つい先日の事です。
40歳のサラリーマンですが、東京に出張で行き、立ち仕事だった為ホテルでマッサージを頼みました。
フロントにTELし、時間とマネーを確認した所「40分4,320円になり、年配の女性が施術します」との返答。
施術時間まで30分位有り、シャワーを浴びパンツ1枚で待ってました。
暫くすると、コンコンとノックする音が。扉を開けると、見た目60歳は確実に過ぎているであろうマッサージ師が立っておりました。
年配には間違いないけど…と、ちょっと期待した自分にショックを受け、招き入れました。
師「お兄さん若いね。今日は何処が辛いの?」
俺「立ち仕事だったので、腰から足が辛いんです」
などと、淡いもない会話をしながら全身マッサージをして貰いました。マッサージが気持ち良く、不覚にもJr.が元気になってきた時に
「股関節をほぐすから仰向けになって」と…チンポジを直しつつ仰向けになると、
「あら、こんな、おばぁちゃんに何、元気になって」とパンツの上から撫でられてしまいました。
「お兄さん、体デカイから40分じゃ足りないよ。サービスするから60分にしなさい。」
と、時間変更を要求され期待しつつ変更。俺のイタズラ心も出始め、マッサージ師が変更のTELををしてる最中にパンツを脱いで全裸に。
師「あらお兄さんやだよぉ。なんで裸になってるの?」
俺「だってお姉さんサービスするって」
師「おばぁさんでも良いのかい?」
俺「むしろお姉さんが良いんです!」
師「本当にやだよぉ」
なんて会話をしながらマッサージ師の服を脱がせちゃいました。
全裸にして、年配熟女特有のピンクの乳首で、しかし子供を育て上げた、いやらしい肥大した乳首。
エロさ倍増でした。
嫌だよぉを連呼してたくせに、マッサージ用のオイルをおまんに塗り、自分から上に股がってきました。
師「ああ~若いの良い~」
俺「お姉さんのオマン気持ち良いです。」
師「元気だね~…気持ち良い…」
俺「乳首エロいですね!吸い付きたい!」
師「やだよぉ…吸いなさい。」
「ああ~気持ち良い…何年ぶりだろ…」
騎乗のまま、激しく腰を振られ、堪らなくなってきた俺は、
俺「お姉さん…ヤバい。イキそう…」
師「はぁ…気持ち良い…」腰振りまくり中
俺「行くよ…このまま行くよ…」
中に大量放出しました。
師「熱い…久しぶりに…熱い…」
中出しし、満足。
師「もう…ちがう人が来てもこんなサービスないから内緒だからね!」
と念押しされ、残った時間で、使った腰のマッサージをして貰いました。
年齢を聞いたら67歳で、俺の母親と同じ歳でした。
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