Iカップの超爆乳ぽっちゃり人妻と同僚で
不倫SEXするようになった
アケミという名前のヤンママで
今時珍しい中卒の三十路熟女社員だった
中卒だけ、普段はオラついたところも少なくて
人懐こいし、仕事に対しては超真面目だった
少し仲良くなってきたところで、
いわゆる旦那との性生活の不満の愚痴を聞かされた。
こんな超爆乳でも結婚すれば
旦那は奥さんとSEXしなくなるのかと思いつつ
誘えば寝取りエッチ出来そうだなと思い
食事に誘うとホイホイ着いてきた
当然その夜にはもう身体の関係にになり
不倫情事に
一緒にシャワーを浴びて
Iカップの超爆乳なオッパイを揉み
パイズリしてもらった
相当チンポに飢えてたみたいで
パイズリしながらフェラチオしてくる痴女熟女
さすがデカパイだけあって
パイフェラがメッチャ上手い
さらに
「オレの我慢できる限界をなぜ知ってる?」
と思わせるほどギリギリの寸止めパイフェラ
もうチンポはギンギンで我慢汁はダラダラ
オレも長時間舐めさせるのは好きなので
放っておいたら何度も寸止めパイフェラ
正直、これほど気持ちいいパイフェラは初めてでした
さすがに我慢できなくなり、
チンポを貪っている爆乳人妻を
乱暴に引きはがし正常位でぶち込みます
「はうっ」と呻きのけぞるアケミ。
抱きつき激しくキスを交わしながら
腰を回して膣の深淵を擦ります
ちなみに陰毛は剛毛。
割れ目はキレイなスジマンでした。
(ん?)ペニスに違和感を感じたオレは身体を起こし、
結合部を見ます
恐ろしいほど濡れていて、
お互いの陰毛はベッチョリはりつき、海藻状態
オレ「ねぇ…おしっこじゃないよね?」
アケミ「違うよ、絶対違う」
オレ「濡れ方が普通じゃないよね?いつもこんなん?」
アケミ「うぅん、私もビックリしてる。何これ?」
ペニスを抜き、オレが味見してみます。
無味無臭でどうやらハメ潮絶頂したらしい
爆乳人妻にも抜いたばかりのペニスを
咥えさせお掃除フェラ
オレ「もしかして潮って奴?」
アケミ「わかんないよ、初めてだもん」
まぁ気にせず行為再開。
いきりたったペニスを再びねじ込みます
再びあふれ出てくるハメ潮のマンコ汁
膣奥から暖かい液体が止めどなく溢れてきて、
腰を打ち付けるたびにピチャピチャと飛び散ります
それはオレの顔にも当たるほどです。
グッチョングッチョンというイヤらしく響く音。
オレ「スゴイね(笑)」
アケミ「んあーっ、気持ちいい、最高、ダメ…」
とか喘ぎながら会話になりません
爆乳熟女の膣から溢れてくるオマンコ汁は
シーツに大きなシミを作っています。
オレも潮吹き体質の女とHするのは初めてです
潮が潤滑油の役目を果たすため、
ペニスへの刺激は弱まります
が、おかげで驚異の持続。
この日だけで体位を変えながら2時間犯しまくり、
彼女は20回イったそうです
最後は息も絶え絶えのアケミの口に大量発射。
むせながらも飲み干すアケミ。
飲み干した後はグッタリと動かなくなりました。
ベッドの上にはあちらこちらに
爆乳熟女のエロい潮で水たまりができています
30分ほどしてノロノロと身体を起こすアケミ
ウトウトしてたオレの愛液でカピカピになったチンポを咥えてきます
が、一度射精したオレは賢者モード
(ちなみに最低でも1日は空けないと無理です)。
中途半端にしか勃起しないオレのチンポに
「なんでよー」
と不満そうなエロい爆乳人妻
こうしてオレとアケミの情事がはじまりました
身体の相性も抜群でしたし、
なんといってもIカップの超爆乳ですし
最高のセフレ人妻をGET出来ました
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