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【熟女体験談】美魔女エステ嬢のおっぱいヌルヌルローションプレイの後本番SEX












風俗マニアな俺は新感覚風俗を発見すると

すぐに体験する事にしている



世の中にはまだ自分の知らない性風俗があると思うと

いてもたってもいられなくなるのだ



それでこの前、風俗情報雑誌に掲載されていて

男性向け性感アロマエステ・マッサージを見つけたのだ



普通アロマエステというのもは

値段が高い割りには女性は脱がないし、

俗に言う、風俗的な要素は少ないと聞いていたので、

今までは敬遠していた



その代わり、女の子の質が高いのが売りらしい



しかし、今回のお店は



「女の子は、全員、白衣の下は水着着用」



のエロいキャッチフレーズに、

なにか期待感を感じてしまいました



入店してみると、受け付けには観葉植物などが置かれ、

いかにもアロマエステの雰囲気をかもし出していました



店員「いらっしゃいませ、初めてのご来店ですか?」



俺「はい」



















































店員「ご利用料金は、このようになっておりますが

どちらのコースになさいますか?」



Sコース45分1万円



VIP60分1万5千円



究極90分2万5千円



究極コースが、いきなり1万円も高い



いくら30分長いと言っても高すぎる



聞くと



店員「こちらのコースは、フルコース+女の子のボディーマッサージ付きです。」



「ボディーマッサージ?」



もしや…の期待と、

オープン割引があったので、究極コースを選択しました



写真指名も出来たが、店員によると、

女の子は顔もスタイルも全員保障するとの事なので、

とり合えず指名なしにしました



部屋に案内され、待つこと5分。



美魔女エステ嬢「失礼します、○○です、よろしくお願いします」



とニッコリ(⌒-⌒)



※コスチュームは、股下10cm位のミニの白衣姿。



瀬川瑛子さんを若くした感じの三十路美魔女がいた



瀬川「ごめんなさい、シャワーするので、

全部脱いでもらえますか?」



俺「ほい、ほい」



全裸になって、瀬川さんの前に立つと、

前から抱きつくような格好で、腰にバスタオル捲いてくれた



そして、手をつないでシャワールームへ



ピンク色の灯りで、

ちょっと暗めのシャワールームに着くと、

美魔女エステ嬢は白衣を脱ぎ捨て水着姿になっている



その水着は、乳首も透けて見えそうな、

生地の薄い白の紐付きビキニ(初めは、ピンクに見えた)

ちなみにDカップくらいかな?



俺のバスタオルを、さっと剥ぎ取り全身手洗い。



柔らかい手で、全身くまなく洗ってもらい、

最後の仕上げはチン洗いの性感マッサージ



ヌルヌルの手で、シゴキ洗いされ、思わず勃起!?



瀬川「大っきくなっちゃいましたね(クスッ)」



俺「テヘッ」( ̄∇ ̄ヘ)



そして、部屋に戻り、サービス開始。



瀬川「耳掻きします?」



俺「いいね!やって、やって!」



瀬川「じゃあ、私の膝の上に横になってください」



俺「ど、どっちから?」



瀬川「じゃあ、右耳から」



言われた通り、美魔女エステ嬢に背を向ける形で

膝の上に横になると、柔らかい太ももの感触が頬から伝わる



一通り掻き終わると



瀬川「フーフーする?」



俺「え!?して、して!」



瀬川「フー丨フー・・・」



俺「あぁぁ」



瀬川「じゃあ、左の耳掻きするから、反対向きね」



俺「あいあ~い」



反対向きに横になると、

ちょうど彼女の恥部が目の前になる



ついつい、大きく鼻から息を吸い込んで

匂いを嗅いじゃったりして



(興奮度最高頂)



ついでに、お尻に手をまわし(ナデナデ)→お叱りなし



その後、全身オイルマッサージやら…etc

あまりの気持ち良さに、しばし仮眠状態。



瀬川「は~い、終わりましたよ~、シャワー行きましょう~」



すると、今度は別室のシャワールームへ…。



中には、ビニールのエアマットが(*´▽`)



瀬川「うつ伏せになってね」と言われ、



俺「は~い」



と寝そべっていると…。



なにか後ろでモゾモゾしている気配。



(脱ぎ脱ぎしてる?)



と、寝ている俺の上に、

全裸の美魔女エステ嬢が股がって来た!

俺のお尻の辺りに彼女の陰毛が、ジョリジョリ感じる。

全身に、ローションを塗りたくっての、

おっぱい転がしのボディーマッサージ



背中や尻に乳首が擦れる



次は、仰向けになって全身πマッサージ曻

(この時、初めて全裸を見れた)

なんと!チンポにはπズリでサービス(ビックリ)

一通りサービスを終えたら



瀬川「つづきはお部屋でね(ニッコリ)」

俺「喜んでぃ!」

てなわけで、部屋に戻り、つづきを開始!



