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【熟女体験談】突然やってきて、SEXを求め朝にそそくさと家に帰っていくメンヘラな継母












48歳になる継母とファックしたのは

俺が23歳の時



俺の家庭というか親がかなり複雑で

俺の父親は不明



それで義父と結婚した産みの母親のが

俺が小学6年生の時



そして、中2の時実母が癌で他界して、

義父に引きこたれ育ててもらった



義父は俺が高1の時再婚して

継母が出来た



つまり、今の両親とは

両方とも血の繋がりがない



そんな環境で生活してきて

高校を卒業すると、大学に進学せず就職して自立



俺は、高校の時から付き合ってた彼女がいたけど、

就職して同じ会社の女と付き合い始めた。



最初は、二股で付き合ってたが、高校生の時の彼女は、

ずっとほったらかしにしてたら自然消滅



俺は、会社の女と半同棲生活。



一日おきに、会社が終わったら女は俺のアパートに泊まってた。



そんなある日、いつものように二人でアパートに帰ると

電気がついて鍵も開いていた。



















































不思議に思いながらドアを開けて入ると、

そこに継母が座ってた。



俺はびっくりして、



「何?どうしたの?」



彼女は「だれ?」と不機嫌そう

内心



「おいおい、こんなおばさんと、

付き合ってるなんて思うなよ」



と思いながらも



「いや、お義母さんだよ、

一度話したことあると思うけど」



継母に向かってまた



「何?どうしたの?」



「えっ?来ちゃだめ?

ちゃんとご飯食べてるかと思って

大家さんに開けて貰って入ったのに」



「いや、だめってことじゃぁ無いけど、急だったから」



「これでも、あなたのお義母さん

なんだからいいじゃない」



「まぁそうなんだけど」



「それより、そちらの方は?」



「あぁ、今付き合ってる彼女、

同じ会社に勤めてるんだ」



「はじめまして、○○美です」



「ご飯まだなんでしょ、作っておいたから一緒に食べましょ

どうりで部屋が綺麗と思ったわ、

いつも○○美さんが掃除してくれてるんでしょ

実家の○○さんの部屋は、いつも散らかってたから

心配だったのよねぇ」



三人でご飯を食べ、食後のお茶をしてる時



「本当にどうしたの、

めずらしい、義父と喧嘩でもしたの?」



「そんな事無いわよ、それより○○美さんは家は遠いの?

もう帰る時間じゃぁないの?

あまりに遅いとご両親心配するわよ」



「いや、今はほとんどうちに泊まってるんだ」



「えぇだめよ、そんなこと

結婚前のお嬢さんを泊まらせたりしちゃぁ」



「いいんだよ、向こうの両親も知ってるから」



「私今日は、帰るわ、

お義母さんとも久しぶりに話とかあるでしょ」



「そんな気を使わなくていいよ」



「大丈夫だから、義母さんといてあげて」



彼女は、そそくさと帰っていった。



「本当に、なに?彼女帰っちゃったじゃん」



半ギレで言うと



「義父さんが浮気してるみたいなの」



「はぁ?」



いまさら俺には関係ないと思うんだけどと思いつつ



「近頃帰りも遅いし、夜も何もしてくれないし」



何を言い出すやら



「ねぇ今日泊めて、お願い」



「えぇ、それこそ義父心配するじゃん」



「いいの、ちゃんとあなたのところに

行くって手紙おいてきたから」



はぁ~いまさら何言っても遅いってことねと諦めて



「一日だけだよ」



「うん、ありがとう、じゃぁお風呂はいっていい?」



と言って風呂場へ



押しかけ女房ならぬ押しかけ継母



しょうがないなと思いつつ布団でもひこうかと思ったら

よく考えたら、布団は一組しかなかった。



彼女とは、いつもひとつの布団に寝てたんだった

俺は、こたつででも寝ようと思い、寝室に布団を引いてからテレビを見てた。

しばらくして、バスタオルを体に巻いて義母が、風呂から出てきて



「あぁ気持ちよかった、○○さんもどうぞ」



豊満なおっぱいを巻いたタオルが盛り上がり、

白い肌からは湯気が立ち昇るいい匂いがする。



家から自分用のボディーソープを持ってきたようだ



「じゃぁ俺も風呂はいるわ」

風呂にはいり体を洗おうとしたら風呂場のドアが開き



「背中流してあげる」



びっくりして



「いいよ、自分で洗うから」



「いいから、いいから、洗わせて、泊まらせてもらったお礼なんだから」と



強引にタオルを取り上げ、背中を洗い始めた。



股間が、徐々に勃起し始め、あわてて両手で押さえた。

継母はそれを知ってか知らずか



「ハイこっちを向いて、前洗ってあげるから」



「いい、大丈夫、前は自分で洗うから」



とタオルを奪い取ると

勃起した息子が丸見え、あわてて背中を向けて洗い始めた。



風呂から上がると、継母が



「ビール飲も」



とビールを出してきて二人で飲み始めた。



すると継母が



「絶対、浮気してるはずよ」



と義父の事を言い始めた。



「本当に男って

私だって」



と言うと、うとうとと寝始めた。



「義母さん、布団で寝ないと」



と言って、継母を抱え布団へ



布団をまくり、寝かせようとすると

首に手を巻きつけてきて、抱きついてきた。

大きな胸が、顔を埋める。



「ねぇ抱いて、お願い、抱いてほしいの」



継母のいい香りとでかい胸が理性を失わせる

首筋を舐め、耳を噛み唇を重ねる



絡みつく舌



一気に勃起する息子



継母の指が勃起した息子を握り指コキしてくる



股間へ顔を埋め息子を咥えた。



息子を喉の奥まで咥え込み、

しごきながら吸い上げ舌を絡ませる



我慢できずに口内発射、

言葉で否定しながら体が勝手に継母の体を触りまくり



花弁へと指を滑り込ませて、マムコを掻き回せると、愛液が溢れ出し

指がベトベトに



また勃起した息子を愛液でヌルヌルのマムコへ突き立て

ピストン運動、一気に腹出し射精で継母相姦



ひとつの布団で寝て、翌日、継母が



「ごめんね、気にしなくていいからもう来ないから、

彼女とうまくやってね、じゃぁ帰るね」



と朝食後家へ帰っていった。



もともとメンヘラっぽい気質があったが

本当に突然やってきて、SEXを求め

朝にそそくさと家に帰っていく



嵐が過ぎった感じで不思議な感じがした





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