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【熟女体験談】親戚の叔母で初めての射精からの筆おろし












あれは俺が中学生の夏休みの熟女エロ体験。



家族と親戚とで海に旅行にいきました。



海からあがって民宿の部屋にいくと、小さい子は昼寝しだして、親戚の叔母がよつんばいになってタオルをかけたりしてました。



叔母さんはノーブラ、ワンピースの無防備な姿で、胸の中はモロ見えで、巨乳がぶらぶら揺れていました。



僕は、のぞきこむみたいにして見ていると、くすっと笑って「なに見てるの」というので、あわてて寝ました。



でも、勃起してたまんなくて、しばらく短パンの上からさわったり、



横からチンチンを出していじってると、添い寝してるはずの親戚の叔母さんが見てるんです。



あわててしまったら、「ふふ」と小声で笑って、声を出さないで「おいで」と言って立ち上がっていきました。



お母さんたちは寝てるので、僕はそっとついていくと、洗面所にいって、



「勃起して眠れないのね」



と笑いながら僕の短パンを脱がせました。



僕は短パンをじかに穿いてたので、ピンピンのチンチンがもろ出しです。



押えたら、



「隠さなくていいの」



と、手をのけて、石鹸を手につけて両手で洗ってくれました。

















































気持ちよくって、僕は初めて射精しました。



精通が叔母の手コキだったんです。



はあはあいってたら、



「気持ちよかった?」



と顔をのぞくので、



「うん」



というと、僕が初めて出したと聞いて



「うわぁ、責任感じちゃうなあ」



といって、



「でも、まだ立ってるんだね。元気だー」



と手ではじいたりしました。



「ね、おいで」



というのでついていくと、鍵をかけてはいるお風呂にいって、誰もいないので、鍵をして、叔母さんはどんどん裸になりました。



叔母さんはお母さんより4つ下で、38歳でした。



おっぱいがすごく大きくて、お母さんみたいに垂れてないし、乳首もきれいでした。



僕は、また出そうになって、必★で押えて我慢してたら、叔母さんは、



「いいのよ、おいで!」



と寝転んで、僕を上にして抱きしめてきました。



柔らかい体で、すごく気持ちよかった。



思わずおっぱいを吸ったら



「もっともっと吸って!」



と僕の顔を押し付けて、手でおっぱいをもませました。



そして、片手で僕のちんちんを探して、あそこに入れてくれました。



ぬるっとした感じで、根元まで全部入ったら、



「あぁー」



と気持ちよさそうにのけぞって、お尻を動かすので、僕は我慢できなくて、



びゅ~~



とはげしくザーメンが出しました。



でもその後も勃起したままで、それから僕もだんだん腰を動かして、けっこうはげしくHをして、何度もおばさんの中出しました。



精通し、すぐに童貞をすてた素敵な思い出です。



筆おろししてくれた叔母には、一生頭が上がらいと思います。





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