スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】推定六十路の老婆に逆レイプをされたのがきっかけで熟女に興味を持った












俺は大学生で年上でも年下でもエッチな人募集って感じで伝言入れた。



週に1人くらいは釣れる。



ナンパするよりお手軽だったんだな。



でも相手の容姿がわからんからギャンブルではあるんだが、そのスリルが堪らんってのもあった。



で、その熟女だが「40才だけど良いですか」とか「巨乳です」とか入ってたんで、ちょっと伝言でやり取りして会う事になった。



待ち合わせ場所に行くと40代の巨乳なんて居ないやんとか思ってると、声を掛けてきたおばさんが。



どー見ても40代ではない。



60代ぐらいのババアだ俺も若かったので、2~3回やっとこうとホテルへGO。



1回目は普通のセックス。



出した後にお互いシャワー浴びて一服。



俺は賢者モードに入ってたので、見た目老婆の六十路のババアじゃ下半身はうんともすんともいわなくなり、



ちょっと後悔しながらも撤収の準備を始めると、いきなり老婆が腰振りダンスを始める。



それが妙にエロくって再び下半身が勃起しちまった。



その勃起した姿を見たおばさんは後ろ向きになり、俺の目の前で尻の肉をやビラビラを開いて挑発してきた。



さっきの賢者モードは何処に言ったのか俺はおばさんの尻にむしゃぶりついた。



アナル舐めなんかした事なかったが「アナルに舌入れて」なんて言われたので言われるままに舌を入れる。



















































舌を入れるのを止めると、今度はおばさんが前を向いて、クリ舐めろと言わんばかりに腰を突き出して俺の顔を押し付ける。



あんあんよがってる声を聞いてボルテージが上がる俺。



舐めながらシコってるとおばさんは離れて俺のしこってる姿を鑑賞しだした。



おばさんはベッドにM字で座ってビラビラ広げながらマンズリ。



どこが気持ちいいの?とか聞いてくるのが、自分の羞恥心が煽られて?どんどん興奮してきた。



それを見越したのかおばさんは上に乗っかってきて、ピストン騎乗位。



ピストン騎乗位のシチュエーションは興奮した。



乳がタプンタプンと俺の胸に当たる感触も悪くない。



今度はおばさんが止まらなくなったのか、後ろを向いて同じくピストン騎乗位になる。



でかい尻がタプタプしてるのを見るのも興奮できた。



おばさんは俺の足の指をベロンベロンと犬みたいに舐めてる。



後ろの方が当りが良かったのか俺もソロソロと射精の気分が盛り上がってくる。



逝きそうなのを告げると、「逝くところ見せて」と言って手コキになった。



手コキが気持ちよく、気持ち良いのやら恥ずかしいのやらでフィニッシュ。



2回目だが手で絞ってる分だけ勢い良く飛ぶ。



「元気がいいのね」と言われながら、最後の一滴まで搾り取るように吸われた。



2回目が終了後の賢者タイム。



俺は恥ずかしさと後悔で頭を抱えたかった。



しかし、おばさんは火が付いてしまったのか、自分のマン汁を掬って俺のアナルに挿入してきた。



萎えた筈のチンポが見る見る勃起してきた。



俺はやべぇ。



★されるとちょっと恐怖感を抱いたが、起ってしまった物は止めようが無い。



と言うか、アナル気持ちよかった



1本が2本になって最終的には3本アナルに挿入される。



おばさん故に男のポイントが解ってるのか、何ともいえない気持ちよさになってしまった。



そんな俺をみておばさんは「自分でしこってみて」と要求する。



俺は立ち上がりしこり始める。



おばさんは挑発しないが顔を近づけてまじまじと亀頭を見ていた。



時折、尿道付近をペロって舐められるたびにビクンとする。



我慢汁でベトベトになったチンポを、おばさんは垂れた乳の乳首に当てた。



そして驚いたことにそのまま片方の乳に俺のチンポを挿入させた。



これオナホ?ってイメージな。



予想外な展開と予想外な気持ちよさ。



俺は自分から腰を振っている。



ただ、流石に3発目なんで中々逝かない。



おばさん、今度は自分が我慢できなくなった様子で俺をベッドに投げ捨てて再び覆いかぶさる。



本当にストンと挿入。



今まで若い女とやった時はこんなこと出来なかったのに、これなんてサーカスって感じだ。



老婆は大分興奮してたのか、さっきまでそれでも女っぽい喘ぎ声だったのが、獣の雄叫びにかわりつつあった。



そして自分の乳首を潰れるんじゃないかと思うくらい捻ったり抓ったりしてる。



顔は今で言うアヘ顔ってのか?涎が垂れてきたり白目むいたり。



そこで3発目のフィニッシュ。



おばさんもさすがに疲れたのか、ばさっと俺に倒れこんだ。



ただ、俺の精液を絞る取るように中でビクンビクン逝っていたのを覚えている。



取り合えず1日目はそれで終了。



その後お互いにシャワーを浴びて雑談タイム。



俺は賢者モードになりつつもそれでも楽しめたのでおばさんのしゃべり相手になってた。



おばさんは今まで旦那しか相手してこなかったけど、先月不倫したのをきっかけに男に目覚めたそうだ。



俺で不倫は3人目とか。



その日はおばさんは旦那が帰る時間にまでに戻りたいって事でお別れ。



確か2時間ちょっとだったけど、俺にとっては熟女に興味をもったきっかけだったな。





コメント

タイトルとURLをコピーしました