。
ピンクのブラジャーが暗がりに見えた。
そして、肌色の2つの塊も見えた。
俺は右手を突っ込んだ。
ブラの生地と肌の感触。
幼馴染の胸は少し汗ばんで指によく張り付く。
しかし、手を入れづらいのと、見づらいのとがあって、あまり堪能できない。
俺「上、脱いで」
幼「ええ?今日あんまり可愛い下着じゃないから・・・」
俺「気にしないよ」
幼「・・・わかった」
幼馴染は両腕で上着を捲り上げる。
そして、目の前に2つの果実が現れた。
幼「ブラも?」
またしても愚問だった。
幼馴染は慣れた手つきでブラを外していく。
とうとう乳首が露わになった。
幼馴染の乳首は薄茶色だった。
俺は両手でそれを揉む。
胸ってのは意外と硬い。
柔っこいと思ってたけど、重くて揉むのには力がいった。
俺「舐めてもいい?」
幼「う、うん・・・」
俺は向かって右の乳首に特攻した。
突起の形を舌で確かめる。
空いてる乳首は左手で攻めた。
そして次第に胸全体を舐め回す。
幼「ちょっと!ヨダレすごいんだけど」
胸は少しざらっとしてた。
あれはたぶん産毛なんだと思う。
すっかり堪能すると、俺にはひとつ考えが浮かんだ。
俺「なあ、その、フェラしてくれないか?」
幼「えっ?」
予想通りの反応だった。
だが俺は負けじとお願いする。
ようやく幼馴染が折れる。
幼「わかったよ」
俺はイチモツのひっかかりに苦戦しながらチノパンを下ろした。
幼「うわ・・・」
俺「触って」
幼馴染は右手を伸ばし、俺の竿を握った。
最初はゆっくりと動かす。
だんだん慣れてくると手の動きは速くなり、幼馴染も笑顔を浮かべた。
幼「あったかいね」
イチモツは段々ビクンビクンしてきた。
エミッションする前に俺は、「舐めて」と言った。
いよいよ幼馴染の舌先が触れる。
温かい感触が尿道に。
幼「あ、しょっぱい」
幼馴染はカリの辺りを舌先でチロチロ舐め始めた。
くすぐったい感じだった。
次に幼馴染は舌の平を使い裏筋を舐めだす。
湿った舌がイチモツを下側から包み込む。
幼馴染は竿の付け根から捲りあげるように舐める。
先走りが溢れてくると、それが幼馴染の舌につき、動きに合わせて伸び縮みする。
ある程度舐めると俺は、「しゃぶってくれ」と頼む。
躊躇いがちに幼馴染は唇の奥へイチモツを差し込んでいった。
全体を温度が包んだ。
口の中の粘膜がヌルヌルとイチモツを刺激した。
幼馴染は顔を前後に動かす。
全て咥えきってはいなかったが、十分に気持ちよかった。
「激しく」と言うと速く前後した。
その時に勢い余って口からイチモツが外れ、先走りが幼馴染の鼻までかかった。
幼馴染は嫌そうに目を細め、指で拭った。
たまに口から外し、手でしごき、また咥える。
それを繰り返すうちに、俺は射精感を感じた。
俺「やば、出そう」
幼「口の中はやめてね!」
俺「なんで?」
幼「なんでも!」
俺は手でしごき続けてもらった。
粘膜がついたイチモツはヌルヌルと滑り、快感は増す一方だ。
やがてイチモツがビクンビクン揺れ出す。
自分でやるときには起こらない現象だった。
そして・・・。
俺「うっ」
俺は幼馴染の胸に精子をかけた。
胸を見ると、薄い白濁が乳首の上の部分を汚していた。
俺は慌ててティッシュを取り、精液を拭き取った。
幼馴染がティッシュ箱を取ってくれと言ったので渡した。
幼馴染は自分で精液を拭った。
ティッシュをビニール袋につっこみ厳重に縛ると、俺はさらに良からぬことを思いついた。
俺「まんこ触りたい」
幼「!?」
俺「お願い!」
幼馴染は渋った。
だがなんとか懇願し、パンツの上からならOKということで落ち着いた。
幼馴染をベッドの上に寝かせた。
身体をクロスさせるように幼馴染のお腹の上に首を乗せ、俺は右手を下腹部へと伸ばした。
幼馴染はスカートを穿いていて、俺はその上側から手を入れた。
幼馴染の股は熱くて湿っていた。
めちゃくちゃに。
俺は中指と薬指でまんこの上と思しき所を撫でた。
少し強く押し付けると幼馴染は、「あっ」と小さく喘いだ。
手を上下に動かすと、パンツの上の部分がずれ、陰毛が手の平に触れた。
ざらざらした。
指に幼馴染のツユが馴染んでくる頃、俺はさりげなく指をパンツの中に入れてみた。
幼馴染に抵抗する動きはなかった。
これはOKだと思い、陰毛を掻き分けながら下へ下へ。
すると、突然肌ではない感覚に出会った。
これはまんこだと直感した。
まんこは熱く、冬の寒い日に手をお風呂に突っ込んだ感じだった。
俺はその熱帯の浅い部分を弄った。
幼馴染はさっきより息が荒い。
俺は穴への侵入を試みた。
指は少しだけ穴に入るけど、なぜか先に進まない。
幼「もっと、上」
幼馴染は弱々しく案内する。
幼「あっ、違う・・・もう少し下」
なんとか俺は穴の先へ進んだ。
指の第2関節までがまんこに包み込まれた。
まんこの中はすごく熱い。
しかも周りはヌチュヌチュと指にまとわりつく。
今まで味わったことのない感触だった。
指をゆっくり動かすと、幼馴染は苦しそうな顔をした。
俺は乳首を舐めたりした。
ちょっと噛んだりもした。
速く指を動かすと、くちゅくちゅといやらしい音が漏れた。
幼馴染は必★に、「音立てないで!」と言った。
絡みつく湿った膣壁を撫で回し、たまに指を抜いてみると愛液が糸を引くのがわかった。
しばらくくちゅくちゅしてると、幼馴染は痛いと訴えた。
幼「いやぁ!痛い!」
俺「本当に?」
幼「本当!指抜いて!」
仕方なく俺は指を抜いた。
試しに匂いを嗅ごうとすると、幼馴染はやめてと言った。
また入れたいと言っても、幼馴染は絶対だめだと言った。
俺「じゃあフェラして」
幼「いいよ、それなら」
またイチモツを咥えてもらった。
今度は胸で挟んでもらった。