結婚2年目で妻が妊娠して
出産を前に里帰りしたんです
その時、ご飯の用意やら
掃除洗濯するのが面倒なので
私は自分の実家に戻り
実家から通勤する事にしたんです
妻が妊娠してからは
母体を気遣って夫婦の営みをやめていたので
正直、かなり欲求不満でした
だから、毎日勃起する自分の肉棒を自分でこすり、
センズリして慰めていました
ある日、私がいつものように下半身裸になって
エロ本をみながら勃起したおちんちんを
こすってセンズリしていたとき、
60歳を迎えた還暦母が
突然ドアをあけました
母「あんた、なにしてるの?」
私「せんずり」
母「いい年して、一人でおちんちんいじって」
私「仕方ないじゃん、おまんこ出来ないんだから」
母「そりゃ、**ちゃん(妻)が妊娠してるから仕方ないけど」
私「でも、毎日精液出さないと我慢できないんだよ」
母「あんた、昔から毎日おちんちんおったてては
精液出してたもんね」
私「そりゃ、そうだよ。親父みたいに
母ちゃんのおまんこにおちんちん入れて
気持ちちよく出来れば自分ではしなかったよ。」
母「見てたの?」
私「うん。この狭い家で母ちゃんたちが
エッチしてたらわかるよ。
親父のおちんちんにまたがって
激しく腰振ってたじゃん。」
母「もう、いやらしいわね。
あんた、それみながらおちんちん擦ってたの?」
私「時々ね。でも、かあちゃんだって
僕が精液出してるとこみたじゃん。」
母「あんたが毎日おちんちんいじってるからじゃない。
暇さえあればシコシコして
おちんちんから精液ぴゅっぴゅ出してるから」
私「若いときは仕方ないの」
母「今も一緒じゃない」
私「射精してすっきりしたいから早く行ってよ!」
母「出してあげようか?」
私「え?」
還暦の母は私のおちんちんに手を伸ばし、
握ると右手を緩やかに上下に動かし手コキしてくれました
母「どう?少しは気持ちいい?」
私「うん。」
母「ちょっとまって。」
そういうと母は服を脱ぎ豊満な乳房をあらわにし、
また、パンティも脱いで黒々と
剛毛が茂る下半身を私に見せつけます。
母「このほうがいいでしょ」
私「うん。触ってもいい?」
母「自由にしていいよ」
私「母ちゃんのおまんこどんな感じ?」
母は片足を持ち上げる感じで足を開き
おまんこを指で開いて見せてくれました
母の還暦マンコは黒ずんだ肉厚のビラビラが左右にあり、
クリトリスは小指の先くらいの大きさ、
そしてぱっくりと口を開けた膣口があらわになっておりました
私はそこに自分の手をあてがい、
感触を確かめるようになでまわし、
膣に指を差込ました。
すでに膣内はヌルヌルとした粘液で潤っていました。
私の手の動きにあわせるように
母は小さなあえぎ声を発します。
私がクリトリスに舌をはわせた時、
母は体をびくっと震わせ、そのまま崩れるように
床にへたり込みました。
そして仰向けに横たわると、足を開きおまんこを指で広げて、
「おちんちん入れて」
と淫語をいいました。
私はすでにギンギンに勃起したおちんちんを肉の割れ目にあてがいそのまま腰を前
に押しました。ヌルリと母の中におちんちんが入っていきました。
私「あ、気持ちいい」
母「お母さんのおまんこ、どう?」
私「すごくいいよ。もう射精しちゃいそう」
母「そのまま出していいよ。大丈夫だから」
私は激しく腰を振り、母の膣内にありったけの精液を流し込みました。
射精後も私はおちんちんを抜かず、母に重なり乳房を吸って母の体の感触を堪能し
ました。
母「一回じゃ足りないでしょ。またおちんちん硬くして精液出しなさい。」
私「もちろんそのつもり。」
私はそのまま母の膣内でおちんちんを勃起させ再度腰を動かしました。2回目は
ゆっくりと腰を動かし母の膣の感触を楽しみながら性交しました。
その日以来、母とは会うたびに性交をしています。
母は六十路を過ぎても膣の潤いも衰えず
スケベな母で私のおちんちんを楽しませてくれます
母「……」
母は何秒か黙ったままになった。
母「母さんとするのに、ちゃんと持ってるの?」
オレ「ゴム?」
母「ないの?」
オレ「ないけど、外にするから大丈夫だろ」
母「そういう問題じゃなくて……出すだけが赤ちゃん出来る訳じゃないんだからね」
何とか母をしつこく説得し、何となくだがオレが望んでた方向に向かっていった。
母「ほんと今回きりで、もう変な気をおこさないって約束できんの?」
母「約束できるなら、母さん今回は目をつむるから」
オレ「約束する」
母「本当に?」
オレ「1回すれば後はこんなもんかって思うから」
母はオレに落胆したのか、
母が観念して諦めたのか一呼吸を置いてから、
母は布団の上に座り自分で後ろに手を回して、
