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【熟女体験談】気さくなギャル系未亡人の乳首舐め手コキ逆レイプ体験












隣に引っ越してきたのは未亡人熟女



30代の若さで旦那を亡くし、

子供もいなく一人身の未亡人



こう書くと大人の雰囲気を漂わせる

妖艶な美魔女を想像するが

実際はヤンママ、ギャルママ系の未亡人



気さくなギャル系未亡人で

聞いてもないのに色々身の上話をしてくる



若い頃はヤンチャ娘で

地方でキャバクラ勤めしている時に

10歳年上のトラックの運転手をしていた

旦那と知り合い結婚したが

3年目に旦那さんが心不全で亡くなったと



そして、最後に自慢された



こう見えても出来婚じゃないのよ!



って、私はしっかりしてるのよ!って

ドヤ顔をしてきたギャル系未亡人のサツキさん



俺は



「はぁ」



としか言わないと

ちょっとムっとした顔をしながら

俺の一枚の名刺をくれた

















































「○○ってスナックで働く事になったの

遊びにきてね!」



っと言ってようやく俺は開放された



大学生の俺がスナックいくわけねーだろ!



っと思いつつも人生初めての

水商売の人から貰った名刺を捨てられずに

財布の中に忍ばせていた



お隣同士なので

サツキさんと顔を合わせる事が多かったんだが

スナック勤めして半年後ぐらいかな



嫌な客がいるらしく、出来れば接客したくないが

ママに



「大事なお客さんだがら我慢してね!」



っと言われてしまい

かなりストレスと溜まっていて

不機嫌なオーラを出しまくりだった



ただでさえ面倒臭い人なのに

これは触らぬ神に祟りなしって感じで

出来るだけサツキさんと顔を合わせないように

していたんだが



夜の2時過ぎ頃

俺は寝ていたんだが

俺の家の玄関のドアを

ガンガン叩かれた



なんだ!なんだ!



とビビリながら覗き穴を見ると

サツキさんが玄関のドアを叩いてた



「橋本(俺)くーん開けろーーー」



って



勘弁してくれよおおお



と思いつついつまでも叩いてそうな雰囲気なので

しかたなくドアを開けると酔ったサツキさんが

コンビニ袋を片手に俺の部屋に

ずかずか入ってくる



そして、お邪魔しますもなしに

サツキさんの第一声は



「ああああほんとムカつくぅうう」



だった



「ねぇ橋本君、聞いてよ

こっちおいで、お酒かってきたらさー

ねー一緒に飲もうよー」



とあぐらをかいて自分の部屋のように

速攻くつろいでいる



かなり酒を飲んだようで

ヤバイ感じだったが

俺もさすがにイラっときて



「寝てたんですけど・・・・」



とボソっとつぶやいてしまった



「あー橋本君も何かムカつくー

何その言い方ーー」



って立ち上がり俺ににじりよってきた



「寝てたからなんなのよ

いいじゃない、一緒にお酒飲んで

楽しもうって言ってるのにぃいいい」



サツキさんに詰め寄られて

基本的にチキンな俺はビビってしまった



「すいません・・・」



「へー簡単に謝っちゃうんだー

さっきあんなムカつく顔してたのにー

橋本くんって素直だよねー

なんか虐めたくなっちゃうなぁー」



とサツキさんの目が怪しく輝くと

ズボンの上から俺のチンコを握ってきた



そして、突然唇をふさがれ

押し倒されながら激しいキスをしてくる



相手がもうちょっと普通の女の子なら

俺だってそりゃ嬉しい



でもギャル系未亡人でスナックのホステス



素面でも性格がややこしい人だし

肉体関係を持ってしまうと

後々超面倒臭い事になりそうで怖いのだ



それに寝起きで酒癖の悪いサツキさんに絡まれ

SEXする気分じゃ全然なかったが

ベロチュウ手コキ(ズボンの上から)されると

悲しいけど、

20歳の男はチンコに支配されてしまうのだ



そっからサツキさんにスウェット上下を脱がされて

ベロチュ手コキから乳首舐め手コキの逆レイプ



さすが水商売をしているだけあってテクニシャン



経験人数3人だけど

圧倒的なテクで、もうギンギンでハンパない



そして、サツキさんは嘲りながら

俺のチンコを弄んでくる



「橋本くん、凄い勃ってるじゃん

このオチンチンどうしようかなぁー」



とチンコに指を絡めて舐めわわすような手つきで

焦らしてくる



俺がサツキさんの胸に手を伸ばすと



「だーめ!さっきイラっとする表情をした罰よ」



って洋服の上からも

胸を触らせてくれない



そしてチンコに顔を近づけ

フェラしてくれるのかと思えば

ヨダレを垂らしてくるだけの焦らしプレイからの

スロー手コキ



射精しそうになると竿の根っこをギュッと掴んで

強制寸止めしてくる



「イカセテほしいの?」



意地悪そうな笑みを浮かべてきいくる



こんなイカれた未亡人ギャルに

下手に出るのは屈辱的だが射精したくてしょうがない



「はい・・」



「ふーん、じゃあちゃんとお願いしなよ」



「え?おねがいって・・・」



「イカセテくださいお願いしますって

イイなよそしたらイカセテあげるからね」



俺はドノーマルでM男じゃないんだが

この時ばかりは言わずにいっられなかった



「イカセテください・・・お願います・・・」



そう言うとサツキさんは

いきなり高速手コキしてくる



緩急なしの激しいシゴキ



「うあああああああああああああ」



って俺は叫びながら射精してしまった



凄い・・・凄い射精だった・・・



と余韻に浸る間もなく

サツキさんは精液まみれのチンコをバキュームフェラ



「あぁあちょっとちょっと待ってくださいぃ」



「だーーめ!」



すっぽんのように俺のチンコに吸い付き

射精したばかりでチンコがむず痒くなってくる



そして半立ち状態になると

サツキさんはスカートをめくり

パンツ脱ぎ捨て、騎乗位で俺に挿入してきた



「ちょっとまって

ゴムはゴムしてないですよおお」



「大丈夫!出来たら責任とってもらうから!」



って怖い事をいいやがる



これはヤバイって逃げようとすると

馬乗りになって両手で俺の乳首をつねってくる



コレが俺の乳首なのか?ってぐらい

乳首責めで気持ちよくなってきてしまう



なんだこれーって脳みそとろけそうな感じで

騎乗位でイカれた酒乱未亡人に逆レイプされた



「橋本くんーどう?きもちいでしょおお

あぁ~~ん」



ってグラインドしまくる痴女未亡人ギャル



そして射精しそうになる瞬間



さすがに中出し、妊娠、結婚の

負の連鎖だけは避けたいと渾身の力で

サツキさんをどかして

床にザーメンを発射した



気持ちよかったああああってよりも

危なかった・・・・



と危機感を覚えた射精



「中に出してよかったのにぃー」



って怪しい笑みを浮かべるサツキさん



お前、初対面の頃出来婚してないのを自慢してたじゃねーか!



ほんとあぶねー女だなーって心底怖くなる



それでようやくこのイカれた乱痴気騒ぎは

終わってくれたが

その日以来、夜な夜な俺の玄関を叩いて

襲ってくる痴女でイカれた未亡人ギャル



家に入れたら絶対SEXしてしまうってわかっていても

あの焦らしプレイからの高速手コキとSEXテクニックの事を思い出すと

ムラムラして自宅に招いてSEXしてしまう・・・



そして、気づけばサツキさんの私物が

何故か俺に部屋に置かれるようになり

包囲網が着々と出来上がっていて

逃げ場なくなっていっている・・・・





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