昨日、かかりつけ歯科医の奥様に夢叶い挿し込み成功!
治療に行った際、駐車場に暫し車を停め、隣接に聳え建つ豪邸からたまに姿を表す奥様を眺めては、
いい女だな~!一回で良いからやりたいな~と、スケベ心を抱き会釈していた高嶺の華に挿入成功!
挿入の切っ掛けは、棚からぼた餅の諺の如く美味しい物でした。
私の知り合いから「○○に食事に行った際、マスターから店主宰のゴルフコンペをするから出席してよ」とお願いされたから
一緒に申し込んでおいたから宜しくの連絡が。
マスターの店には、私も食事やビールを頻繁に頂きに行っている関係から
「店に来てる客ばかりだし、暇だから行って楽しんで来れば良いか~」の楽な気持ち。
当日は、各自で直接ゴルフ場に行っても良いし、店の駐車場から一緒に向かっても良いから、私は一人、
直接クラブハウスに向かい、着替えを済まし、珈琲を飲んでいると、高嶺の華の奥様が、一人の女性を連れフロントに。
「まさか!同じコンペにかな?いやプライベートだろう」と考えていた処。
ロッカールームに向かう際、奥様の目に私が写り
「おはようございます、○○のコンペですか?」
「そうですよ!奥様達も同じコンペですか」
「ママさんに誘われ、友達二人で来ましたが、上手く無いから迷惑を掛けそうで申し訳無い感じ」
「大丈夫ですよ!迷惑何て考える事は必要無いですよ。着替えられたら珈琲でも飲みリラックスなされれば大丈夫!大丈夫!」
と微笑みを。
ゴルフウェアに着替え、私のテーブルに女性二人が近付き「御一緒しても構いません」と笑顔で!
二人共に、素敵で美しい女性、断わる術は無く「どうぞ!どうぞ!」に珈琲を飲みながら、奥様が「○○の店には、良く行かれます?私達も良く行きますよ」
私も「行きますね、でも時間が遅めですから(笑)」
もう一人の女性が「マスターかママに、御一緒の組にして貰える様に御願いしますから、御一緒に回って下さい」
私の肚は「美女二人となら、もってこい、一日楽しく過ごせる」の考え。
組み合わせも願い通りになり、美女二人と私とマスターに。
スタートし意気揚々とプレーしてる最中、マスターがバーディーパットを外し、「穴が小さく見えた!中学生か高校生クラスだよ(笑)」と下ネタ!
奥様二人共、どんな態度に出るか見ていた処、「私達みたいに、五十路クラスなら、大きく見えるのにね(笑)」と笑顔で切り返し。
私は、やはり五十路か~47か48歳位と思っていたのに!と心の中で問答(笑)空かさず、高嶺の華が
「私は52歳ですが、主人が糖尿病ヘルニアですから、此処数年使ってませんから、私は中学生並みですよ」と笑い声で!
間髪入れずに、マスターが「先生、糖尿病でも元気バリバリでしょう?強そうに見えるけど」
奥様「ゴルフをしながら、こんな話しをするなんて、私欲求不満みたい(笑)」
一人の女性が「私の亭主!頭の中は、あの事しか無いかな~と思える位強いから貸してあげると言っているのに、私の旦那だから申し訳ないと断わるの(笑)」
マスターが「ならば、私か彼どちらかが協力しますよ(笑)」
奥様(珠稀52歳)が「マスターは断わります、ママに怒られるから(笑)協力して貰うなら、知らない人で無いから彼氏さんに御願いしますよ(笑)」
この様に下ネタを混ぜ、無事にプレーも終了し、パーティーに!
パーティー終了間近、珠稀が近付き「友達は用事が有り、先に一人タクシーで帰りますが、御車で来てみえるなら同乗を御願い出来ません」と
私は「出来ません処か、私からお願いしたい位ですよ」と微笑み。
帰り道中、私が「本当に、先生糖尿病ですか?全く見えないですよね」に珠稀は
「人は見掛けに……ですよ、現に身体の関係は此処数年有りませから、私でも、見掛け以上に豹変しかね無いから」とニヤリ!