あっという間にブラのホックを外して体から取って見せた。
ブラを取った瞬間、
多少下に垂れ落ちたが案外上向きのオッパイで
乳首も以外と太くて長かった。
自分でブラを取った時、
恥ずかしかったのか一瞬腕でオッパイを隠そうとするそぶりがあった。
オレもいざとなると、
目の前にずっとオカズししてきた母の巨乳が現れると
恥ずかしくて思うように最初は直視出来なかった。
オレ「するのいつ以来なんだ?」
母「アンタのお父さんと離婚するもっと前だからもう何年もそういうのなかったかもね」
オレ「じゃ、かなり久しぶりなんだな」
オレ「オレ、まずどうしたらいい?」
母「そんな事母さんに聞く?アンタがし出した事でしょ?」
オレ「じゃ….まずは触ってみるか….」
オレは緊張で手が震えていて、
そんな母に見られるのが恥ずかしかった。
母の体は基本全体色白で、
オッパイもまっ白だった。
乳房も片手全体でも余るくらいの大きさで、
上に持ち上げようとすると意外とズッシリした重さがあり所々、
青い血管が透けて見えてたし乳首は黒紫色で
オレの人差し指の第一関節より若干短いくらいの大きさで先は平らになってて、
太さも適度の太さで指でつまむとギュっギュっとする感触だった。
それに、ほとんど乳輪が無く
白いFカップのムネに黒紫色の乳首がピンと立っている感じだ。
オレはその乳首を吸ったりしながら口に含んで、
舌先で乳首を愛撫して六十路母と赤ちゃんプレイ
母「赤ちゃんみたいだね(笑)
アンタに良くオッパイ飲ませてたの覚えてる?」
オレ「そんな昔の事覚えてる訳ないだろ」
母はオレが赤ちゃんの頃の話しをし出した。
オレは「へぇ~とか、そうなんだ…」
みたいな事を言って適当に話しを合わせて聞いてた。
ムネの方の愛撫をどれくらいやっただろうか….
布団の上にブラを外して座っていた母を、仰向けに寝かせた。
オレは母の足元に移動して、母の両足を持ち上げて広げ、
仰向けに寝かせた状態で、足を開脚させた格好をとらせた。
足を持つ手を離したら、母は自らその格好を保っててくれた。
母の股間部分は以外と肉付きが良くて、
パンツが所々食い込んでいておまんこの隣の股の付け根の所のパンツもほとんど隙間がなく
周辺の肉に密着してるようで、おまんこの部分も、
良い具合に丸みがあっておまんこの盛り上が強調されてた。
パンツはおまんこ部分の辺りが楕円状にすでに大きく濡れていて、
近くでよく見れば透けてパンツの下の大陰唇の色が見えた。
薄い生地の木綿だったから余計そうなったかもしれない。
オレは盛り上がった母のおまんこをパンツの上からしばらくイジって遊んでいた。
パンツの上から大きくこね回す度に、「くちゅ..くちゅ..」音がする。
母にも自分の性器から息子のオレにイジられる音が聞こえていたハズなのに
恥ずかしそうな顔もしないで、
ただじっと天井を見上げていた。
オレは黙ってる母のパンツに手をかけて、
脱がそうとしたら母は黙って、
オレが脱がそうとする動きに足を合わせてくれた。
パンツは脱がし終えて、母はこの時全裸になった。
下ろしてた足をオレはまた持ち上げて、
さっきの格好にさせたら母が全裸にされても無言のまま自らまたその格好をしてくれた。
開脚した母の股間周辺の肉は、
思った通りムチっとした感じで体はそんなに太っていないから余計そう見えたのかもしれない。
母の大陰唇は薄い黒灰色みたいな感じの色で、像?の皮膚みたいな感じだ。
陰毛もそれほど多くはなく、
クリトリス上までしか生えていなくて思ってたほど周りに陰毛がなく、
スッキリした感じのおまんこだ。
割れ目周辺は母の愛液でテカテカになっていて、
母のクリは意外と小さかった。
そんな母の性器を目のあたりにしたオレは興奮で頭の中が真っ白だった。
興奮しながら、母の性器に指を伸ばして直接触ってみた。
大陰唇周辺の肉もオレが予想していたよりも全然肉質が柔らかく、
結構ふにゃふにゃしているのに驚いた。
母にクンニをしてあげたら
母「はぁ…はぁ….」
深いため息みたな感じの声を出してきた。
そんな感じの母を見るのが初めてで、ムチャクチャ興奮したのを覚えている。
2本の指がすんなり膣内に入った。
中で指を動かしながら、クリを口で吸ってやると
母「…..ぁっ…」
母から初めて小さな声で「…ぁっ..」って喘ぐ声がした
母の足元に移動して、開脚させて正上位の体勢をとった。
オレ「5日してなかったから、どんだけ出るんだろ?」
母「ちょっと、外にしなさいよ?」
オレ「はいはい」
ついに念願だった母と交わる時が来た。
オレは今まで何度もシミュレーションして来た事を思い出し、
(落ち着け….)と自分に言い聞かせながら、
ゆっくり膣口の場所を探って挿入した。
