5年前まで僕は一人暮らしをしておりました。
時々朝寝坊する事があったので、僕はアパートの管理人であるおばさんにモーニングコールを御願いする事になりました。
最初は電話だけだったのですが、あまりにも僕の寝起きが悪かった為、直接部屋まで起こしにくるようになったのです。
僕は部屋の鍵はほとんどかけていなかったので、ある日おばさんが部屋まで入ってくる事がありました。
僕の体をゆすって必★で起こそうとしていました。
うっすら目を開けてみるとおばさんはスカートをはいていて、その中からベージュのパンティーが見えていました。
僕は少しの間寝たふりをしてパンティーを覗いていました。
しばらくしてからようやく僕は起きました。
「おばさんのパンティー見えたよ!」
と言うと
「もう、エッチ!」
と言い、「遅刻するよ!」と怒られました。
でも僕は味をしめ次の日もわざとモーニングコールでおきませんでした。
案の定、おばさんが部屋まで起こしにきました。
僕はその時布団をかぶっていましたが、実は素っ裸でした。
おばさんが布団をめくりました。僕のアソコは超勃起状態!おばさんもびっくり。
でも僕はそのまま寝たふりを続けました。
おばさんが僕の体をゆすったので僕は起き上がりました。
そして僕は「今日は本当に体の調子が悪いので服を着させてほしい。」と御願いしました。
パンツの入っているタンスを教えておばさんが僕にはかせてくれようとしました。
おばさんの顔が僕のチンポの前にきたあたりで僕は「今日はいつもより朝立ちがすごくてチンポが痛いんだどうしてかな?」と聞きました。
すると「そんなのわからないよ」と一言。
「おばさんみたいな綺麗な人に一度でいいからチンポしゃぶってもらいたいな・・。」
と言いました。
すると「それは彼女にしてもらってよ!」と言われました。
「僕はおばさんにしてもらいたい。御願い!」
としつこく御願いしました。
おばさんの返事は「NO」でした。がまんできなくなり、僕はおばさんを布団に押し倒しキスしました。
舌をいれ、スカートをめくりパンティーの上からあそこをさすりました。
パンティーをずらし、割れ目を中指でさすりました。
トレーナーをめくりあげオッパイを揉みブラのホックをはずし乳首を吸い、軽く噛みキスマークを二つつけました。
シックスナインの体勢で僕はおマンコをしゃぶりました。
そして足を上げさせお尻の穴をしゃぶり指の先を入れてあげました。
「あ~ん、だめ」
と思わず声を出すおばさん。
僕のスケベ度はピークに達していました。
僕はタンスからネクタイを二本だしてきて、おばさんの右手と右足をそして左手と左足をネクタイで縛りました。
おばさんのスケベな格好を見て僕はおマンコに入れたくなりました。
僕の17センチの勃起したチンポをおマンコにぶち込みました。
おばさんは抵抗できません。
おもいっきりピストンしてからお尻の穴にも入れてあげました。
そして僕はおばさんのお口にチンポを入れて、マッサージ機でおばさんのクリちゃんを刺激してやりました。
さすがに気持ちがいいらしく、おばさんは何度も
「いく~いく~」
と声をだしていました。
しばらくしておばさんが本当にいってしまいました。
僕もお口の中に出しました。結局、この日は会社を休みました。
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