瀬川「ちょっと冷たいけど我慢してね」



と、俺のチンポにローションを塗っての手コキを開始。



あまりの気持ち良さに、

危うく放出しそうになった愚息をなんとか我慢させ



俺「ちょっと、舐めさせてもらえるかな?」

瀬川「えっ、ちょ、ちょっとだけですよ曻」

俺「あいあ~い」(^O^)V



てなわけで、彼女のバスタオルを剥ぎ取り、

仰向けに寝かせて股をM字に開かせ、

カラダを挟まれる格好で、上からのしかかる



まずは乳首責め。



両手でオッパイを鷲掴みに揉みしだく、

左パイを揉みながら、右パイの乳輪に沿って舐め回し、

乳首の側面からチロチロと舐める



次に、おもむろに乳首を口にふくみ、吸い付いて中でコロコロ転がす。

彼女は思わず喘ぎ声を漏らす。



瀬川「あんん」



かまわず責めつづけると、眉を歪め、必★に声を押し★しているようだった。



(本気で感じているようだ)



乳首責めを一休みし、彼女の耳元で囁く。



俺「オマンコも舐めていい?」



瀬川「う…ん」



彼女は、半分ベソをかいた様な顔でうなづいた。

商売なのに、相当感じているらしい。



もう一度、乳首にさよならのキスをして、

そのまま舌を腹伝いに下へ滑らす



いつしか俺の舌は、美魔女エステ嬢の

少なめなヘアに辿り着く



次に、股の付け根のラインに沿って舌を這わせる。



そして、いよいよオマンコのビラビラを、

中心に向って舌を這わせる



つづいて、敏感な突起物を、皮の被った状態で舐め回す。



その突起物を、親指で軽く押し上げると、

プリンと中身が出てくる。



その中身を、乳首を口にふくむ様に吸い付き、

激しく舐め転がす



彼女は手で口を覆い、必★に声を押し★しながら、

腰を左右にクネらせ、必★に口撃から逃げようとしている



屈曲M字型に、させている彼女の両太ももを、両肩と両腕でガッと挟んで押さえ込み、身動きがとれない状態にして、更に生クリを責めつづける。



瀬川「あん、もうだめ。お願いやめて…イヤッ」

などの声は、聞こえぬふり

両足の押さえは、右肩と左手側に任せ、生クリ舌攻撃をしながら、そっと右手でマ○コを触ってみる。

するとそこはもう、マン汁と俺の唾液でビショビショだった。



次に、生クリ舌攻撃をしながら、そっと親指を入り口に添えてみた。

すると彼女は、腰を少しづつクネらせ、いつしか親指を根元まで呑み込んでしまった。



親指で、中を確認してみると、そこは更にグショグショの大洪水状態。

指を引き抜く時に、絡んだオツユが外に零れるのがわかるくらいだった。



親指を一度引き抜き、再度中指を挿入し、生クリ舌責め+中指尿道口責めのWで責めたてた。

すると彼女は、ギュッとマ○コで中指を締め付けたかと思うと



瀬川「もうダメ!あっ、イクッ」

と果てた。

クリは、ヒクヒクと射精反応を起こしている。



タコの吸盤の様に、クリに吸い付く俺は、それを口と舌先に感じ、思わずニンマリ。( ̄∇+ ̄)

虚ろ目の彼女の耳元で



俺「ちょっと入れてもいいかな?」

と聞くと…。

彼女は、急に目が正気に戻り



瀬川「ダメですよ~。」

と言って来た。

普段なら『そうなんだ、わかった』と、素直に引き下がる俺だったが、なぜかその日は執拗に迫ってしまった。



俺「ちょっとだけだよ」

瀬川「…。」



彼女は、少し間を空けてから

瀬川「やっぱりダメですよ~、店長に叱られちゃうからダメですよ~曻」

俺「内緒にしとくから平気だよ…。てかっ、我慢出来ないから、このまま入れちゃうぞ!」

と、ギンギンのチンポをマ○コに突き立てた。



ズボッっと入った感触が、最高に気持ち良い。

彼女のその瞬間、あ~んと仰け反って顔を歪めたが、流石にそこは、



瀬川「あ!ダメダメ曻ゴム、ゴム付けて!曻」ときた(ヨッシャー)

俺「ん?わかった!!」

と、名残惜しいが、彼女の中から一旦から抜く。

すると、彼女は引き出しからスキンを出して来た。

もしもの時のためなのか、しっかり用意はしてあるもんだね(´∀`)



瀬川「もう…。」(m~-~)

てな顔をしながら、彼女は自分で俺の息子にゴムを装着してくれた。

これがまた、彼女の手でコソコソされて、超気持ち良い。

彼女はゴムを付け終わったら、また横になった…。



俺は、彼女の股の間に腰を割り込ませ、マ○コにチンポを突き立てた。

そのまま、ググッと挿入していく。

ゴムを付けてても、やっぱり本番は気持ちいい。



瀬川「あんっ!」

俺「おお!入ったよー」

そして、激しく突きまくる。



瀬川「あぁー」

しばらく突きまくっていると…。

必★に、声を押し★していた、彼女の喘ぎ声が激しくなって来ました。



瀬川「あぁーーダメ!声が漏れちゃう曻」

と言うなり、両腕を、俺の首に回し、ググッと引き寄せる。

そして

瀬川「お願い、チューして~」

と言って来た(マジかよ)

俺は、キスをすると彼女の方から舌を絡めてきた。

それに応え、俺は更に激しく突きまくった。



彼女は「うっ、うっ」と、俺に塞がれた口の隙間から、喘ぎ声を漏らし、本気でかなり感じていたようだ。

俺「い、イキそうだよ、出すよ。」

瀬川「うん…、いいよ。キテ・・・。」

俺「(^へ^;)…出る…。」

俺「……おおっ……。」

瀬川「くぅぅぅ…。」

キタ━━━って感じ?ははっ

俺「あぁ…ふぅ…凄く気持ちよかったよ」



以上、こんな感じの美味しい体験でした(*´▽`)

今も、時々行っては指名していますが…。

毎回、当たり前の様にエッチはさせてもらってます。



本番なしの風俗店でも、一度やっちゃえば

てか、他店でも、上手くやれば美味しい思いは出来ますよ





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