にゅるん….とした感触で
ほとんど何の抵抗感もなくあっという間に入った感じだった。
母の中は意外と温かく、
チンポ全体をまんべんなく包んでるような感じだ。
オレは母の体に体重はかけて覆いかぶさって、
ゆっくり腰を動かした。
動かしてると、母は目を瞑り次第に母の口から
母「はぁ..はぁ…はぁ…」
声を出さない息が出始めてきた。
そんな母は目を瞑って眉をしかめながら、
オレの腰の動きに合わせて「はぁ..はぁ…」と感じている姿を見たら、
すぐに射精しそうになった。
こんな感じの母を見るのも初めてで、
全く別人みたいな感じで女になってる母が
(例え、母親でもHのスイッチが入れば案外近×××なんて出来るもんだ)とオレは思った。
たまたま、オレの家族は離婚してて
母が全然セックスをしてなくてご無沙汰だった事もあるだろうし
オレと母はそんな険悪なムードの家族じゃなかったから実現出来たのかもしれない。
オレ「オレそろそろイキそうかも….」
母「外にしなさいよ」
オレ「やっぱこのまま中にすっから!」
母「ちょっと…!ダメだってば」
母がオレの腕を2・3度叩いてきた。
そんな母の言葉を無視してさらに射精を求めてた。
母「はぁ、はぁ、….ちょっと..ぁっ..あっ、あっ….」
母はそれ以降、反論して来なくただ息子のオレの出し入れに喘いでた。
挿入して間もなく射精感がこみ上げて来て…..
オレ「あぁ…ダメだ止まんね…!」
母「ちょ..っと…ヤメて」
母は言葉で拒んでいたけど、小声すぎて喘いでいる方が大きかった。
そして、ずっと念願だった中出しの瞬間がやって来て
オレ「ぅっ…出る….」
ドビュっ!ビュっ!ビュっ!
母「んっ!ぅうっ..!んんっ..!ぁっ..ぁっ…」
挿入して2・3分くらいでイッてしまった…。
精子を出している最中も、何度も何度も母を突きあげる度に母はその動きに合わせて今までにないくらいの喘ぎ声は出して来た。
オレはチンポを根元まで押し込んで、
母の子宮口にチンポの先がぶつかる感触とともに膣内に勢いよく精子が次々出てきた。
先っぽに母の子宮口がぶつかる度に、
出て来る精子が妨げられる感触も初めての感触だったし、
射精の間、オレは母の腹を見ながら思いっきり射精した。
5日分の精子が今この腹の中に出てるって思いながら射精した時の、
あの何とも言えない高揚感と満足感….。
母は体全体で大きく息をしていて、
オレが母の顔を見た時は母は目を瞑っていた。
母の中に出し終えても、
5日も溜めてたせいか興奮が全然おさまらなく膣の中では、
まだ勃起した状態が続いてた。
オレは挿入したまま、ピストン運動を最初から速めて2回目の射精を求めた。
母「…ぇっ…?ちょっと….今、終わったんじゃないの…?」
オレ「はぁ!はぁ!もう1回出そうかも…!」
オレはかなり疲労してたし腰に力が入らなくなってきて上手くピストンが出来なくなってきてた。
それでも、さっきより時間を持たせられたうえに続けての射精が迫ってきていた。
母「ぁっぁっ…ぅぅ..はぁ..はぁ..!」
母もまた感じていて、何も言ってこずオレの精子を黙って受け入れてくれていた。
オレ「もう1回奥の方に出すから….!」
オレ「はぁ!はぁ!腹の中にまた、精子足すから…」
オレも多少気持ちに余裕が出て来て、
自分でも恥ずかしい言葉を母に言っていた気がする。
2回目の絶頂がオレに来て
オレ「母さん…イクっ…!」
思わず母さんと呼んでしまい2回目の射精をしてしまった。
腰がバカになってて力任せに突いてたので、
何度も母の子宮口まで押し込んで母の膣内に精子を出した。
母の体が大きく動いて、奥に突く度に
母「ぅっ!ぅっ!ぅっ!….」と声にならないような声を出してた。
2回目の射精は母の白いEカップのおっぱいを見ながらイッた。
2回目の精子を出し終えて、オレはこれ以上続ける気力が完全になくなっていた。
ゆっくり母に挿入してたチンポを外に引き抜くと同時に
中からオレの5日分の精子と母の愛液の混ざった物が結構な量で垂れてきた。
母の肛門まで垂れてきてて、
多分2回目の最中に中から先に出してた精子が布団のシーツにすでに垂れてて汚れてた。
これが母と初セックスの記録です。
この後、中出しした事を呆れたように言われ、
親子で肉体関係をしてしまいお互い照れというか恥じらいみたいな気分が数日続いた。
この時以来、身近にいつでもいる母が
いつでも出来るんじゃないかって余裕の気持ちと次はどういう風にしようかなどと、
考えるだけで今までと違い毎日が楽しくなった。
妹が帰ったらまた、したいと思う。
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