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【熟女体験談】嫁の実家で義母と同居し、義母が奥さんであるかのようにSEX三昧












義母の第一印象は



馴れ馴れしいおばさん。



初めて義母と会ったのは



妻との結婚前に挨拶に行った時。



そして夫婦の新居はどこにしようかと話になり



「アパート代が勿体無いから」



と義母の強い勧めで



結婚後は嫁の実家でマスオさん生活で



同居のはじまり



実は料理がまるで駄目な嫁で、



弁当作りまで義母任せ



盲点でした。



出勤時間の早い食品配送の仕事をしているので、



嫁も義父も寝てる中、



裏の車庫まで出て義母がいつも見送ってくれます。

















































まるで義母が俺の奥さんのように



毎朝笑顔で見送ってくれる



嫁はその頃まだ夢の中・・



2~3ヵ月すると



この異常な新婚生活にも



リズムも出来てきました。



その日も仕事が終わり、



2時過ぎに家に帰り着きます。



「お風呂沸いてるわ」



と義母の声。



いつもなら風呂に入って仮眠のパターンですが、



その日はシャンプーをしていると



「背中流して上げるわ~」



と義母が入って来た気配が。



「えっ?ぁぁ・‥すいません」



目の泡を拭い鏡を見ると、



素っ裸のグラマーな義母が映っていました。



背中に湯を掛けられ、



石鹸を付けた手の平が肩から背中へ。



腰から手が前に回り、いつの間にか肉棒を掴み扱くように。



義母の巨乳が背中に当たって肉棒が勃起しそうになって



「お義母さん‥・もういいです」



と、急いで泡を流して浴槽に飛び込みました。



義母の体を洗う姿は艶めかしく、



浴槽の中で肉棒は勃起していました。



義母は俺に尻を向けて四つん這いになり、



黒いヒダの肉穴を晒し尻を揺らしています。



ひきつけられる様に浴槽から出た俺は、



四つん這いで尻をクネらせ



挑発している義母の肉穴に



硬く勃起した肉棒を突き挿し、



義母の腰を持って抜き差しを始めました。



「アッアッアッ」



浴室に響く義母の声。



突いたりコネたりしてると、



「ァ~光介さん、イッイク~」



絶頂した義母の後を追う様に激しく突き捲り、



義母の肉穴に射精しました。



ぐったりと前のめりにぺたんと倒れ込み、



尻だけ持ち上げてる義母。



肉棒を抜くと肉穴から



精液がドロドロっと流れ落ちてきます。



その日は部屋に移り、



夕方まで義母との近親相姦



次の日から、義母の見送りはキス付きになりました。



若いデブの嫁と違い、



義母の熟れたグラマーな体は最高です。



時には休みの日に嫁と義父が仕事に行くのを見計らい、



ラブホテルで心置き無くSEXします。



義母も絶叫しながらイきまくります。



一体私は誰と結婚したのだろうか?



ふと疑問に思う毎日です。





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