私としても、以前から一発やりたい!と思っていたから、冗談染みた言い方で
「私が、数年間の穴埋めに協力しましょうか」と言った処、珠稀は
「えっ~!五十過ぎた、おばさんですよ(笑)本当に良いの?本当に本当に良いのなら、三人だけの秘密にしてね」
私は三人?と珠稀は「そう、三人ね!私と貴方と啓子の三人」
私は「柴田さんが啓子さんなんですね」
珠稀「何で、啓子を柴田と解るの?本当は知ってるのでは?」
私は「スタート前に、柴田です」と聞いたから。
珠稀は「そうですよね~(笑)でもね、プレー中、啓子が貴方の事を、行っちゃいなさいよ!って言ってたから、
もしかしたら啓子と有ったかな~と!啓子旦那さんが元気でも、彼氏が沢山居るから(笑)」
「私も女性は好きですが、啓子さんとは無いですよ、水谷さん」と
珠稀は「私も、水谷と言いましたよね(笑)」
私は「はい!はい!水谷さん(笑)」
珠稀は「私水谷と呼ばれるの嫌なの、たまきと呼んで下さる!」
会話しながら、右手を珠稀の左手と握り合わせ暫く走行、うっすらと掌に汗を感じ、信号待ちの時に引寄せキスを求めたら、珠稀から舌を絡ませる激しいキス。
キスの最中右肩からのシートベルトが多少の邪魔になるも、左の乳房にタッチ!重量感ある乳房を左手に感じ、私は勃起。
後続の車からクラクションを鳴らされ発進(笑)
珠稀は「キスなんて、何年振りかしら、其れも信号待ちで(笑)」
私は「走りながらでも、珠稀さんなら何でもしますよ(笑)」
珠稀は「走りながらで無く、ベッドの上がいいな~!」と言いながら、コンソル越しに、私の右足太ももにタッチ!私は、珠稀の左手を握り引寄せ、勃起してる処に。
珠稀の下から見上げる瞳は何とも言い様の無い微笑み。
珠稀は勃起物を上下に擦り「硬いね~此の感触何年振りかしら、軽く観られても仕方無いけど、本当に此処数年無いからね、其れは信じてね」
とその時、珠稀の携帯に着信コールが有り、片手を離し携帯を。
珠稀「もしもし!私、今彼と一緒!何も無いよ(笑)送って貰うだけよ!其より、例の事お願いね!ありがとう」
私は「啓子さんから?」
珠稀「そう!啓子の用事が有るからは、啓子の作戦(笑)啓子が、行っちゃなさいよって言うから、私が行っちゃおかな~と言ったら、
帰宅する時間を知らせてくれたら、近くで待っててあげるから、私と一緒に帰宅すれば旦那は疑わ無いからと!その事をお願いと言ったの(笑)」
私は「じゃあ、啓子さんを待たせたらいけないから、早くだね(笑)」
珠稀は「早くは嫌!ゆっくりと(笑)」
又手は勃起物に戻り上下スリスリ。
ラブホを見付けイン!駐車場からフロントに行くまでに「誰か知り合いに会ったらマズイからサングラスをするね」と可愛らしい一面を(笑)
部屋を選んでいる時には「ゴルフ場で御風呂に入っているし、トイレは一回行ったけど、ビデで洗浄してるから、露天風呂なんか要らないよ!」
とヤル気満々。
ルームキーを受けとり、エレベーターに!エレベーター内で抱き寄せキスをした処、先程の車中以上に舌を絡ませ、
片手はチンチンに!部屋に入り、一通りのバスタブに湯を張る、備え付けの珈琲は一切必要無しの意思表示!私の首に腕を回しキスのおねだり。
ディオールのスーツがしわくちゃになろうと関係無いと、キスをしながら自らベッドに倒れ込み!キスをしながら、私は如何に攻めようか考えていた処
珠稀が「スーツを脱ぐから、暗くして下さる、見せれる様な身体ては無いから」
私は、立ちあがった珠稀の口をキスで塞ぎ、外し難い、スーツのボタンを一つ又一つと外し上衣を何とか脱がし。
手間隙掛けてたら不器用と思われるのではと、キスを止め両手を駆使し、スーツインナーブラジャーパンティー全て取り去り全裸に!
52歳と思えば思えるのは、腰回りに少し付いた脂肪のみ!乳房は垂れ気味でも、重量感が有り大き目。
乳首は余り黒く無く、小指の頭位。
腰から臀部に掛けては迫力ありあり。
陰毛は、目に入れるだけでも価値がある代物52歳でありながらビキニラインにしっかり手を入れているのか、肌に真っ黒の海苔が浮いてる感じ。
再度ベッドに倒しキス攻めしながら、片手は弾力あるオッパイを揉みしだく感じ、時たま乳首を摘みあげたり押し込んだり、
舌で乳首を転がそうと思い、口から離れ様とした処、珠稀は「嫌!キスを止めたら駄目!」と離さず。
ならば、クンニはどうする!と考えながら、右手を下半身に移し、黒々した陰毛の感触を楽しみ、
クリに移動!クリは小豆位の可愛いらしさ、指先で刺激を与え、指先をオマンコに、なんだ此の濡れ様は!ベタベタで粘着あり!
指二本をすんなり受け入れ楽に子宮口を刺激出来、指先の感覚を楽しんでいた処、珠稀から「お願い舐めて!」と、
私は「キスを止めても良いの?」と言い、クンニに!
此が又陰水の香りが良いのか、私の舌先が、クリオマンコから離れたく無いと舐めまくり。
クンニの最中珠稀が私の頭を両手で摘み自らオマンコに引寄せ、一回目の逝くを吐きグッタリ!
目を微妙に痙攣してる足先から胸元に移し上げ、呼吸で揺れ動く乳房を見た瞬間挿入したい!と思い、両脚を割り一気に勃起物をオマンコに埋め込み。
珠稀は「やっぱり温かい硬いのがいいよ逝かせて」と涙を流しながら二回目の快楽に!私は、まだ逝って無く依然勃起状態!
背後位から挑むか騎乗位かと思っている時、珠稀が「少し休ませて、その代わり口に含ませて」と勃起物を口に含み、
舌を絡ませるフェラ!此のフェラが気持ち良く射精感が増して来て私は「気持ち良く逝きそう」と伝えた処、珠稀が「いいの!口に出して!」私は一気に射精。
珠稀はゴクリと喉を鳴らし精飲。
満足感を味わっていると、今度は月曜日なら時間はとれますからね!の一言。
一回一発で良いからと願っていた高値の華から、リターンマッチの申し出!暫くは御世話になります。
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