俺は物心ついたころには父親はいませんでした。
母親と祖母と俺の3人が小さな部屋に住んでいました。
母親はずっと仕事をしており俺が中学から帰ってもおばあちゃんがいるだけでした。
ずっとおばあちゃんこでした。
今、数えると俺が14歳。母が35歳、おばあちゃんが還暦の六十路の時でした。
学校から帰ると誰もいませんでした。
おばあちゃんはもしかして買い物にでも行ったのかなと軽く思っただけでした。
することもなく2部屋しかない一部屋でぼんやりと思向けになっていると、
自然に手がペニスへ行っていました。
次第に興奮してきて、俺は全裸になり仰向けになってゆっくりと擦っていました。
其の時は神経を集中していたのか、
おばあちゃんが帰ってくるなんて思ってもみませんでした。
そこへ、突然、ドアを開けてあばあちゃんが入って来ました。
おばあちゃんは俺のそんな姿を見て一瞬はびっくりしましたが、
「伸ちゃんもおおきくなったんだね。女性がほしくなる歳なんだね。
恥ずかしがることはないよ。男は誰だってするんだから」
と俺の傍に座ると、俺の大きくなりかけのペニスを手に握り上下に擦りはじめました。
「どう?きもちいいかい?未だ女の人のあそこをみたこと無いんだろう?見たい?
いいよ。おばあちゃんが見せてあげる」
というとパンツを脱ぎ、スカートも脱ぎました。
今まで想像していたとおり黒々とした陰毛が股間にありました。
おばあちゃんは両手で陰毛をかきわけ
「ココが男の人のおちんちんが入るところだよ。
おばあちゃんも昔はおじいちゃんのおちんちんを
ここに入れてあげてたんだけどね。入れてみるかい?」
と、おばあちゃんは大の字になって大きくなった俺のペニスを握ると
そこにあてがい腰を下ろすとにゅっとした感触で穴に入って筆おろししまいました。
おばあちゃんは「ああ・・久しぶりだね。おちんちんの感触は」
と腰を動かし始めました。
なんともいえない感動であっというまに射精してしまいました。
それからは毎日のように母に黙っておばちゃんに手で抜いてもらったり
おばあちゃんのあそこで射精していました。
タイトルとURLをコピーしました
コメント