今年50歳になるオジサンの俺だが
今現在16歳年下で34歳のフィリピンハーフの彼女がいる
彼女と初めて出会ったのは
今から2年前某駅前の
スーパーのフルーツコーナーでした
オレが初めて彼女を見た瞬間
茶褐色の肌に綺麗なまん丸の目をした
超可愛い三十路熟女な彼女に一目惚れしたんです
これは絶対逃しては一生後悔すると
当時既に40代後半でしたが
思い切ってナンパしてしまったんです
それからメール交換したり、
必★に口説いてホテルの部屋に連れて来ることに成功!
互いに自己紹介を交えて
色々会話するとフィリピンハーフの彼女は
バツイチだという事がわかった
実は俺も離婚経験があり
バツ2にだと言い
お互い離婚経験者だねとか話して
リラックスタイムを持ち、
その後一緒にニューヨーク!
オレは自らのペニスを水平斜め上の方向に
ギンギンに仰角をさせながら、
三十路熟女な彼女の成熟したカラダを
さり気なく見ながら彼女の隅々を洗ってあげ、彼
女もオレのカラダを見ながら優しい手つきで
さり気なく洗ってくれました
しかし、彼女も男の裸体を見るのは
久しぶりだったらしく
オレの水平一直線になったギンギンペニスに
とても興味を示してくれて
最初は両手で優しく最後は片手で
指に力を入れて手コキしてくれた
オレは気持ち良過ぎながらも
イクのを堪えながら彼女のお尻に
ツンツクツンツクとノックをしていました
それからはベットの上で
優しく優しくマッサージをしながら
三十路熟女な彼女のオマンコに
オレのギンギンペニスに保護ゴムを着けて挿入合体!
そして最後には彼女は
「ハァフーハァフー」
と気持ちよそうな声をあげ
アヘ顔になりアクメに達しました
それ以後オレは週一から
週二ペースで週末に彼女と会っています
クンニに始まって最後は挿入合体となるコースで
彼女のカラダのあらゆる部分の
生還隊調査&開拓に勤しみました
でも全てが挿入前からゴム装着にての実施でした。
更に正確に言いますと、
一度だけゴム無しナマ挿入を試みましたが
彼女の微かな抵抗&拒否に遭いあえなく
生ハメ作戦は撃沈しました。
しかしながら偶然にも好機が訪れました。
それは彼女からの携帯メールからだったのです!
彼女と出会ってから半年が過ぎた頃でした。
彼女からのメールに
「生活費に少し困っている」
との内容のモノでした。
普段は絶対に弱音を吐かない女性でしたので、
相当に困っている様子が分かりましたので、
結局こちらも誠意を持って対処することにしました。
でもって、その後に彼女に会った時には
彼女から丁重なお礼の言葉を頂きました。
で、その夜の愛の手ほどきの時、
いつもの様に軽い愛のマッサージと
30分程のクンニサービスをした後にナマでの挿入をするべく
彼女の成熟したオマンコ入り口付近に
オレのギンギンペニスの先端部分を軽くあてがって
少し挿入をしてみました
でも前回のナマ挿入作戦失敗の時と違って
オレの太腿を手で叩く反撃がありません!
オレのペニス先端にある亀頭センサーでさえも
彼女のオマンコ入り口付近のナマ粘膜との感触は、
今までのゴム使用時とは全く違うことが判別できます
ですから彼女だって判らないはずは無いのです。
それで徐々に少しづつ(ナマでの)挿入を深くしていきました。
すると、同時にゴム着きの時とは
一億倍も違う甘美な感触の世界が現れました。
彼女は全く抵抗も拒否もせず、
彼女自らもナマでの粘膜と粘膜の接触の世界を記憶に残す様に
下半身に気を集中させているようでした
その時のオレは久しぶりのナマでの挿入であったため
年甲斐もなくナマ粘膜とナマ粘膜の甘美に負けてしまい
ペース配分も乱れて、最後には初Hの時の様に有りっ丈の力で
ピストン運動の回転数を上げて、
最後の最後には原田氏で避妊を回避するのがやっとでした。
(正確には、我慢の限界を超えてしまい
数回のチョロ出しをしてしまった感じ!ですが)
それが終わった後に彼女に「ごめん!」と、一言いいました。
彼女も避妊には心配をしていた様子で
オレの原田氏行為を好意的に受け止めてくれました。
それから現在に至るまでの数年、
彼女ヘの生還隊調査と愛の手ほどきは
全てが、愛のマッサージ→30分のクンニサービス
→ナマでの挿入合体→我慢の限界が来たら途中で中断して
ゴム装着→最後ゴム着きで再度挿入合体→フィニッシュ!です。
彼女もオレの避妊方法に理解をしている様子で、
今では30分間のクンニサービス途中であっも
自分のマンコをフニャフニャの
とろとろマンコにさせて欲しがって来ます。
この時の合体は挿入と同時に
燃え上がってくれますのでたまりませんね!
まさに夫婦のナマ合体行為そのもの感じで
「オレたちは実質夫婦なんだ!」
って感じです。
思い切り彼女の中に中田氏したい気持ちもあります。
しかし、「最後の一瞬の最高の満足」と
「(望まない妊娠の煩わしさ)+(彼女の体ヘの負担)
+50歳で体力的に子育てはつらい」
を量りにかけると、
どうしても中出しの一点だけは避けざるを得ません。
ナマの粘膜と粘膜の感触だけでも
充分に極上の甘美は得られるので中出しは我慢しているんです
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