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【熟女体験談】給湯室でブスエロな熟女上司に亀頭に唾を垂らしながら手コキされた












不細工だが妙なエロさを持つ五十路の女上司



性格はきつめでバツイチの独身熟女社員なんだが

今年の夏の体験です



作った資料を女上司のデスクに持ってって

斜め後ろから差し出した



ここはちょっと…



とか文句言われながら資料を覗き込んでて、

ふと視線をずらすと大きく開いた胸元から

ブラがチラチラ



谷間も深くいい形



熟女上司の指摘に対する俺の返事が

上の空になり、胸元覗き込んでるのがばれた



おまけに振り返った熟女上司の目の前には、

微妙に膨らんでる俺のズボンの前の部分が



「○○君、ちょっとこっちへ来なさい。」



胸チラ覗きがバレてしまい

トイレの隣にある給湯室に連れて行かれ、

どれだけお説教されるのかとビクビクしてると



「もう、これじゃ、仕事にならないじゃない!」



と言うなり、しぼみかけたズボンの前を握られて、

激しく手コキしてくる



















































1分ほどでギンギンになったところで、

ズボンから亀頭をこんにちわされて

ブスエロな熟女上司は、亀頭に唾を塗りつけてきた



「15分以内に戻ってくるのよ!」



と言うなり俺を置いて部屋へ戻ってしまった



一人取り残された俺は、

慌ててトイレの個室に駆け込み、

熟女上司の唾で濡れた指でしごいたら

びっくりするくらい早く射精してしまったww



トイレットペーパーで処理し、

手を洗ってから戻ると、ブスエロな熟女上司は

いつも以上に厳しい表情をしていて、

資料の隅々まで文句を言われて、作り直しを命じられた。



とてもじゃないけど、仕事終わってから誘うとか、

もう一度お願いするとか出来る雰囲気じゃなかった



あれは夢だったのか?



ってぐらいあっという間のエロい出来事だった





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