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【熟女体験談】ルームシェアで中出しさせようと逆レイプしてくるキチガイババア












4人ほどのルームシェアに住んでいたんだが

ある日、40歳過ぎの痩せたガリおばさんが入居してきた



当時、ルームシェアが流行り初めの頃



俺が住んでいたところは

金さえ払えば誰でもOKっていう

結構でたらめなルームシェアハウスだった



その四十路熟女は多恵さんというフリーターで

漫画家を目指していると自慢げに言っていた



つまりそれは・・・・

イカれたおばさんだった訳だ



ルームシェアの基本ルールで

他人の部屋には勝手に入らないという

当たり前のルールをこの多恵さんは守らないのだ



つい自分の部屋の鍵をするのを忘れた時

外から自分の部屋に戻ると

多恵さんが俺の部屋で漫画を読んでいたり



共有スペースで作業とかしていると

多恵さんが勝手に俺の部屋に入ったりする事が度々あった



そして、その被害を受ける確率が

俺が圧倒的に多かった



















































「多恵さん勝手に部屋に入らないでよ!」



「ごめん、ごめん

なんか暇で・・・」



「だったらリビングでいいじゃないですか

そこがみんなの共有スペースなんだから」



「うーーんわかってるけどねー」



って全然反省していない



さすがに何かを盗んだりってのはなかったが

多恵さんは自分の部屋よりも

他人、それも俺の部屋にいるのが好きなのだ



多恵さんの見た目は

いかにも喪女なオタクおばさんって感じで

痩せているが、眼鏡をかけていて

見るからに面倒くさそうなオーラを醸し出す

メンヘラ?ヤンデレ熟女



俺を含めて他の住人も似たり寄ったりだが

多恵さんの異常さは突出していたのは確か



そして多恵さんがルームシェアで住むようになって

わずか3週間ぐらい経った時だ



深夜・・・



俺は爆睡していたんだが

無理やりメンヘラおばさんの多恵さんに起こされた



多恵さんが逆レイプ、逆夜這いしてきたのだ



目が覚めた時には暗がりの中

多恵さんが全裸になって俺にキスしてきたのだ



まじでびっくりした俺は飛び起きると

多恵さんが



「私よ。わ・た・し!多恵よ!」



いやいや、何だよその主張は・・・



多恵さんだって気づいて

なんだ多恵さんか!ってなるわけないだろうが



「いや、ちょっと何考えているんですか」



「え?いいじゃない

溜まってるじゃないの?」



と多恵さんが俺の金玉をぎゅっと掴んでくる



それも優しい握り方じゃなく

強い金玉握りwwww



「痛い・・痛い多恵さん痛いよ・・・」



金玉を握られると男はこんなに弱いのか・・・



身動きが全く取れない



「私とエッチしたいって言ったら

離してあげるわよ」



エロさは全くなくて

こんなキチガイ行動をするババアに

恐怖と痛みしか感じなかった



金玉が今にも潰れそうな程

ぎゅっと握ってくるキチガイおばさん



もうしょうがないので・・



「多恵さんとエッチしたいです・・」



というとようやく多恵さんは金玉を開放してくれて

それと同時に俺に激しくキスして逆レイプしてきた



嫌悪感しかないのに

多恵さんは俺の洋服を脱がすと

全身を舐め回し、チンコも舐めてくる



「素敵なおちんちねー

美味しい素敵なおちんちん」



ジュボジュボジュボ



激しいディープスロートしていながら

強制勃起してくると

69になって膣を俺の顔面押し付けて

オマンコプレスしてくる



別段臭いマンコじゃなくて安心していると



またぎゅっと金玉を強く握ってくる



「ほら、オマンコ舐めてよ」



悲しいかな・・・



キチガイおばさんのオマンコを渋々舐めてクンニする俺



舐め犬奴隷になっった気分



クンニしてわかったが

多恵さんのクリトリス超デカいの



痩せて、どちらかといえばガリガリなスタイルなのに

クリトリスは巨大でびびる



また金玉潰されそうになると怖いので

俺はその巨大勃起クリトリスを舐めると



「うぁあおおんうぁおおおん」



って獣のみたいな喘ぎ声を出す多恵さん



そしてチンコが欲しくなったのか



騎乗位で挿入してきて・・・



俺にキスしながらエロい腰使いをしてくる



いつもはノロノロしているのに

騎乗位の時はすげーグラインド



「あーいいわーねー結婚しましょうー

結婚!いいよね?結婚しましょうううう」



ヤバイ事吐きながら感じまくりのキチガイ熟女



当然、ゴムもしてない生挿入



中出しもしてこうよとしてくるので

俺はイク瞬間にキチガイおばさんを投げ飛ばして

射精した



「もうー中に出してほしかったのぃいー」



って残念そうなキチガイババア



俺は翌日、そのルームシェアを

逃げるように出ました



多恵さんに見つからないように

家を出て、すぐに契約解除してもらったんです



ほんとヤバイババアだった



あのままいたら絶対結婚するまで

俺は追いつめられていたと思う





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